玉川な日々

一日の疲れは玉川に流して・・・

2010年大晦日

2010-12-31 18:34:29 | 左様出尾蛇瑠
2010年も大晦日を迎えました。私にとっては金融危機をまともに受けた業界で、どう立て直すかの2年目を七転八倒している中でもすこしばかり展望が見えてきた年の瀬といえるかもしれません。皆さんにとってこの一年はどんな年だったでしょうか?

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さて、当ブログのお客様は主に政治家ですが、ツッコミどころだらけで穴が開き向こうが見えるくらい薄っぺらくなってしまい、始末に困るといっていい状態だと思います。

口先三寸で政権交代したまでは良かったが、全くの実務能力のないバカどもしかいない無能民主党がますます明らかとなって、この際は国民が実力行使でアホを叩き潰すしか道が残っていないのでは?とさえ思える事態を来春迎えるような気がします。

今時の国会議員なんていうものは、繁華街の客引きと変わらない。少しばかり税金を負けて貰おうなんてスケベ根性の庶民をだまくら貸して少々いい思いをさせて、あとでべらぼうな税金(というか請求書)でボッたくる悪徳暴力バーの菅バンもちだろう。

官営の暴力バーで用心棒は警察ときた日にはお手上げだ。

問題が深刻なのは、お人よしで暴力バーで吹っ掛けられても「そんなものか?」で支払うバカりか、赤字かだらと暴力バーが嘘泣きをすると「遠慮しないでもっと消費税上げて!」って財布を差し出す始末。

お笑い文化の国とはいえ無知過ぎてゾッと寒気がしてくることもあります。

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政府がアホなら、国民が立ち上がるしかない。2010年はその流れが出来た年でもありました。

アメリカではいつもご紹介していた「Tea Party Patriots」

黄色い旗でヘビがトレードマークで「Don't Tread on Me」でした。

11月の中間選挙でオバマ&民主党を惨敗させるほど大きな力となりました。

日本では「がんばれ日本全国行動委員会」の一連のデモが高慢なシナに一撃をくらわしました。

1/3【第三の道へ】頑張れ日本!全国行動委員会 Part2[桜H22/12/30]

(つづきは関連動画案内からどうぞ)

既存政党の政治家を役に立たない、使えない。これが国民がつきつけた引導であったような気がします。

政治におけるパラダイム転換が始まった年ではないか。

大東亜戦争でアジアを解放した日本の精神の復活する時がいよいよ来たのだ。そんな気がします。

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今年、ありがとうございました。そして、皆さまにとって2011年が良い年となりますことを!




お寒い年末

2010-12-30 21:14:05 | 左様出尾蛇瑠
自治会の皆さんの「火の用心!」との声が年末の寒空に響きます。(ご苦労さまです。)

菅がトップに居座り半年が過ぎましたが、その比類なき無能さにますます磨きがかかり、「火の用心!」カンカラカン菅カラカンと聞こえるような気がします。

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振りかえりますとルーピー鳩山の自爆で選挙は戦えぬと顔だけ菅にすげ替え

6月8日の第一次菅内閣

参議院では惨敗するも、熾烈な党内権力闘争に明け暮れる。

9月17日の改造内閣

ろくな仕事もせず、尖閣問題、外国人参政権傍論尊重閣議決定、とろくだもない無法、売国政策ばかり、ついに支持率が10%台まじかとなり

改造の風そわそわ、官房長官・法相…飛ぶ臆測

ついに3カ月ごとの内閣改造かい?まるでダメな政策より政局で煽り、無能を隠す民主党!

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これが会社なら直ぐにクビだがなぁ~。無能でも務まるのが政治の世界か。

明日から大雪らしいですが、スッカラ菅波は堪えますねぇ~

赤と黒だ

2010-12-29 21:02:15 | Weblog
恒例の年末キャスター討論、なかなか面白いです。

1/3【桜プロジェクト】年末キャスター討論[桜H22/12/28]

2/3【桜プロジェクト】年末キャスター討論[桜H22/12/28]

3/3【桜プロジェクト】年末キャスター討論[桜H22/12/28]

「桜プロジェクト」を噛みまくる水島社長(笑)、井尻先生の頑固オヤジ爆発!

すべてはGHQの占領教育の奴隷となった日教組と左翼痴識人とマスコミに行きつくようです。




顔の無い国

2010-12-27 22:30:46 | 左様出尾蛇瑠
この写真が今の地球の一つの真実を映し出しています。

Facebook world: What's missing from this picture?

Facebookの地球:シナ大陸もなければ朝鮮半島は南半分しかないしロシアも顔が無い。アホ菅スッカラ菅の毒が回り瀕死状態の日本はキューバより影が薄い(笑)。

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こんな日本に誰がした!

その代表の一人がこの方ではないでしょうか?

〔徹底検証 松下幸之助の夢・2010年の日本―最終回〕政治の生産性を高めよ(1)/牛尾治朗(ウシオ電機 会長)、永久寿夫(PHP総研 研究主幹)

牛尾会長といえば中曽根時代から政界の○×審議会といえばどこでも顔を出す芸者財界人。

松下政経塾のなんとも体たらくな無能議員には素知らぬ顔をして政治の生産性といまだに言っているから笑える。

自虐史観で洗脳され画一的で金太郎あめのように日本株式会社のロボットの一人として有能な人材を求めた財界の方が

政治の世界より脳が空洞化して人員整理と派遣切りと低賃金国でしか利益が出せないくせに政治家に何か?

規制にまもられ成長した罪界人が規制緩和?ご都合で首切って国に負担を押し付け雇用補助金をだまし取っているただけのくせして何が政治の生産性だといいたくなるわけです。

土光さんあたりまでは財界にもまともな経営者もいたと思うのだが、民主党になびく罪界人なんぞクソの役に立つか?

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談合ばっかりで献金漬にしてゼニだけしか考えない政治家を増やしたのは誰だと思ってんだ!恥じを知れといいたい。









宇宙の真理に近付くこと

2010-12-26 15:20:47 | 宇宙
今年もあと5日で終わる。宇宙の真理からどう人々の目を逸らし、愚かなままで一生を奴隷として過ごしてもらうか?

そんな遠大な考えもあながち嘘じゃないと思えるお話を、スリスマスで浮かれる昨日偶然にみつけた。

対談 藤原直哉、高嶋康豪 産業革命以降の大転換期を迎えて

ここから高嶋先生に藤原さんがインタビューしている音声ファイルをクリックしてお聞きいただきたい。

南方熊楠がすぐ思い浮ぶのですが細菌のもつ力ってすごなぁ~。

宇宙の真理、0から1が生まれる世界。いやいや本当の革命とは宇宙の真理で西洋科学を打ち砕くようなことなのか?

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「私は、私たち祖先が遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本という国をおはじめになったものと信じます。」

1890年10月30日に発布されたいわゆる教育勅語の第一行目に書かれていることですが、

神を宇宙の真理と考えるなら、私たちはその宇宙の真理に一番近くにいる民族であること、そしてそれを生かしていく使命がある。

そんな気持ちがしてきますね。

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なぜ、戦後の占領軍の下僕、共産党を筆頭とする左翼の皆さまが、教育勅語を一生懸命否定しつづける意味が分かります。

はやぶさの快挙といい、抑えつけられた神の意志がいま解き放たれる年だったのではなかろうか。