摩訶不思議 with LOVE

日常の出来事ほか

 吹奏楽公演2

2005年12月03日 23時37分22秒 | おんがく
11月27日、宇和島市の南予文化会館で行われた「吹奏楽公演」にいってきた。私の専門は男女間のモメゴトなのだが、ネタが無いので音楽関係にも足を突っ込む。評論家なのでお許しいただきたい。
今回は宇和島市での開催なので、県立宇和島南中学校音楽部がゲスト?だった。もはや驚きもしないが、先生も含め全員が女の子である。もうこの流れは止まらないのだろうか。女の子が吹奏楽をやることへの疑問ではなく、男がやらないのは何故なのか?とっても不思議である。茶道部に男がいないのとはわけが違うのだ。
それはそうと、私は女性の指揮者に対してどうしても違和感をもってしまう。もちろん音楽をする上での違和感ではなく、見た目の感覚のことである。この感覚は、公衆便所の扉を開けたとき、中で女性が座っているのを目撃してしまったときの感じに似ている。(もちろん和式便器だ)なにか見てはいけないものを見せられたような・・・なんかこっちが悪いことをしてしまったような感覚だ。注!!本当は違う例え話を書きたいのだが、お下品なのでやめておく。これでも十分下品か?
おっと、演奏に関しては2曲演奏していたのだが、出来具合に差があり過ぎだ。どっちか忘れてしまったが、出来のいい1曲だけで良かったのではないか。あと、音の処理の仕方を勘違いしてるのだろうか、短ければ良いというものでもないと思うのだが・・・。
今後はステージの上で、ハッキリとコンクールの賞が言えるように頑張ろう!