
4歳になったばかりの女の子です。
外房の砂浜で遊んでいました。
ふと気が付くとその子が海を見つめています。
まるでウォークマンをしたサルのコマーシャルのように、
(昔SONYのそんな広告があったのをご存じでしょうか?)
水平線に向かい次から次へと打ち寄せる波を見つめています。
私がそばに寄ったのも感じない様子で立ち尽くしているのです。
ある種の哲学的世界に行ってしまっている感じです。
私もしばらく付き合ってみることにして、波を見つめていました。
本当に、本当に長い時間そうしていました。
そしてポツンと一言、
「ねぇ、海っていつ終わるの?」
(つづく)
外房の砂浜で遊んでいました。
ふと気が付くとその子が海を見つめています。
まるでウォークマンをしたサルのコマーシャルのように、
(昔SONYのそんな広告があったのをご存じでしょうか?)
水平線に向かい次から次へと打ち寄せる波を見つめています。
私がそばに寄ったのも感じない様子で立ち尽くしているのです。
ある種の哲学的世界に行ってしまっている感じです。
私もしばらく付き合ってみることにして、波を見つめていました。
本当に、本当に長い時間そうしていました。
そしてポツンと一言、
「ねぇ、海っていつ終わるの?」
(つづく)
ローマの休日は何回も見ました。宮殿を出て行く最後のシーンを見ると、自分と重なる部分があり、泣けます。
いつかマイムのバイクの後ろに乗ってください。
街を案内します。
ありがとうございます。ヤッター。。。と言う感じです。 暗闇で泳ぐシーンもいいですね。少しなら泳げます。
保育園以来です、そのような言葉は。。。
お姫様ごっこをして遊びました。
この頃、、、私は早く生まれていたから頭一つみんなより大きかったです。あ~遠い夢~
女の子の方が成長が早いので
おませだったに違いないナ
あの頃は、時代劇が流行っていたので、単純に、姫と呼ばれて遊んだだけの話です。後は覚えがありません。
ちょっとおてんば娘でした。。。