玉川な日々

一日の疲れは玉川に流して・・・

小さな一歩でしたが

2012-03-18 21:02:49 | 左様出尾蛇瑠
すでにご覧のこととは思いますが、記録としての意味もありますので

【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17]
(1~3まで連続再生版です)

すでにその歴史捏造の根拠は論破されていましたから、河村発言でおどろいたのはシナと朝日新聞だけでした。

しかし、南京事件はもとより、東京裁判自体がペテンであり本当の戦争犯罪人はルーズベルトでありスターリンであり、スターリンおよび共産主義に洗脳された日本人(近衛文麿、尾崎秀実ら昭和研究会・・etc.)だったことが、近現代史の歴史としてあらためて国民に認識される機会となるべきときでもあります。

その根本がなおされなければ、GHQによりおしつけられた日本国憲法改正どうのこうのといっても枝葉末節をほじくっているだけでロシアからもアメリカからも笑われるだけだということです。

もちろん、山田風太郎がいったように敗戦したからといって、GHQの尻を舐めるように従った日本国民の軽薄さをどうたたき直すのかが第一の問題ではあります。




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