玉川な日々

一日の疲れは玉川に流して・・・

八重山教科書問題 顛末の断末魔

2011-09-25 23:41:19 | 左様出尾蛇瑠
狼魔人日記で連日報告されてきた教科書問題。昨日には違法な悪あがきの末に地区協議会が選んだ育鵬社の公民教科書を採択するか自腹で自虐史観教科書を選ぶかの瀬戸際となり、外野から場外乱闘ならぬ本土支援のキャンペーンぐらいしかできない無法者連合

活動家の分際で奢れる日本の教師

・・

戦後66年を経ても今なおGHQから褒めてもらいたい?

憲法に保障された思想信条の自由と、職場で捏造された歴史を無防備なこどもに強要するドメスティックバイオレンスという犯罪をしてもいいということは、まったく次元が違う話。

嘘や捏造を判断できない教師を中学に配属することも犯罪。日教組が判断力のない教師をつかって、無防備な子供に捏造された歴史を教育することによって洗脳することは、犯罪です。組織暴力団といってもいいでしょう。

・・

すくなくても、狂った日教組の教員かどうかを表示する義務を課すること。また生徒が狂った先生にドメスティックバイオレンスを受けないために教師を選ぶ権利を生徒に与えるべきではござらぬか?

成績を左右する立場の人間が、その特権的立場を利用して嘘や捏造を生徒に押し付けることは犯罪です。

しっかり法律で子供の権利をまもるようにするのが必要なんですよね。

ちがいますか?

判断力のないカルト組織暴力団にいうだけむだですかね。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。