摩訶不思議 with LOVE

日常の出来事ほか

それにしても鳩山総理の英語もヘタクソ過ぎるが、幸夫人の歌も気持ち悪い

2009年09月27日 15時31分18秒 | しゃかい
鳩山総理と小沢民主党が、ますます調子に乗って世界に恥をさらし、日本を貶めようとしています。
国内で何の準備も議論もなされないまま、世界に向けて温室効果ガス25%削減を宣言してしまいました。どこかで聞いたことがあると思っていたら、以前、中国共産党政府が日本に対して要求していたことそのままでした。結局、世界に金と技術をタダで渡してしまうことでしかありません。そりゃあ、皆さん拍手喝采ですよねえ・・・。しかも、ニタニタしながら。

アフガニスタンに対しても、なんと!職業訓練をするそうです。ブラウン首相との会談のときにこう言ってました。
「タリバン兵士の社会復帰のために職業訓練を行い、兵士たちに安定と幸せを与え、ひいてはアフガン全体を平和にするという道も考えられる」
小学生並の発想ですね。

オバマ大統領との会談の後のインタビューでは、相変わらず意味不明なフワフワ発言でした。
「この暖かな雰囲気があったなあ、というのが非常にうれしかった。」そうで「何らかの信頼関係の絆というものがね、出来たんじゃないかなあと、そう思います。」だそうです。これ、外交の場でのトップ同士の会談の後のコメントですかねえ。要するに何にも無かったということじゃないの?
誰だ!民主党に投票したやつは!

一方、小沢幹事長のほうも、一向に記者会見を拒否して出てきませんが、その間にこっそり韓国や在日韓国人との約束を果たすために動いています。(ロンドンで怪しい動きもしてましたねえ・・・。)

それでは、以下、青山さんの解説です。
特に在日外国人参政権の問題については、ほとんどのマスコミが報道していません。消される前に必見です。

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