最近はレッスンでバッハのソナタh-moll(1030)をやっていた。
内容的には、もっともっと前に行くとか、「ゆらぎ」系の指示が多くてどうぶ文章にならない。
このところフランスものやバッハとか、「アカデミック」なものばかりやっていたので、息抜きしたいなぁ、と。
最近はあんまり指を動かしてないので、ボルンのカルメンファンタジーとか、練習するぞっっって言う感じで、ちょっと惹かれてみた。
その前に、ちょっと気楽に。
いわゆる一般的な有名どころが入った曲集から、「美しきロスマリン」。
やっぱ、これでしょ。
中野真理さんの模範演奏と伴奏のCD付き楽譜から。
馬鹿にしてはいなかったが、なかなか難易度高い。
できないわけではないが、最初はピアノ伴奏に振り回される感じで、汗だく。
結局レッスンでは、いかに伴奏に引っ張られるのではなく、「我がまま」にするか。ということ。
なんかこれって、バッハの時と同じ(笑)。
ソリストっていうのは、どんなにか我が強くないとやれない商売だなっ と思ってみた。
内容的には、もっともっと前に行くとか、「ゆらぎ」系の指示が多くてどうぶ文章にならない。
このところフランスものやバッハとか、「アカデミック」なものばかりやっていたので、息抜きしたいなぁ、と。
最近はあんまり指を動かしてないので、ボルンのカルメンファンタジーとか、練習するぞっっって言う感じで、ちょっと惹かれてみた。
その前に、ちょっと気楽に。
いわゆる一般的な有名どころが入った曲集から、「美しきロスマリン」。
やっぱ、これでしょ。
中野真理さんの模範演奏と伴奏のCD付き楽譜から。
馬鹿にしてはいなかったが、なかなか難易度高い。
できないわけではないが、最初はピアノ伴奏に振り回される感じで、汗だく。
結局レッスンでは、いかに伴奏に引っ張られるのではなく、「我がまま」にするか。ということ。
なんかこれって、バッハの時と同じ(笑)。
ソリストっていうのは、どんなにか我が強くないとやれない商売だなっ と思ってみた。