まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

ツイッター

2012年08月21日 | Weblog
暇な人ほどツイッター」。

で、もう1つ。

「ツイッター、あることないこと、ツイッター」

これ、2つとも大当たり!

髪の毛

2012年08月21日 | Weblog
より君が代。

これは難しい。

特に出だしのキーを間違えて、上げて入ったら最悪。

途中で上がらなくなる。


「ターバン姿で国歌斉唱」の湘南乃風HAN-KUN、その意外な評判とは?-

日刊サイゾー(2012年8月21日08時00分)

去る8月15日にTBS系でテレビ中継された「キリンチャレンジカップサッカー2012」で、レゲエグループ湘南乃風のボーカルHAN-KUNがターバン姿のまま国歌斉唱し、ネット上で「無礼だ」「帽子を取れ」と非難される事態に発展した。さらには「歌唱力もひどい」「勝手にメロディを変えるな」と、彼のパフォーマンス自体にも批判が高まっているようだ。

「HAN-KUNが所属する湘南乃風は、レゲエそのものの人気低迷もあって、はっきり言って落ち目のグループです。夏のイベントでは多少動員しますが、CDやダウンロード販売はもう目も当てられないレベル。そんな中、国歌斉唱という大舞台に『いいプロモーションになる』と飛びついたのでしょうが、薄毛を気にしているHAN-KUNは絶対にターバンを取らないという点を軽く考えすぎましたね。帽子をかぶったまま国歌斉唱するなんて、欧米でもタブーですから、認識が甘い」(マネジメント関係者)

ただし、歌唱力については「HAN-KUNは決して下手ではない。以前サッカーの試合で君が代を歌ったAqua Timezの太志はもっとひどかった」(同)と、Jポップの中ではレベルが高いほうとの意見が多いようだ。

「そもそも君が代はメロディが単調で抑揚がない曲のため、歌い手の歌唱力がはっきりと表れます。今のJポップ界では、歌唱力よりも"味"や"個性"が重視されており、君が代をまともに歌える歌手は少ないのです。たとえば、宇多田ヒカルはライブ時に音程を外したり、声が出なくなったりすることで有名で、内輪のイベントで他人のカバーを披露したところ、あまりの下手さに周囲がひっくり返ったこともありました。そうした事情があって、演歌歌手やクラシック歌手が国歌斉唱を行うことが多いのですが、主催者としては若者にもアピールしたい。そうなるとISSAやHAN-KUNのように、歌はうまいものの帽子が欠かせない歌手に白羽の矢が立ったりすることになり、今回のような騒動がたびたび持ち上がるわけです」(音楽出版関係者)

ちなみにISSAが歌ったのは、07年の北京オリンピック2次予選の日本・シリア戦。変なアレンジを加えることなく堂々と歌い上げて好評を博した。歌う前にハットを取ったものの、頭部に黒いキャップのような布が巻き付いていたため、一部では「帽子を脱いだとはいえない」と問題視もされたが、今回ほどの非難を浴びなかったのは、歌手としての実力が伴っていたからかもしれない。

湘南乃風のメンバーはコワモテの外見とは裏腹に、気さくな性格で音楽業界内での評判も悪くない。今回の騒動を招いた責任は、国歌斉唱役を安易に引き受けたレコード会社や所属事務所にあるといえそうだ。
(文=志波道夫)』

※君が代を歌うなら、繰り返しになるが入りの音。ここに気をつける。ここさえ乗り切れればあとはなんとかなる。

委託

2012年08月21日 | Weblog
というなら「委託契約書」があるはず。

それ、出せる?


『首都圏青年ユニオンの「すき家」判決

非正規でも会社と対等交渉

個人加盟の労組敵視を断罪

非正規雇用の労働者でも、労働組合に入って会社と対等に交渉できる―。牛丼チェーン「すき家」を経営するゼンショーによる首都圏青年ユニオンとの団体交渉拒否を断罪した東京高裁(小池裕裁判長)の判決(7月31日)のなかに、この当たり前の権利を前進させる重要な指摘が書き込まれました。

労組未加入多数
 
いま日本で労働者の3人に1人、若者や女性の2人に1人が非正規雇用となり、正社員でも圧倒的多数が労働組合未加入となっている状況で、地域ユニオンなどの1人からでも入れる個人加盟の労働組合が、労働者の権利を守る大きな役割を果たしています。

ところが、経営者が個人加盟労組を敵視し、労使交渉を拒否して職場を混乱に陥れる事例が相次いでいます。

すき家の事例もそのひとつ。青年ユニオンにアルバイトの若者たちが加入し、未払い残業代の支払いやシフト差別是正などを求めて団体交渉を申し入れたところ、会社は拒否しました。

会社側が団交拒否の理由としたのは、▽青年ユニオンには、すき家店員以外の組合員がたくさんいるから、団体交渉の資格がない▽非正規雇用中心の労働組合は正社員を差別しており非民主的だから、憲法や労働組合法で認められた労働組合の資格がない▽アルバイトは「業務委託」なので「労働者」とはいえず残業代は発生しない―などという荒唐無稽なものです。

そして、会社側は、すき家店員以外も含めた全組合員の名簿を提出しろなどと、青年ユニオンに不当な要求を行いました。

この会社側の主張は、東京都労働委員会、中央労働委員会、東京地裁でことごとく否定されました。それにもかかわらず会社側が控訴して同じ主張を繰り返すことに対し、東京高裁は厳しい指摘を行いました。判決を読むと―。

▽青年ユニオンに対し、労組法上の資格の説明を繰り返し求め、組合員名簿の提出など「過度の要求」をする会社の姿勢は、「団体交渉の回避・拒否など別の目的があったのではないかとの疑問を生じさせる」。

▽非正規雇用中心の労働組合を非民主的とする見方については、「独自の見解が多数みられ、こうした主張で、団体交渉拒否を正当化することは到底できない」。

明確な会社批判
 
すき家裁判で組合側代理人をつとめる笹山尚人弁護士は「すき家と同様の事例でも、労働者側がほとんど勝利していますが、ここまで判決が会社側を明確に批判したのを見るのは初めてです」と指摘します。

全労連の地方組織は地域ユニオンをつくり、1万人以上が加入しています。産業別組織でも医療・介護・福祉ユニオン(日本医労連)、映演労連フリーユニオンなど、個人加盟労組をつくっています。JMIU(全日本金属情報機器労働組合)などはもともと個人加盟です。首都圏青年ユニオンも、自治労連の東京公務公共一般の青年支部として結成、活動しています。

今回の東京高裁判決は、労組未加入の8割以上の労働者が今後、労組に加入し、職場を改善していく上で、憲法28条に認められた団結権や団体交渉権を確認した重要なものとなっています。(田代正則)』

※どこにアルバイトと「委託契約」を結ぶ会社がある?

最高!

2012年08月21日 | Weblog
磯山、最高!


『磯山さやか 2歳サバ読み告白の手島優「いきなり年上になった後輩ってビミョー」-

J-CAST(2012年8月21日14時50分)

タレントの磯山さやか(28)が8月20日(2012年)、年齢詐称していたグラビアアイドル・手島優(29)に会ったとブログで伝えた。手島は7月29日放送の「サンデージャポン」(TBS系)で年齢を2歳サバ読んでいたことを告白して話題となった。

手島とのツーショット写真をブログに掲載して、「いきなり年上になった手島さんと昨日一緒だったよ」と紹介。自分より年上であるのに後輩という「微妙な関係」だと言い、磯山が冗談めかして「手島さん」と呼ぶと、「やめてくださいよー!!いい加減、てじって呼んでくださいよ!」と返ってくると明かした。

番組で年齢詐称を告白する前に手島から相談を受けていたようで、「年の事は本当に悩んでいたからね。スッキリしてよかったね」と語っている。2011年2月21日のブログに手島が登場したときは「手島優ちゃん」と紹介されていた。』


※いいな、これ!