ビールを飲みながら考えてみた…

日常の中でふっと感じたことを、テーマもなく、つれづれなるままに断片を切り取っていく作業です。

【演劇】DULL-COLORED POP「アクアリウム」:谷賢一が語るサカキバラ世代の世代論

2013年12月22日 | 演劇
僕らがまだ中学や高校だったころ、僕らの世代がもっとも共感した音楽は「尾崎豊」や「ブルーハーツ」だった。 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸にわかるまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる      -「僕が僕であるために」尾崎豊- 栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう。 はだしのままで飛び出してあの列車に乗って . . . 本文を読む