僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

イルミネーションまとめ

2014年01月06日 | フォトムービー





     


     西武園遊園地イルミネーションです  ← クリックでフォトムービー



















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境内の夜

2014年01月05日 | ウォッチング






だるま市もそろそろ終わりの時間だ







屋台が店じまいを始める

「一個100円でいいよ~」とじゃがバターのオヤジ

ベビーカステラの匂いに引き寄せられる人








焼けるソースの匂いに我慢できる人はいないだろう









運勢の言葉は偶然なのか運命なのか









誰の家に嫁ぐのか

それも運命か必然か、あるいは呪(しゅ)か









きっといいことがありますように








だいぶいったよ父ちゃん

アベノミックスだべ母ちゃん









寒くなってきたし、そろそろ帰るか









孫へおみやげ、忘れんといてや










お守りもね









喧噪も収まり、暮れていく境内























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箱根駅伝に一言いいですか

2014年01月04日 | 何でも掲示板






毎年このイベントを楽しみにしている

大好きなサッポロビールの提供する番組でもあり

通常ではあり得ない、長いCMをゆっくりと鑑賞できるのも好きだ



ただ走るだけなのに

馬鹿笑いして喜ぶだけのくだらない番組よりずっと面白く

感動もある



そして東洋大学が一番でゴール



選手たちの喜ぶ姿を見るマイムも嬉しく誇らしい気持ちになる

3分ほど遅れて駒澤大学が…

あれ?


アンカーを待ち受ける仲間たちの、この

蝋人形のような表情は何だ!?




選手はみんな精一杯頑張って走ってきた

よくやったぞ、って褒めてあげてはダメですか?

2着は負けなんですか?

抜かせないのは男じゃないんですか?



どんな教育方針で指導しているのか

選手たちのこの表情をみて想像がついた

手にしたヱビスビールが急に苦くなったのは言うまでもない

























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何かいる…③

2014年01月03日 | ウォッチング








金は非常に殊な金属だ

宇宙空間で、それは腐食することがない

電気的に優れた特徴を備えている



そしてそれは


地球にあった


「それ」は地球の石ころから金を作り出す方法を知っていた












「それ」は地球の原石を母国に持ち帰るのではなく

もっと効率の良い方法も知っていた

地球の生物にその作り方を教え

完成したものを蓄えておいて

必要なとき必要なだけ使う











自身は「神」となり姿を見せず

その圧倒的な力をちらつかせることによって

生物たちを恐れさせ崇めさせる



自ら直接手を下すことはせず

全く効率よく目的を達成させた












しかし

目的は終わったわけではなく

今でも続いているのだ

生存期間がせいぜい100年(地球を基準にして)の生物からすれば

途方もない時間だが

数千光年、あるいは数万光年の彼方から飛来する「それ」にしてみれば

遺跡と呼ぶほどのものではなく

ただの目印なのかもしれない



























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何かいる…②

2014年01月02日 | ウォッチング






ついに来たのか

誰も知らない間に密かに「それ」は地球に住み着いている








一万年以上前

宇宙から来た「それ」が猿人をホモサピエンスに変化させた時のように

今年、「それ」はやってくる









痕跡はピラミッドだけでなく

世界中でいろいろ発見されている

強い力をもった王が大勢の民を従わせて都市を築いたなんて

そんな説明はとっくに破綻している










はくちょう座の方向から来た「それ」が

地球の進化に手を加え

どこかに導こうとしている

導く方向が計画に沿わない場合

やり直すこともあり得る











やり直しとは

人類の粛正ということだ

聖書に表記されているノアの箱舟

古事記や日本書紀に書かれている伝説

いろいろなものが過去に起きたことの痕跡を語っている


なにを信じて

どう解釈するかはその人のセンスだが

10年前とははっきりと違う解釈がメジャーになりつつある

これはSFではない






























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お屠蘇酒

2014年01月01日 | 何でも掲示板








正月はお屠蘇を飲む




マイムのお屠蘇は3分の1位みりんを入れるので

ちょっと甘くて美味しい



子どもの頃、家にはお屠蘇の酒器がちゃんとあって

猪口も三段重ねになっていた

ちょうど婚姻の三三九度に使うようなものと同じです



暮れに父親が仕込んだそれを

元旦にみんなで一口ずつ飲んだ



甘くて口当たりがいいので

台所に行くたびに

ちびちびと飲んでいた



当時からそれはお酒だと知っていたが

飲んでも車を運転しちゃうなんて普通の時代だったから

小学生がお屠蘇を飲んでも

別にとがめられることはなく

へぇ~マイムちゃん、お屠蘇好きなの~

なんて言われて調子に乗っていたものだった



今は酒器がないので

普通のとっくりに昨日仕込んでおいたものを飲んだのですが

そのときひらめいた

今年初めてのひらめき!



それほどのことではないが

マイムはお屠蘇の香りが大好きなんだな~って思ったのです



それじゃぁさ

お正月だけでなくて毎日飲めばいいじゃん

お屠蘇って元々漢方薬なんだから

ハーブ酒と一緒じゃないか!



お屠蘇を造るハーブは屠蘇散と言って

薬局で今の時期だけ売り出される

だいたいどこでもレジのそばに置いてあって

ティーバッグみたいなものが祝儀袋みたいな包装で

ひとつ100円、ふたつ入りが170えん位だ



10袋ほど大人買いして

家に常備してあるホワイトリカー+本格焼酎に漬け込んでみた

みりんは入れずに氷砂糖を少々加えておいた

日本酒ではないので風味は違うと思うが

すっきり系の養命酒みたいになってくれることを祈って

3ヶ月待ちます



































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