Ａnother Ｎｅｗ Ｗｏｒｌｄ Ｏｒｄｅｒ

ＵＮが世界政府としての権力強化を企む仕組みが明らかに！

Is Obama Poised to Cede US Sovereignty?

Christopher Monckton卿はサッチャー政権のアドバイザーでこの会場は Bethel University （ミネソタ州）でもの。

ＵＮが企む温暖化詐欺条約はこちら。

ＵＮが条約を批准した国の財政、経済、税、環境に介入し支配しようとするものという。

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恐ろしい計画は静かに進行してアホな国の国民は騙されることに。

ハトが食らいつかないことを祈るばかりです。

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今週オバマは恐怖政治への布石となるhate-crimes bill にサイン、さらに戦費追加国防予算にもサイン。

戦争大好き、恐怖政治は自称リベラルな大統領が率先して行います。

どこがＣＨＡＮＧＥしたのか分からない。


参照
１）Has Anyone Read the Copenhagen Agreement? WallStreetJournal

ベジタリアンが地球を救う

高い見識と教養をお持ちの英国貴族、Stern卿がThe Timesのインタビューに答え

「温暖化を克服するために人間は肉食を止めベジタリアンになるしかない！」

Stern卿は、”2006 Stern Review on the cost of tackling global warming"の著者で、１２月のコペンハーゲンで合意がなされれば、膨大な温室効果ガズを排出する食肉などの食料が高騰するだろうと話す。

というのも、牛や豚が出すメタンガスはCO2の２３倍も温室効果があり重大な排出源だからだ。

Starn卿は世界銀行の前チーフエコノミストで現在はロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（LSE）教授で I. G. Patel 議長。英国の納税者は途上国に２０１５年まで毎年３０億ポンド温暖化防止の支援が必要としている。（１）

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Ｓｔｅｒｎ卿の提案にもとづき、英国人納税者は肉食を止め草食とする法律を作って模範をしてしていただけると、口先だけでないことが分かって素晴らしい。それで、違反者は胃を2/3切除する手術を強制的に受けること。これで、食料問題も温暖化問題も一気に解決する。草食にすると余分なアドレナリンが分泌されなくなるので戦争は激減、平和な地球となる。宗教で肉食を認めるものは邪教として禁止するのはいうまでもない。


この法律を先駆者のポール・マッカートニーに敬意を表して、Anti Carnivorous Paul 法としてベジタブル・ワールドのテーマ曲を作ってはいかがでしょう。

Stern卿、ぜひ１２月の温暖化会議に、食物の生育を阻害するＣＯ２排出規制ではなく、肉食規制法を成立するべく活動をお願いいたします。

すばらしい！　狂牛病も肉牛がいなくなればなくなる。

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しかし英国人はウッカリ信用するとだまされるので、素人ながらチェック。

年間の動物が排出するメタンガスって？こちらの資料によると
７５．８テラグラム（１０の１２乗）らしい。っていうことは、高々７千５百万トン？

でも、２３倍メタンが温室効果があるというので２３倍しても１７．２億トン。

それとＣＯ２の年間排出量はというと２７３億トン（２００６年）。

これはどう見ても、肉食を止める気にはなれないなぁ・・

いったいどういう計算しているの？単純な重量比ではないかもしれないが・・

やはり、乳牛はチーズが食べられなくなるのでＯＫとしましようよ、日本は。

いやいや技術立国日本としては、肉牛が出すメタンガスをくまなく吸収する牛舎をつくりましょうよ。

それで、そのメタンガスを有効利用すれば牛肉もし合わせになる。

そして、世界中で牛肉、豚肉が食べれるのは日本だけ。

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欧米は肉食禁止！

日本は技術で肉食ＯＫ！

これで決まり。


参照
１）Climate chief Lord Stern: give up meat to save the planet 、The Times,Oct-27-2009

裏の裏が表な世界

裏が表か、表が裏か？

この二つのニュースを並べてみると何かが見えてくる。

Press TV （IRAN）のOct-17-2009の

UK army 'providing' Taliban with air transport

タリバンと戦っているはずの英軍が、タリバン兵をヘリコプターで南部から北部へ移送していた。

それから、昨日のBBC World Newsで流れていたと記憶するが、

Castro sister recounts role as CIA spy in Cuba

こちらはReuter版。キューバのカストロ将軍の妹が６０年代、ＣＩＡのスパイで機密情報を流していたというもの。

ＪＦＫが暗殺されたのが６３年１１月。この年のキューバ、ベトナムとの緊張はＣＩＡが裏で暗躍、演出していたといわれる。

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もともと共産主義を支援したのも国際金融シンジケートだから別に驚くニュースとはいえないかもしれない。

戦争こそ金融資本にとって最大のビッグビジネス。

金融資本家の奴隷となって戦ったのが皮肉にも共産主義者というパロディな裏社会の常識が、たまに表のニュースとして顔をのぞかせる。

詳細は安部さんの＜Anti-Rothschild Alliance>をお読みください。

９条があるから戦争が６０年間なかったなんて、寝言が平気でいえるエリート気取りの方は、悲しいかな金融資本家の飼い犬でした。戦争と共産主義は金融資本家の金儲けのためのゲームの一こまでしかございません。そんなことを教えてくれる表のニュースでした。

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あちこちで糞害をまきちらしてヒンシュクを買っているハト。

米国ではパーティーに呼ばれたことは無かったのでしょうか？

彼女を追いかけまわすのに忙しく、ドレスコードも知らなかったらしいのです。

国際会議で笑われた鳩山由起夫

あの所信表明からすると、おとめチックなマンガしか読んでなかったのでしょうね。

悲しい話です。

温暖化が地球を救います！

２００６　７７％
２００８　７１％
２００９　５７％

米国ＡＢＣが伝える、「地球温暖化は本当か？」をＹＥＳと答える世論調査の変化です。（１）

２００６年といえばアル・ゴアが An Inconvenient Truth を興行してまわっていた時期でした。

しかし２００８年のポーランド POZNAN でのThe UN global warming conferenceでは６５０名の科学者がＩＰＣＣの温暖化詐欺に異議をとなえたのです。（２）

そしてその会議のレポートが上院の環境＆パブリックワーキング委員会に報告されている。

また、地球温暖化により台風やハリケーンが巨大化するようになったとするゴアの主張に


Where are the Hurricanes, Mr. Gore?

というジョークがでるように、２００９年はめぼしいハリケーン被害はなかった。

こちらは真剣にといますか、１２月のコペンハーゲンの温暖化詐欺イベントに備えて、インドと中国がタッグを組んでＣＯ２削減義務に反対することを申し合わせております。

実際、１９９８年をピークに気温は下がり始め、２００７、２００８年は大きく下げ１９８０年代のレベルとなっています。

まさに温暖化詐欺で金儲け派は一刻もはやく排出規制をでっちあげる必要にせまられているのであります。

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ただ、政治資金の誤魔化しはうまいがＩＰＣＣが仕掛ける詐欺にはすっかり騙されるマヌケな首相もいます。今日の臨時国会で自己陶酔に浸りながら、自慢げに２５％削減を演説していました。いまや温暖化詐欺派の救世主となりましたボンボン首相というかんじです。

ファッションショーと寒流にいそがしくて、インターネットでニュースを調べる時間もないんでしょうね。

国際政治の舞台はタヌキのバカし合い。無知だと笑い物になるだけだけだからほっといて

どうしたら温暖化できるか、真剣に考える時代になってきました。

プチ氷河期より温暖な気候の方がいいにきまっていますから・・


参照
１）Poll: US Belief in Global Warming Is Cooling
２）UN Blowback: More Than 650 International Scientists Dissent Over Man-Made Global Warming Claims

硬水だから不味かったのではない！米国の水

ついに支持率が５０％を割り込むことが多くなりますオバマ大統領。

ヘルスケアリフォームで保険会社に独占禁止法の例外規定が必要だとかなんとかすったもんだしておりますが、過激な反オバマ運動が日常化してきました。

Horribly Injured Americans Against Obamacare


下がりついでにオバマが就任してから約１０ポイントも下げつづけている米ドルも見てください。

US Dollar Index NYBOT

７０兆の金融危機対策は、銀行と証券会社の負債を政府に付替えただけですからねぇ、ドルは下がるわね。景気が回復したというのはウォール街のマッチポンプ。

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しかし、こちらはコメディ？とはいえない深刻な問題です。

Toxic Waters: Regulatory Absence Allows Chemical, Coal and Farm Industries to Pollute US Water Supplies

New York Times の Charles Duhiggが長期取材で告発する米国の闇です。

詳細は記事とVideoを見ていただくとして、「今頃何言ってんの？ 温暖化どころじゃないでしょう！」と突っ込みを入れたくなる現実です。

米国の水道はかなり汚染されていて、驚くことになんと規制が無い！ということです。

化学会社がこの５年間にすくなくとも５０万回にわたり水質基準を守らなかったり、火力発電所、大規模農場などが水道水の汚染しているという。

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こういう悪質な企業犯罪を隠蔽するために、汚染物質じゃないＣＯ２を悪玉に仕立て上げて、人々の目を晦ましてＣＯ２税で火力発電から原子力にしらない間に変えてしまおうという魂胆でしょ？

原子力発電所でできる核廃棄物の方がよほど地球にも人間にも悪いでしょうが。

原子力発電反対！と大声あげてた人は、どこに姿をけしたのでしょう、共産党さん？

寿命で使えなくなった核兵器を処分する方便としての、核兵器廃絶！

で有頂天になっている場合ですか？アホらし。

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ちょっと横道ズレすぎでしたか。悪玉稼業は、とばっち受けて存在価値があるというもの。

それにしても酷い。これは、１１０円だからといってクリスタルガイザー飲むなってことなんでしょうか？

これまでかなり飲んじゃったな～

少し高くても南アルプス天然水にするか・・