玉川な日々

一日の疲れは玉川に流して・・・

無知な女性?いや、人間ほど始末に負えない・・という典型

2011-12-29 19:35:32 | 左様出尾蛇瑠
もう明日は晦日ですね。今年も読んでいただき、ありがとうございました。

扇動のため、バカが動員されているOWS(オキュパイ・ウォール・ストリート)がまた出没しました。

OWS Protesters Disrupt Ron Paul Veterans Rally

一日10ドルのバカ女がRonPaulの講演へ乱入して、奇声をあげるも誰も相手にしない(RonPaul以外は)。

もし、このバカ女がなぜOccupyWallStreetをするハメになったのかよく考えれば、RonPaulの靴へキスしたくなっても、講演会へ突撃しアホをさらけ出す行動をするはずもない。

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本当に無知な人間ほど始末に負えないものもない。

金のことしか目に入らないらしい。



白いリボン革命??

2011-12-24 23:04:01 | 左様出尾蛇瑠

2011年も、あと1週間となりました。

独裁者がつぎつぎと倒された今年のしめくくりとしては、

なんといいましてもあのロシアで反政府デモですね。

Russians gather for new mass rallies

'For fair elections': Tens of thousands at Moscow biggest protest (VIDEO, PHOTOS)

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トドのようなロシア人がついに目覚めたのでございましょうか?白いリボンを付けて。

RTのように西側のメディアよりバイアスのない報道メディアが示すとおり、シナ畜共惨支配よりは明らかに人間らしさをとりもどしたようです。

恐怖、暴力による支配は必ず崩壊する。

一般大衆の知力の差なんでしょうけどね、結局のところ。

ゴキブリのような知性しかなければ、キム知地獄からぬけだすことはできません。



奇跡ですか? いえ、現実です。

2011-12-21 22:12:14 | 左様出尾蛇瑠
目覚めた人々が奇跡を起こそうとしているのでしょうか?

CNNは、先週IOWAでのディベートでトップに立ったRonPaulへすりより、なんとか足を引っ張ろうと必死です。

"The Torpedoes Are Now in the Water for Ron Paul"

Ron Paul Rises to the Top in Iowa

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先週、米国の草の根保守TeaPartyPatriots のメンバーでシアトルから来日した女性が都内で講演したのを聞きましたが、普通の主婦でほとんど経済知識もなくRonPaulさえ知らないようで、ただオバマのヘルスケア法案に反対な保守系おばさんでした(笑)。草の根運動ってそんなもんなのかもしれません。

でも

Ron Paul's Secret Weapon: Us! Let's Do This!

あの、おねえさんのような普通の人がRonPaulをささえアメリカを変えようと努力した結果が少しながらでているんだと思うといいですね。

「行動することでしか、世界は変わらない。」

どんな酷い奴隷社会だろうと、変えようとしないかぎり変わらない。北朝鮮を見よ。






豚に真珠、馬の耳に念仏なんですけど・・

2011-12-16 21:31:25 | 左様出尾蛇瑠
以前にも予告篇を紹介したように記憶していますが・・

本当に他に方法がないのか…だが、アイスランドを見よ…

アイクの言うことはそのとおりなんですが、金融システムを理解したら本当に税金を払うべきなのは誰かということに行きつく。

国民の財産を担保に勝手に札を刷って使っている銀行と政府(公務員をふくむ)と政治家だ!

泥棒がへまして博打ですっからかんになったと泣きついてきたら、大変だと助けるのはアホです。

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騙されると生き生きしてくる方々には、言うだけ無駄なんですけどね。



いやはや、狂っていますよ。

2011-12-13 22:48:25 | 左様出尾蛇瑠
狂ったアメリカの実態!

Ron Paul: No Mandatory Mental Health Screening for Children!

ミシガン州で母親が医者から娘に処方された薬を飲むと娘の体調がおかしくなるので飲むのを止めさせた。

Child Protective Services こども保護局でしょうか、いわゆる児童福祉司が、子供が薬を与えられないと知るや、子供を母親から引き離そうとして、母親が拒否すると、なんと警察のSWATに協力を要請し12時間にらみ合った末、子供は母親から引き離され州政府と法廷闘争になっている。

薬は抗精神病薬で、製薬会社が議会へのロビー活動(ワイロ攻勢)で公立学校での精神病のスクリーニングを政府の補助金を出させてやることにより、精神病患者を量産しようと企てているのだ。

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もはやSFを越え、狂ったアメリカがそこにある。企業に支配された国家がいきつく先が見えます。