玉川な日々

一日の疲れは玉川に流して・・・

放射能だらけ

2011-10-29 22:05:46 | 左様出尾蛇瑠
なにかまた放射能が見つかったようで

世田谷でまたホットスポット 「過去の遺物」か、市民の監視で次々

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低線量の放射能は人間のためになるので問題ない。

しかし、低能で左翼思想に洗脳された人々は、とてつもない公害をまきちらす。

こりゃ、左翼やカルト宗教に洗脳された人が近くにきたら、感知するガラパゴスカウンター?

いやまたはカルトカンターが必要ですよ日本は。

カルト度数 ・・ どうした公正に測定できますかかねぇ

だいたい、電車でも街歩いていても・・それらしき人はすぐに感知できるんですが・・





カダフィのつぎの獲物は、ネギしょった泥鰌?

2011-10-27 22:34:03 | 左様出尾蛇瑠
連合国(United Nations、略してUN)はただの飾りでしかないことがまたして示されました。リビアの英仏空爆からカダフィの暗殺まで何もしないでキムチ食ってただけでした。

あの小沢一郎被告人は第七艦隊なんかいらん!UNに安全保障をまかせまておけばいい!なんて無知なこといってたことに、この前の自由報道協会のバカ記者会見でだれひとり聞きませんでした。

終わった政治家はどうでもいいですが、なんでもありの無法地帯となりつつある国際情勢だけは押さえておきましょうね。

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国際政治の裏話から。リビア解放

FRBも2007年から2010年の間に260億ドルをリビアへ融資してましたから、今回ちょいと腰がひけてましたね。

とにかく弱みを見せたら、禿鷹のように襲いかかるのがアングロ英国流です。

結局、食い散らかされてペンペン草も生えなくなるまで、シャブリつくされて終わりとなるのは確実。

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オバマには、どじょう野田がカダフィと瓜二つに見えてしょうがないでしょうね。

こんどは、ネギしょってる泥鰌で、食わなきゃ何言われるかわからんでしょう?





他力本願

2011-10-25 22:03:27 | 左様出尾蛇瑠
「そして途方に暮れる!」

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Where Do We Go From Here? Occupy Wall St. from Ed David on Vimeo.



Occupied Wall Street Journal's New Site の動画である。

結局のところ、見失った自分を探しにWallstreetまで来てみたが

これから何処へ行けば・・

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行くべきところを、本当は知っているが・・

そこへ抗議へいくと、自分の愚かさへの抗議となりますね。

知っていけど認めたくない事

The State Is the 1 Percent

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いま、駅のどでかいポスターはエアロスミスから「法然と親鸞 ゆかりの名宝展」へ変わった。

「他力本願!」の時代がめぐりめぐってふたたびというところ

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本来の他力本願の意味は、五木寛之が執筆活動を中断してまで龍谷大学へ学んで書いた「他力」によるまでもなく一般に理解されている他力本願ではない。

売国放射能の害の方が深刻!

2011-10-14 18:15:36 | 左様出尾蛇瑠
いよいよ極左活動家が放射能テロを始めた痕跡ともいえるニュース。

床下から瓶「原発と関連薄い」と区長
ラジウム「心配ない」 文科省、未明の会見

売国・反核・反原発が党是ともいえる社民党の保坂が世田谷区長ですね。10年前に住人が死んで空き家?それを把握しているのは世田谷区だしね、ラジウム温泉効果で区民の健康ためへ放射線の無料サービスか?なんてあるわけないし、わざとらしい自作自演臭がプンプンと臭います。

・・

文科省が税金つかって、ご丁寧に撤去したとNHKニュースでやっていましたが、なんでホルミシス効果があるのにもったいないじゃないですか!

世田谷区長室へ置いて、1.4マイクロシーベルトなら健康にいいわけで、GHQに洗脳され狂った能を正常にもどしてもらい、売国放射能をすこしても治療していただけたらどうなんでしょう?

でもラジウムはアルファ崩壊でα線出すのか!α線は紙も通さないんじゃしゃない。遮蔽の無い、机の上に置いて放射線治療していただきたいもんですね。

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GHQに洗脳され自虐史観をプロパガンダする左翼脳ミソを売国放射能と定義したらどうでしょう(笑)?

単位は左翼系はミンシャ・ベクレル 、 自民系のばあいは河野洋平・ベクレルなんて分りやすい。

リアル放射能は100ミリシーベルト以下は健康にいい場合もあるけど、売国放射能はレベルが低くても百害あって一利なし。


細切れにして管理する。

2011-10-13 23:25:07 | 左様出尾蛇瑠
何度か紹介しています、「放射能と理性」ウェード・アリソン著(峯村利哉訳)徳間書店の最後の方に今の日本の問題を指摘しているような放射能に関する無理解の根本原因が日本社会の本質的な問題を指摘しているので紹介します。

・・ 中央集権型のトップダウン式の制度は、教育をさらなる危機にさらしている。
組織は規模が大きいほど、細分化した方が管理しやすくなる。管理を細分化が成功すると、今度は理解の細分化に対する誘惑が生まれる。問題はこま切れにしたうえで、難しい部分は専門家に任せてしまおうという発想である。問題を適切に分割できれば、理解の細分化は効果をあげられるかもしれないが、この手法は、全体像を把握できる人間がほとんどいなくなるということを意味する。つまり、本来なら一目でわかるような間違いが、見過ごされたり無視されたりするわけだ。おそらく、放射能の影響をめぐる問題は、こういう経緯でこじれてしまったのだろう。
最近まで教育界の発展は、細分化を促進することによってのみ許されてきた。だから一刻も早く、メッセージの形で真相を発信する必要がある。物事を細切れに学ぶという手法は、真の全体像を理解する妨げになる場合が多い、と。
今求められているのは、とりわけ科学分野でもとめられているのは、深くて広い見識をもつゼレラリストだ。専門知識は相手の無分別な受容を前提としてはいけない。社会全体へあまねく告知され、厳しい詮議にさらされてこそ、専門知識は専門知識たりうるのである。思考を丸投げ-理解という仕事を専門家に委託すること-は正しい答えの獲得にはつながらない。

「再び教育と理解と原点について」から

・・

いや、一般の人に罪があるのではなく、専門家で教養があれば、TVでウソを吐きまくっている自称専門家先生へ反論するべきなのに、そんな気概をもった人は私の知る限り、東大医学部の稲先生とごくわずかしかいませんでした。

けきょく稲先生のサイトも圧力がすごくて潰されましたもんね。

放射能に対する無知、これで何十兆円も無駄にまた浪費されるわけです。