釣行記

北陸地方で真鮒釣りを楽しんでいます。
目標だった真鮒の尺半を釣りましたが、こう成ると今度は50上?

釣行記2024年7月31日 そろそろ梅雨明け

2024-08-01 22:06:31 | 釣行記
今日は午後から晴れてきて梅雨もそろそろ開ける頃だと言う事で、それまで・・・と早朝勝負に出掛けます。

前日の雨で水位が高い状態の中始めると、直ぐにアタリが出始め尺二寸前後がアタリを出します。
中に亀やマルタッパヤのアタリも交じり、スッポンも今日は顔を出し今年はスッポンが多く見られると言うニュースも納得出来ます。
結局早朝の曇りも徐々に雲が切れ、陽射しが出てきた10時過ぎに切り上げました。


前日降った雨の影響か水位が高く濁りも入った中始めます。


直ぐに最初のアタリが出ますが、これは大型のアカミミガメでした。


暫くして本命の尺二寸前後が顔を出します。


始めて暫くするともう気温が25度近くに成ってきて、曇っていても長くは続けられないだろうと覚悟をします。


その後も尺二寸クラスがポツポツと上がってきます。


陽が射し始めて暑くなる前に早目の朝食を摂り再開します。


1投目にアタリが出ますがこれはマルタッパヤのものでした。


早朝出ていたアタリも遠く成り、マルタッパヤが上がってから1時間ほど経って漸く本命が上がってきます。


次のアタリの後の手応えはズッシリとしたもので、本命とは違うと感じていましたが、矢張り玉網に収まったのは甲羅が30cm程も有る大型のスッポンでした。


その後尺二寸クラスの真鮒が出たものの、アタリが途切れ・・・


残った餌も少なくなった頃に出た亀が本日の上がりに成りました。
この頃にはパラソルの下でも32度に迫ってきて、丁度上がり時だったのかも知れません。


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