まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

これも

2013年07月04日 | Weblog
倉庫に

しかも「4本」。

「C391B(AKG:写真)」

これも「20年以上前」に購入されたモノ。

で、これ、用途はドラムの「トップ」。

これ、まあ、知らないで買ったのか、買わされたのか?

これ、買った当時、1本50,000円もして、で、それが×4=200,000円、

で、「使ってない」、「存在されも分からない」では

だから「宝のもちぐされ」「自治体に美品」ていわれてしまうんだな。

※あって、で、使うことが出来るなら使わなきゃ!。でも、使い方知らないっていわれるか!。しかし、よくこれを買ったな。驚きというかなんというか?。でも、使わずにしまっておくことの方が、なんとも「もったいない」わけで。

※AKG、まだほかにも倉庫に眠っているんだな、これが。

もったいない

2013年07月04日 | Weblog
「C-38B(SONY:写真)」、

20年以上、いや、もっと前に購入して

で、それが使われずにそのまま倉庫に。

で、2本。

これ、当時でも1本20万円。

で、×2=40万円。

※もったいない!

こういうことを

2013年07月04日 | Weblog
する「あほ&おばか」たちは、そんなこと考えてもないよ!

『ネット動画の「生配信」 法律的に注意すべき3つのこと

ニコニコ動画やUstreamなど、誰でも気軽に動画をネット配信できるプラットフォームが広がっている。なかでも撮影した動画をリアルタイムで中継する「生配信」は、小規模なスタイルなら、スマートフォンがあればいつでもできるという手軽さが受けている。

だが、それだけにトラブルも少なくない。先日も東京ディズニーランド内で、覆面マスク姿で生配信をしていた男性が警備員に呼び止められ、謝罪するという"事件"があった。本人の意図はうかがい知れないが、自らを格好の「さらしもの」としてネットの視聴者に提供したかっこうだ。

過去には、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、東京・原宿の路上で生配信中に警察官と口論になり、大きく問題にされたこともある。今後、生配信はより身近な存在になっていくだろうが、公の場所での生中継は、無関係な人をも配信に巻き込むことになる。無用なトラブルを避けるため、気をつけるべき点を三平聡史弁護士に聞いた。

●撮影場所・肖像権・著作権の3点に注意が必要

三平弁護士によると、動画を配信サイトに投稿(アップロード)する時に、注意すべき点(法律・権利)は主に次の3つだという。


(1)その場所が『撮影OK』かどうか

(2)他人の『肖像権・プライバシー権』は大丈夫か

(3)著作権に問題はないか

それぞれ解説してもらおう。

(1)場所

「場所によっては、動画や写真の撮影自体が禁止されます。『施設管理権』(最判平成7年3月7日)の一環として『撮影禁止』となっているお店、建物もあります。よく確認しましょう」


(2)肖像権・プライバシー権

「最高裁の判例(最判平成17年11月10日)では、以下のような基準が示されています。

(例1)人物が特定されない程度→肖像権の侵害には当たらない

(例2)人物が特定されるが一瞬映る程度→『撮影の目的』と『特定の明確性』のバランス次第

(例3)大事故の現場全体→侵害なし

(例4)大事故の負傷した被害者をズームで撮影→侵害あり

このような基準が示されていますが、『判断の不確定性』はどうしても残ってしまいます」

(3)著作権

「撮影しているのが公共スペースであれば、基本的に著作権法違反となることはほとんどありません。また、テーマパーク内のキャラクターやスポーツの試合、銅像・モニュメントなどは、著作権法の対象とならないか除外規定があり、原則的に著作権侵害とはなりません」

では、例えば一般人がJリーグの試合模様を配信できるのだろうか?

「ダメです。(3)著作権侵害には当たりませんが、Jリーグの試合会場は(1)撮影した動画の配信が禁止されています。気軽に配信できるのがネット生配信の良いところですが、だからこそ、こういった『法的注意点』をしっかり押さえておきたいものです」』

※「したい放題」のあほ&おばかたちに注意すると「知らなかった」か「逆切れ」。まあ、何にも考えてないあほ&おばかたちはそんなとこでしょ!

これ

2013年07月04日 | Weblog
「利益」という目的で行っていることに対してならいいんじゃない!

『コミケだけでなく「クラブ」もピンチ? TPPで懸念される「非親告罪化」とは?

                          弁護士ドットコム 7月4日(木)12時30分配信

シンポジウムで議論する津田大介さん(左)たち

クラブでDJが音楽をかけるだけで著作権法違反で摘発される――そんな未来が待ち受けているかもしれない。TPP(環太平洋経済連携協定)交渉において、著作権法が争点の一つになるとみられているが、アメリカが著作権法の「非親告罪化」を提案する可能性があるからだ。

そんななか、TPPと著作権の関係を考えるシンポジウムが6月29日、東京都内で開かれた。「日本はTPPをどう交渉すべきか ~『死後70年』『非親告罪化』は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?」と題されたシンポジウムには、ジャーナリストの津田大介さんや弁護士の野口祐子さん、福井健策さんらが登壇し、活発な議論をおこなった。

●日本政府が何も言わなければ「非親告罪化は通ってしまう」

議題にのぼった「非親告罪化」とは、著作権を侵害する犯罪について、著作権者の告訴がなくても検察が起訴できるというものだ。

現在、日本の法律では、著作権侵害は「親告罪」とされているため、著作権者の告訴がなければ、警察や検察が動くことができない。しかしTPPによって「非親告罪化」されれば、第三者による通報をきっかけにして、警察の独自判断で摘発できるようになる。そうなれば、「グレーゾーン」とされるコミケの二次創作やクラブの楽曲利用もどんどん検挙される恐れがあるのではないか、というのだ。

たとえば、二次創作について、これまでの日本では比較的寛容にとらえる風土があった。その点について、シンボジウムでは野口弁護士が「出版社や権利者は、表だって聞かれれば『許諾なしで使われては困ります』と言っていますが、内心は、『コミケなんかで盛り上がったほうが本作も売れるし、マーケット全体が大きくなるなら、まあまあいいんじゃないの』と思っている人もいると思うんです」と指摘した。

だが、非親告罪化となれば、権利者の考え方しだいというわけにもいかなくなる。「日本の著作権法に、非親告罪化が採用される可能性はどれくらいあるのか?」。津田さんがそう質問すると、福井弁護士は次のように答えた。

「非親告罪化については、TPPでどんな議論をやっているのかまったく読めません。TPPの秘密協議っぷりは見事で、あまり表に出てこないんです。対立しているという話ばかりで。非親告罪化をどれだけ議論しているかもわかりません」

このように予測が難しいことを指摘しつつ、福井弁護士は次のような懸念を口にした。

「想像になりますが、TPP加盟国のうちで日本ほど、グレー領域での二次創作やさまざまなビジネスが花開いている国というのは、あまり思いつかないんです。だから、TPP交渉で日本が何も言わなければ、非親告罪化がスーッと通ってしまう気がするんです」

●「非親告罪化」で、クラブDJが通報されやすくなる

議論は、若者が集うクラブの話題にも及んだ。著作権法の非親告罪化は、このクラブにも影響してくるかもしれないというのだ。というのも、クラブDJが多数の客の前で、著作物である音楽CDやレコードをかけることは著作権を侵している可能性があり、非親告罪化すれば、誰もがこれを通報できるようになるからだ。この問題にも福井弁護士が答えた。

「ライブ会場でのDJをどう見るかによって、著作権の問題は変わるんですが、何の許可もなしにやっているとすれば、通報を受けやすくなるでしょうね」

津田さんも「すごく声の大きな人が『あそこで著作権侵害をしている人がいる』と言ったら、警察も動かざるを得ないというのがあると思うんです」と指摘した。

「グレー領域をそれなりにうまく生かしてきた日本文化にとって、親告罪というのは、それなりに相性がよかった。しかし、非親告罪化すれば、これがどうなるか」

福井弁護士はこのように問題を提示した。マスメディアではあまり取り上げられない「非親告罪化」の話題だが、TPP協議の展開しだいでは、日本の文化の未来に大きな影響を与える可能性があるといえそうだ。』

※この国は、二次創作、二次使用については「無法」「野放し」状態だから、規制されてもいいんじゃない!

1人の

2013年07月04日 | Weblog
考えじゃダメ、会話に中から。

『鈴木敏夫の引き出す力 『仕事ハッケン伝』で見せたジブリの真髄(「サイゾー」から)

「しゃべってると刺激を受けるんですよ。自分ひとりで考えていたって(いいアイディアは)出てこない」という鈴木の言葉に、中田は「『今話してて思いついたんだよ』って強調してくれたのは『お前がいてよかったよ』っていうメッセージですから、うれしかった」と素直に喜んだ。

「人数が多いほうが面白いものができる」というのが、鈴木の信念なのだという。それは宮崎も同じだ。彼はありとあらゆることを他人に訊いて回るのだという。そうしてその反応を作品に反映させていく。ひとりで考えていただけでは、いいものは完成しないのだ。中田はそのことに苦しんできた。デビュー以来、ネタはほぼすべて自分ひとりで考えてきた。しかし、近年、それに限界を感じ始めていたのだ。

鈴木から中田は新たな課題を出される。企画書を全文掲載したポスターに添える煽りコピーを考えてほしい、というものだ。

鈴木がこれまでの最高傑作と考える「天才・宮崎駿の/凶暴なまでの情熱が/世界中に吹き荒れる!」という『もののけ姫』の煽りコピーを超えるものを、というのだ。

中田はデビュー当時、100個ネタを書くことを自らに課した。それが、中田が思う芸人としての“通過儀礼”であり、最善の策だったのだ。今回もまた、中田は「天才・宮崎駿」に代わるものを見つけるため、100個コピーを考えることを自らに課す。

最初は、言葉から発想し、別の言葉を探していた中田。しかし、それでは言葉が「記号化」してしまう、と気づき、鈴木の過去の言葉と傾向を頭の中からいったん“捨てた”。そして、中田自身が作品を見て感じたことを言語化していった。すると、止まっていたペンが一気に動き出したのだ。その膨大なコピーの中から、どれを選ぶのか?

「自分で作るけど、選ぶのは他人かもしれない」

デビュー当時、100個のネタの中から、あの大ブレイクした「武勇伝」の原型となるネタ「中田伝説」をやろう、と言い出したのは相方の藤森だった。中田はデビューの頃と同じように、藤森に意見を聞いた。

そして中田は藤森たちからの反応が良かった、

「『誰かのため』ではなく/『自分のため』に作った。/宮崎駿、七十二歳の覚醒。」
「トトロの姿が見えなくなった大人たちへ。/宮崎駿がもう一度、夢を見せます。」
「どう生きるか。どう愛すか。/大人には教科書がない。/でも宮崎アニメがある。」

など、13個の案まで絞り、鈴木に提出した。

「すごいね、君、才能あるね!」鈴木は、それらのコピーを見て称賛する。そして、あるひとつのコピーに眼の色を変えた。

「『巨匠・宮崎駿』ではなく、/『人間・宮崎駿』としての処女作。」

「これいいねえ。刺激を受けた。だって新鮮だもん! 『人間・宮崎駿』だけでもすごいですよ。まったく自分の中になかった」と絶賛したのだ。そして「欲を言えば、完成度」と、その仕上げを中田に求めたのだ。


「自分だったら……?」。そう中田は自問自答する。「大事な局面で素人が案を出しても、100%使わない」と。だったら「鈴木さんの中にある言葉を削りだす」と戦略を立て、中田は再び自分の言葉を“捨てた”。それが、相手が求めている答えのはずだと考えたのだ。これまでの対話の中で鈴木から出た言葉の中から組み合わせて、中田はコピーをひねり出す。それを見て「最後はやっぱり難しいよね」と鈴木はつぶやき、自分が考えてきたという1枚を机に広げようとした。その瞬間の中田の表情は、明らかに落胆していた。自分が傾向と対策を分析し導き出した解答は間違っていたのだ、と。やっぱり、すでに鈴木の中には鈴木なりの答えがあったのか、というような一瞬の表情だった。

しかし、中田は実際にポスターに添えられたコピーを読んで驚愕する。

『人間・宮崎駿、七十二歳の覚悟。』

それは中田が生み出した言葉から発想されたコピーだった。中田は解答を間違えた。しかし、間違えたのは生み出した言葉ではない。少年漫画のような気持ちのいい逆転劇。

鈴木の答えは、中田の中にあったのだ。

「君が考えたことをテクニックでまとめることだけをやろうと思ってた」と鈴木は言う。けれど、中田の出した中に使えるものがひとつもなかったらどうしたのだろうか?「あるんだよ!」と鈴木は力強く即答する。「それは自信があるの、俺。いろんな人と付き合ってきて。大概の人は、一個は持ってる」と。

鈴木の引き出す力で、中田の言葉を引き出し、完成された“作品”に昇華させた。それが、鈴木敏夫の真骨頂であり、スタジオ・ジブリの真髄だ。

「もし俺が『君の案はダメ。自分で考えます』とやったとするじゃん。そうしたら俺の負け。その人から引き出せないってことだから」

鈴木が引き出したのは中田の言葉だけではない。彼の芸人としての向き合い方、方法論。そして他人との信頼関係。その苦悩、すべてを削りだした。それらは決してひとりだけで傾向と対策を練るだけでは辿りつけない“解答”のヒントだった。

「全部間違えてた。人を使うって難しいんですよ。(略)その結果、ひとりでネタ作るって結論に戻っちゃってたんですよね。人がうまく使えなくて。今日の鈴木さんの言葉に、お笑いに対する向き合い方の答えがあった気がする」

鈴木は、そうやって「人間・中田敦彦」を削りだし、その魅力を引き出したのだ。』

※「1人の考えはそこで止まってる」「2人なら2つの」「そこから新しいものが」。これ、実はずっと前からしている。それは、それで「よくなる!」そう思って、で「なってる」のだ。

これも

2013年07月04日 | Weblog
すごいな!

『100戦連続予選通過へ自然体=女子ゴルフの横峯

ゴルフの日医工女子オープン(5~7日)の開幕を控えた4日、富山・八尾CCでプロアマ大会が行われ、2009年賞金女王の横峯さくらや賞金ランキング1位の森田理香子らが出場した。
 
この試合で決勝に進むと、ツアー初の100戦連続予選通過となる横峯は「今の時点で重圧は感じていない。あしたになったら分からないけれど、そのときの状況に対応できれば」と自然体を強調した。 (2013/07/04-16:09)』

※これ、いろんな意味で「自己管理」出来ているってことだ。

さすが

2013年07月04日 | Weblog
としかいいようがない。

『選択肢なく、自民が勝つ =小沢一郎生活の党代表インタビュー(2)=

【その2】 前ページから続く

それでも安倍内閣や自民党の依然として支持率は高い。野党の支持率は全般的に下がっている。

つまるところ実態はないが、何となくいいことがあるのかな、というイメージ先行ではないか。

だから今言ったような問題が現実にひしひしと感じられるようになり、マネーゲームがいろいろな被害を及ぼすことになれば、これはもう一気に下がると思う。

ついこの間まで、日本維新の会だって猛烈な支持率があった。結局、中身のないものはいずれ見破られてしまう。そこは全然心配しいていない。今、そんなに慌てる必要はない。国民はそんなにばかじゃない。いずれ僕の言っている通りになってくる。

ただ、選挙のことを言うと、残念ながら今、国民には選択肢がない状況だ。たぶん投票率も下がるだろうし、選挙の結果だけを予想して言うと、固い支持層を持っているところがどうしても強くなる。つまり自公が過半数の議席をとるだろう。

これは国民の選択肢、もう一方の受け皿がない、たまたまその結果ということだ。参院選まではそういう状態が続くかもしれないので、支持率の話は別にして、旧来からの固い基盤のあるところが勝つだろう。

自公が過半数を取り、国政選挙は当面ないとすると、参院選後はどう野党の主張を実現していくのか。大きな再編になっていくのか。

野党の主張は実現できない。多数じゃないから。主張はするけれども、現実は多数党がやるわけだから。去年の暮れ(の衆院選で)、非自公のどの政党もみんな分かったと思うが、もう一つ踏ん切りがつかないということではないか。参院選の結果で、これじゃあどうしようもない、ますます国民にそっぽ向かれるね、ということがはっきり分かれば、そこから道が開けると思う。

きちっとした受け皿さえできれば、そのグループの基数がどんなに小さくても、全然問題じゃない。50人だろうが60人だろうが、ひとたび国民が「ああ、これが選択肢になるな」という勢力ができれば、次の衆院選は絶対に勝つ。小選挙区制でそういう仕組みにしたんだから。

自民党も300超の議席を持っていたのが(2009年衆院選で)120になっちゃった。民主党も300超が(12年衆院選で)50いくつになった。そういうものだ。』


『最大野党軸に、結集を  =小沢一郎生活の党代表インタビュー(3)=

【その3】 前ページから続く

もう一度野党が固まっていかなければならないと。

固まるって、何がなんでも一緒になればいいというものではないが、昨年末の総選挙で民主党と自由党が合併する以前の状況に、振り出しに戻っちゃった。せっかく苦労して「上がり」まで行ったのに、ファウルが出て、振り出しに戻った。しんどい話だけど、またもう一度、一つずつ階段を上がっていくしかない。老兵にはつらいけどね。

・・民主党が軸か。

民主党どうこうじゃないが、一番大きいところがやる以外にない。とにかく声を掛けないとね。

小沢代表は再三、民主党にイニシアチブをとるよう促してきたが、反応がなかった。

声は掛けましたよ、やったらどうですかと。でも、結局人間って、どうしようもなくなるまでは腹をくくれない。

・参院選が終われば、まとまるしかないとなるか。

それは分からないけど。結果を見れば、これではしょうがないねと、普通の神経ならなるんじゃないかな。

・そのときは生活がイニシアチブをとるか。

その必要はない。みんな「お山の大将」になりたがるからうまくいかない。やはり、いかにして政権を取るか、いかにして天下をと。大きく行かないとね。

・小さくなっても民主党内には意見対立がある。

意見対立がね。少数だと思うけど、自民党と似たような人もいるし。考え方が真逆ならそこはしっかり整理した方がいいんじゃないかな、民主党は。

・反自民、政権交代の旗印で戦っても、政権を取った後に党内がまとまらない。野党はどういう旗印で戦うべきか。

政権を、ただおもちゃのように欲しがるというのではダメだ。極端な言い方をすれば。だから、民主党(政権)はつぶれてしまった。自分たちの主張していたことと違うことをやったんだから、国民が愛想を尽かすのは当たり前だ。だから、言う以上は、一生懸命こういう方向で、こういう目標、理想で頑張ろうと、そこは意識を共有しないといけない。

・安倍政権は憲法改正を前面に掲げるなど若干右寄りの印象だが、内政・外交をどう見ているか。

同じ見解ですね。どの点についても。きちっとした理念や哲学で自分自身の方針、それに基づく政策、それがきちっとあって何かするって言う話なら別ですけど、何となくアベノミクスに象徴されるように、外交も何も、似たように中身がない感じがする。いわば、あんこのない饅頭みたいなものだ。(続く)』

※現実をよく分かっている。さすが「小沢一郎」。

これが

2013年07月04日 | Weblog
事実。

『自民、国有地「未納15億円」告発された!

自民党の国有地「タダ利用」問題がとうとう刑事告発された。都内のNPO法人代表者ら3人が2日、安倍晋三首相や鬼塚誠・衆院事務総長など5人を背任容疑で告発、東京地検に書状を提出したのである。

問題の国有地は、自民党本部に隣接する衆院所有の約1320平方メートルの土地。告発状によると、自民党は66年からこの土地を駐車場としてタダで使っているにもかかわらず、衆院事務総長は賃料請求せず、国に約15億円の損害を与えたと指摘。自民党の総裁、幹事長はその共犯だとしている。

この問題は、民主党政権下の11年11月に発覚。国会でも問題視され、衆院予算委では、当時の財務省理財局長が「政党本部用地に行政財産の使用を許可する場合、適正な対価の支払いが必要」と地代の必要性を認めていた。さらに、今回告発された鬼塚事務総長も「今後は管理の適正化を図る観点から、どのような対応が可能か検討してまいりたい」と答えていたのだが、その後も、何ら対応していないのだから明らかな確信犯である。

「1年半前に問題になり、追及されながら頬かむりしているのは悪質性が高い。自民党の体質がよく表れている」(代理人弁護士の河合弘之氏)

許せないのは、自民党には土地の“不法占拠”を認めても、庶民には法外な要求を突きつけていることだ。国は、脱原発に反対する市民が経産省前に張ったテントを不法占拠と断じ、約1100万円の損害賠償を請求している。とても民主主義国家とは思えない。

「テントを張っている場所の面積なんて、わずか1坪程度ですよ。つまり、自民党がタダ利用している駐車場の約400分の1です。それでいて、自民党本部が借りている地代の70倍以上の金額を請求されている。こんなバカな話はありません」(経産省テント村参加者)

政官癒着の構造がよく表れているではないか。 』


※これが自民党のやり方。

準備は

2013年07月04日 | Weblog
着々と。

目玉(?)は出演者と参加者の距離感、ここだな。
で、スペシャルゲスト、その1は、歌手であり、NPO「国境なき楽団」の代表理事である「庄野真代さん(写真)」の歌でなく、それもキャパ60人という場所での「トーク」。
これは最高でしょ。

「ホール」では客席と出演者の距離がある。だが、キャパ60人なら、そこにいる全員が出演者とは「至近距離」。しかも、「質問あり」という、これ、「参加者」にとってはたまらない魅力になるはず。

ところが、これは金でなんとかできるモノではない。
まあ、「やるならやってみなさい!」ってところだな。

で、それは、今までに何度も書いたが、「人脈」、それも「金」でない、「個」のつながり。
これ、実は言うは易いが、それが出来るまでに、40年近くの年月がかかって、で、結果としてのこと。
なので、前述の「やってみなさい!」があって、で、、次には「出来るわけがない!」と続くわけだ。

まあ、これ、決まったから言える言葉だが「気持ちいい!」。

「税金」という他人の金を何百万円も使って、「多くの人が来た」、それだけで満足するモノではなく
ここに住んでいる人たちにもサポート(出て)してもらったり、ここに関わりのある人たち(歌手、噺家、パフォーマーなど)にもお願いし、「さあ、参加者だけでなく、ここに来てくれる人たちと一緒になって楽しもう!」という

そういった「想い」がたっぷりこもった(入った)「モノ」をやる。
で、それは、これも繰り返しになるが、自治体への、「アンチ」テーゼ」。

でも、まあ、そんなことさえ、気が付かないだろうが、

まあ、そんなことお構いなしで、「GO!」なのだ。

※その「日」の1年以上前から準備してるから、その「日」の4か月前で内容はほぼ決まっている。あとは詳細、と、いっても、タイムテーブルや、必要なモノの手配などで、まあ、問題はない。ということで9月1日(またはもう少し前)ですべてが分かる!

これ

2013年07月04日 | Weblog
単なる話題作り

『「愛娘の父は…」安藤美姫がFAXで声明、異論噴出

4月に出産したことを告白したフィギュアスケートの安藤美姫(25)が3日、マスコミ各社にFAXを送った。

安藤の出産をめぐっては、「子供の父親はいったい誰なんだ?」と騒がれ、メディアも報道合戦を繰り広げている。しかし、安藤はFAXで、「愛娘の父につきましては、私の考えで、氏名をお知らせすることは控えさせていただきたいと思います」とし、あくまで父親は明かさないスタンスだ。

これに対し、大手ネット掲示板やツイッターでは異論が噴出。

「自分で火を付けておいてそりゃないよ」「公表するとまずい人なのか」「話題作り?」「モロゾフは一生疑われることになる」といった声が相次いでいる。

今後、ますます憶測が飛び交うことになりそうだ』

※で、力がなければそれで「ジ・エンド」。「自己管理」出来ない、それで「オリンピック」を目指すなんていうのは「とんでもない」こと!