また足尾の未知尾根探訪に繰り出した。舟石新道と庚申林道の狭間にある尾根の物色である。結果的に2本の未知尾根を歩く形になった。神経を使い、非常に疲れた。歩いてみて、両方ともに上部は気持ちの良い尾根であった。ただ、下部の庚申林道側は沢や滝もあるので、沢へのエスケープはいかがなものか。沢経験者なら問題はないだろうが、私のような尾根専門には、これを下りに使うのは無理であろう。歩くなら、終日良天が保証された日に決まっているが、それでいながらにして、当日は塔の峰で雪がちらついた。そんな季節になってしまったわけだ。これからの季節は、山と時間と天気を選ぶようにしないと。 . . . 本文を読む
昨日に続けての歩きだから、長時間ルートは当初から予定はしていない。近くの低山では、紅葉もまだ早い。となると、いつもの足尾の山となる。引き続きの山ではあるが、赤倉山の新ルート探索とでもいこうか。 . . . 本文を読む
土日と晴れが続く。日曜日は仕事で休めないが、土曜日は時間を工面すれば、何とか近場を歩ける。思いついたのは足尾の赤倉山。久しぶりに歩いてみるか。中禅寺山からの南西尾根も未通のままだ。果たして、そこまで歩く時間があるか分からないが、ダメなら、紅葉もあるだろうし、まずは行ってみよう。 . . . 本文を読む
危険なところは無難にやめた方がいいのは重々に分かりきっている。だが、この尾根だけはずっと気になっていたし、先日の井戸沢右岸尾根歩きも、実のところ、石塔尾根の逃げでもあった。逃げたところで気になるものはどうしようもない。井戸沢歩きで解消されたわけではなく、それどころか、姿の全貌を見てしまったからには、歩きたい気分が高まってしまった。気になったら、早いとこ片付けてしまわないとずっと尾をひく。次の歩きにすんなりと移行するためにも、敢えて行ってきた。結果は予想だにしなかったキレットが待ち伏せしていて手こずった。情報の錯誤認識といったところだろうか。だが、その正確な認識を持っていたところで、どうにかなったわけでもあるまい。 . . . 本文を読む
中倉山に向かう尾根に「井戸沢右岸尾根」なる尾根があることを知ったのはごく最近のことだ。いずれ石塔尾根を横場山から歩いてみたいと思っているが、石塔尾根に接近する井戸沢尾根は、石塔尾根の様子を知るには格好の尾根ではなかろうか。土曜日の天気は何とか持ちそうだ。翌日は雨の予報。早々に行ってみようと出かけた。
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前回、行けずのままで終わった社山南東尾根(長手沢右岸尾根)を下から歩いてみた。なかなかマニアックでおもしろい尾根歩きだった。特に後半部は急な尾根(急峻というほどのことでもない)になったが、絶えず左手に見える南尾根を眺めながら歩けば、励みにもなるし、時の経過は気にならないだろう。紅葉の時期の歩きは素晴らしいかもしれない。そういえば、南尾根の紅葉も素晴らしかったことを思い出す。 . . . 本文を読む
松木川方面に行って来た。奥日光の山が涼しいのは知っていたが、足尾は奥日光とはいえまい。大平山に出て、社山に向かえば涼しいだろう。期待して、前準備も怠りなかったのだが、結末は何とも嘆かわしいものだった。 . . . 本文を読む
世間では夏休み。明日の13日、通勤電車の上りはガラガラだろう。自分の夏休みは南アルプスの雨とともに、あっけなく去っていき、残り1日。大事にとっておこう。さて、メジャーな山はさぞ渋滞していることだろう。まさか、足尾の山が混んでいるとは思えない。しかも、今回は、「よく考えつくものだ」と感心されるような超マイナーなルート。そんな、人が歩かないようなコースを辿ってみると、そこには、存在を誇示することもなくひっそりたたずむ、えも言われぬ静寂な世界があった。雨が降りそうで、急ぎ足での鑑賞だった。春にでもまた来てみようか。
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足尾(&みどり市)の二子山は県境尾根を縦走する際や、袈裟丸山に行く際のついでの山としての存在感でしかない。そのため、訪れる人もまれで、静かで、その周辺はきれいな自然を満喫できるエリアでもある。そんな山に、近いからというだけの理由で愛着を持ち、怪しげなコース歩きに一喜一憂しているオヤジもいるのである。何もそこまでと思われるかもしれないが、一種のこだわりなのかもしれない。我ながら不思議でもある。
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ハイトス氏が以前からねらっていた備前楯の北北東尾根歩きに同行させていただいた。怖いもの見たさといった思いも合いもあったが、歩いてみると、何ともバリエーションに富んだおもしろいコースであった。 . . . 本文を読む
沼田詣では一旦小休止として、お得意の足尾・備前楯に行った。一通りのコースは歩きつくし、今回のコースのみ残っていた。歩いてみて、落石の危険性のみ用心すれば、意外と、楽で野趣な味わいを楽しめるコースだった。下りで使ったルートは、ぶっつけ本番のようなものだったが、もう少し、再考と工夫が必要だろう。もっといいコース取りがあるはずと思う。 . . . 本文を読む
紅葉見たさに休暇をとった。前から行きたかったルートの紅葉はどうだろうか。未知の尾根は幅広く、傾斜も緩やからしい。さぞ、紅葉も満喫できるのではと期待した。ところが、山歩きの不作続きはも今日も止むことがなかった。 . . . 本文を読む
庚申山までは何とか歩けた。気力も充実していた。ところが、次第に疲れも出てきた。何とか歩ききった。満足している。
今回のコース、どこがしんどかったかと言えば、スリットダムから塔の峰尾根合流までの区間、そして、庚申山からオロ山間だろうか。後者の区間、踏み跡はしっかりしているのだが、ヤブをうっとうしく感じたのは塔の峰から庚申山の間以上であった。 . . . 本文を読む
熱中症の季節に足尾の山は似合わない。秋になったらゆっくりと、と思っていたが、ウズキの虫が治まらない。ところが、台風一過で暑さもぶり返しのはずが、数日間のすきま風が吹いた。これなら行ける。行くならダブルで。とうとう敢行してしまった。だが、やはりきつかった。 . . . 本文を読む
1月以来のハイトスさん同行の山歩き。ハイトスさんにとっては懸案の出川源頭岩峰群。正式な名称もないためか、ネット情報は極めて少ない。自分には苦手な切れ落ちた蟻の戸渡りが続くらしい。気を引き締めていきたいところだが、梅雨明けの暑さで、どうも気分もたるみ気味。そして、個人的な爆弾を抱えてしまっていた。いざ歩いてみて、こんなところにも踏み跡が。随分と、オタク系がいるものなんだなとただだだ感心した。 . . . 本文を読む