なにをどう?
『われら、神栖の宣伝マン!
誕生!カミスココ・アンバサダー
市の魅力を発信する大使の養成講座が開催されました
約3時間をかけ、鹿島港クルーズや特産品の試食などを体験!
皆さん、神栖の魅力を楽しく学んでいました
カミスココくん「ぼくと一緒に、PRがんばろうね!」』
※そこが知りたい!
なにをどう?
『われら、神栖の宣伝マン!
誕生!カミスココ・アンバサダー
市の魅力を発信する大使の養成講座が開催されました
約3時間をかけ、鹿島港クルーズや特産品の試食などを体験!
皆さん、神栖の魅力を楽しく学んでいました
カミスココくん「ぼくと一緒に、PRがんばろうね!」』
※そこが知りたい!
いいな、これ!
『「黒髪祈願列車」23日から運行
毎日新聞2017年1月22日 18時05分(最終更新 1月22日 18時13分)
銚子電鉄(千葉県銚子市)は23日から、髪の毛をデザインしたヘッドマークを取り付けた特別列車「髪毛黒生(かみのけくろはえ)・黒髪祈願号」を運行する。乗客は髪毛黒生駅の愛称が付けられた笠上黒生(かさがみくろはえ)駅で育毛を祈願できる。
運行は2月27日までの毎週2日(期間中12日間)で、初日の一番列車は同市新生町の仲ノ町駅を午前5時37分に出発する。銚電のネーミングライツ担当の奥英昭さん(45)は「特別列車をきっかけに大勢の人に銚子を訪れてもらえれば」と話している。ダイヤの詳細は銚電ホームページ。』
素晴らしい!
今日、『漂着物学会』の学会誌が届いた。
「学会員」という名では私は他は『自治体学会員』に…
また、会員では『利根川流域市民委員会』と『ワクチントーク全国』に。
そして「サポート(サポーター)」では『GREEN PEACE JAPAN』を…
これ、すべて在籍中から。
こんな記事が。
『文科省が組織ぐるみ 天下り規制は抜け道だらけの“ザル法”
内閣人事局は「法律で求められているのは、退職時の官職。それ以前の職務は把握していません」という。つまり、再就職先と利害関係のある役職に就いていても、退職直前に「大臣官房付」に異動していれば、法規制の網からすり抜けてしまうのだ。本気で規制するなら、職務をさかのぼって、利害関係の有無を徹底的に調べないと意味がない。
再就職等監視委に聞くと、「疑義が生じれば退職時以前の職務を調べることもある」(事務局)と受け身な回答だった。
元経産官僚の古賀茂明氏がこう言う。
「現在の天下りを規制する仕組みは、07年の国家公務員法改正でできたものですが、そもそも『ザル法』なんです。現役職員によるあっせんは規制されていますが、次官や人事課長などが役所を辞めてからあっせん行為をしても問題にならず、OBによるあっせんは今も続いています。加えて、違反した場合は懲戒処分までで刑事罰がない。あっせんをするのも懲戒処分をするのも人事当局ですから、犯人に警察権と司法権を与えるようなもので、機能するわけがありません。刑事罰にして、警察や検察などが捜査すべきでした。OBによるあっせん規制も刑事罰も、法改正時に盛り込むことが検討されましたが、官僚と官僚出身の政治家らが反対した。ですから、抜け道がたくさんあるのです」
開いた口がふさがらない。もっと規制を厳しくしなければダメだ。』
※地方公務員は無法状態!
「To see the world,
Things dangerous to come to,
To see behind walls,
To draw closer, ...
To find each other and to feel.
That is the purpose of life.」
「世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう
もっと近づこう
もっとお互いを知ろう
そして感じよう
それが人生の目的だから」
いい!
は議論。
こんな記事が。
『地域でもなんでも合意形成や共感性ばかりが求められて、行動する時は協調性が評価される。だから、「やるべきこと」の目標に向かって、最小限のプロセスで向かおうなんてことを誰もせず、「皆が合意すること」を皆が納得するまで議論するなんてことやっているうちに時間がたちすぎて終わる。』
※で、その先には行かず。これが現実!
まさに
『狩野英孝、会見終了後から謹慎…イベントキャンセルは50本以上
スポーツ報知 1/22(日) 6:09配信
狩野は会見終了後から謹慎期間に入った。
所属事務所は、レギュラーを務めるテレビ番組3本と50本以上のイベントをキャンセルしたことを明かした。収録を終えた番組の放送に関して「各局に判断を委ねます」とした。この日夜、フジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」は「昨年12月23日に収録したものです」という説明を入れて狩野の出演部分も放送された。相次ぐ不祥事を重く見ての無期限謹慎となったが、狩野の芸能界引退や解雇について担当マネジャーは「そこは全く(ない)。こちらとしては一緒に仕事をしたい人間」と否定した。』
※謝るならそれをするな!
本人への確認もせず役員に。
で、その人が属している団体へも事前どころか、事後にも事後にも連絡せず
これが自治体にやり方。
「当て職」だからいい。
そういうことではない。
事前の確認と了承
これは必要不可欠。