ビールを飲みながら考えてみた…

日常の中でふっと感じたことを、テーマもなく、つれづれなるままに断片を切り取っていく作業です。

KDDIのDVDバーンはインターネットとテレビを繋ぐか

2007年09月26日 | コンテンツビジネス
KDDIがDVDを利用者宅で作成できる映像配信サービス「DVD Burning」の提供を開始するとのこと。これは以前、パワードコムが「ひかり de DVD」という名で実験を行っていたサービスで、当時は評判がいまいちだったけれど、コンセプトはわからないでもない。 KDDI、自宅で「焼ける」映像配信サービス コンテンツ流通のためのツールを求めて 以前も書いたけれど、基本的にはCDやDVDという . . . 本文を読む
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トヨタ・GM 巨人たちの握手/佐藤 正明

2007年09月23日 | 読書
まだ残り3ヶ月あるとはいえ、GMの07年の生産計画を見る限りついに世界首位の座が見えてきたトヨタ。しかし正直、トヨタという会社はもう1つ実態がつかみにくい。もちろん自動車=モノ作りに長けた会社であることには間違いないのだうが、それ以外の事業(金融、ITS・ITC関係など)でも派手ではないがしたたかな動きをしている。単に事業の多角化というわけではなく、なんとなく一連の動きが結びついているようでもあり . . . 本文を読む
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es「エス」:状況の囚人と我々たらしめるもの

2007年09月10日 | 映画♪
1971年にアメリカのスタンフォード大学で行われた「スタンフォード監獄実験」をモチーフに、投げ込まれた状況の中で人が「自分」を維持することがどれだけ難しいか、あるいは与えられた情況によって人はいかに非道なものになれるか、を描いた作品。 【ストーリー】 タクシー運転手のタレク(モーリッツ・ブライプトライ)は、模擬刑務所での心理実験に応募する。その実験前夜、彼は、車でタクシーに突っ込んできた . . . 本文を読む
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ヴェニスの商人:アルパチーノが演じたシャーロットが描いた「悲劇」と「喜劇」

2007年09月09日 | 映画♪
子供の頃に読んだシェークスピアの「ベニスの商人」は、悪徳シャーロットをポーシャの機転で打ち砕き、アントーニオが救われて大団円を迎えるというHAPPY!な「喜劇」だったが、現代向けに再構築されたこの映画はそんなに単純なものではない。あらゆる「正義」が相対化され、利害関係が複雑化した世界のために息吹を吹き込まれた現在版「ヴェニスの商人」は我々に問いかける。この世界こそ「喜劇」ではないか、と。アル・パチ . . . 本文を読む
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UA「GOLDEN GREEN 07」ツアー野音で感じたこと

2007年09月04日 | 音楽
2007年9月2日、UA「GOLDEN GREEN 07」ツアーで野音のライブに初めて参加。僕の勝手なイメージでは、UAはライブハウスのような箱の中の方が似合うかと思ってたんだけど、いやいやむしろ野外の方が合うんじゃないかって感じ。ライブにはアマゾンの森林保護団体の方が来ていて、環境について(UAともう一つキャッチボールになってない)話があったり、今回のアルバム「Golden green」もそうだ . . . 本文を読む
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