玉川な日々

一日の疲れは玉川に流して・・・

面の皮の厚さを見習いましょう

2012-02-29 23:01:25 | 左様出尾蛇瑠
面の皮の厚さでは、この人の右にでるものなし(笑)。

Assad could be classified as a war criminal – Clinton

お前が言うな! 戦争中毒はお前らだろ!

アメリカは独立戦争を含めて、1775年から2011年の236年間に82の戦争を延べ281年戦争してきました。236年間に281年も(ようするに同時期にいくつも戦争しているからですが)。

そのアメリカが、アサドを非難できるはずもございませんが、千歩譲って

アサドが戦争犯罪人なら、チベットで虐殺を繰り返すシナ共産党幹部は全員戦争犯罪人にちがいない。

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これだけ面の皮厚く、好き勝手に言える無神経さはいいねぇ~





なるほど歴史はおもしろい

2012-02-27 22:19:25 | 左様出尾蛇瑠
否定されている歴史に真実があるようで

ヒトラー『わが闘争』今さら出版する訳

独裁になると人間は判断を誤る-歴史の教訓としてはいままたヒトラーなんでしょう。

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【GHQ発禁本】 大東亜戦争とスターリンの謀略 1-4 【三田村武夫】
【GHQ発禁本】 大東亜戦争とスターリンの謀略 2-4 【三田村武夫】
【GHQ発禁本】 大東亜戦争とスターリンの謀略 3-4 【三田村武夫】
【GHQ発禁本】 大東亜戦争とスターリンの謀略 4-4 【三田村武夫】

結局のところ、スターリンの共産主義革命の餌食に日本がなったのが大東亜戦争。

スターリンに比べればヒトラーが善人に見えてくるのは私だけでしょうか。

日本でマルクソ主義者がのさばる理由がわかるというもんです。



妄想は手をかえ品をかえて襲う

2012-02-26 14:45:44 | 左様出尾蛇瑠
先日、大学生が平均の意味をしらないというニュースがありましたね。

大学に進学したゆとり世代の“由々しき”能力が波紋

大学、いや日本の学校教育は、右といえば右、増税といばハイどうぞというバカ(自分で考えないという意味で)を量産する目的ですから、目的どうりの効果をあげているといえるでしょうね。

平均はしらなくても割り勘はしってるでしょうから社会生活に問題ない、と笑ってられないのが例の9月入学の話。

たとえ「9月入学」導入しても… 大学国際化を阻む壁

東大がグローバル化と競争力向上の切り札・・、

外国から優秀な学生をよんで、バカ教授のレベルを上げようなんて、笑える自虐思考。

また、ある私立大学では総長から付属中学の教師まで大半が共産主義ウィルスに犯されて、世の中でおこってることの判断もおぼつかないのに、グローバル化だと英語教育にかぶれて日本語がおぼつかない教育をしてたりする。

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1968年に岡潔先生が坂田文部大臣へおくった「教育の原理」には、戦後にGHQにより学制改革が学力低下に拍車をかていることが指摘されている。

これは、もし皆さんが小さな子供をもっていたら、読んだ方がいいです。脳の働きに合わせて、3才まで、小学4年まで、6年まで、中学まで、高校ではなにに重点をおいて教育するのが良いか指摘されています。

記憶は側頭葉を鍛えるだけで、前頭葉(論理的な思考をする)の訓練にはならない。

側頭葉の記憶能力で選抜され、妄想の狂人マルクス主義に犯された時代遅れの大学へ世界から優秀な学生がくると妄想も哀れです。

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では、妄想から現実へもどるにはどうすればいいか?ねずきちさんのブログに紹介されてます、落合道夫氏の共産主義からの解放をリストしておきます。

共産主義からの解放 1
共産主義からの解放 2
共産主義からの解放 3
共産主義からの解放 4
共産主義からの解放 5
共産主義からの解放 6
共産主義からの解放 7
共産主義からの解放 8

ユートピア思想は手を変え品を変え出没しますので、騙されないことが肝要です。








最近のニュース

2012-02-24 15:40:57 | 左様出尾蛇瑠
シナの笑えないニュース。

China factory explosion leaves many dead

2011年の1-9月での労災死亡が50、000人(でも2010年比16%減ですごいゾと自慢げ)。

恐怖の漬物工場 匂いで3人死亡

辛ラーメンから可塑剤検出

官僚と金持ちに特別ルートで安全な食品を提供――食の安全問題に中国政府が本腰を入れない理由

なんでもありの中国食品ですが、笑えない!

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そんなシナでもかすかな希望も

中国左派学者講演会で質問攻めに遭い 失態

米記者「米国は中国に対して無知すぎ」

米を日本に置き換えればいいだけです。





放射線の怖いのウソ

2012-02-22 22:56:19 | 左様出尾蛇瑠
放射能を浴びて福島の植物がいつもの何倍も成長しているニュースはご存知と思います。

去年の6月に仲間の勉強会で放射線の話をしましたが、うその常識の鎧をかぶったおやじ達は自分の能を使い考えることができませんでした。

さて、東大の稲博士が紹介するホルミシス効果はすでに知っていることとおもいますが、

新しいホルミシス効果の歴史を服部さんが解説するビデオがch桜にUPされました。

【服部禎男】そこが知りたい「放射能の嘘?本当?[桜H24/2/21]

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常識で考えても、癌の放射線治療で浴びる放射線は数シーベルトですから、人間は年間1シーベルトなんて屁でもなければ放射線治療などありえません。

能が不自由な枝野や野ダメに放射線を照射して、活性化しないといけませんね(笑)。

すでに死んでいる細胞は活性化しないですね?