今日は最終日ですが何時もの場所の支流の様子を確かめようと出掛けて見ました。
結果は2時間ほどで4匹でしたが確かに真鮒が釣れるのを確認出来ましたし、大型の姿も見え今度はもう少しジックリと狙ってみたいですね。
今日は5日目の釣行とあって朝起きるのが少し遅くなってしまい慌ててしまいましたが、ライトレールの始発には何とか間に合いました。
昨年も途中までは見たのですが水量が少なく底が丸見えでしたので最後まで見る事無く引き返してしまっていましたが、今日は合流する場所まで確認しようと歩いていきます。
今年もラジオ体操をやっていましたがその神社を抜けて更に先へと今日は向かいます。
昨年はここで諦めてしまいました。
数十メートル先には合流地点が見える場所近くに成ると流れも少なく底も見えない位の雰囲気で、如何にも真鮒が居そうな気配です。
竿を出すと直ぐにアタリが有りマルタッパヤが釣れてきました、兎に角魚が釣れてきましたので一安心です。
後は本命が釣れるのを待つだけです。
探りながら進んで行くと確かな引きで上がって来たのは本命の真鮒でした。
浅い為か連続してとはいきませんで少し時間があってから2匹目が釣れました、先程と同じ様な大きさでやはり同じクラスの魚が群れているんでしょうね。
此処でも時々このクラスのハゼが釣れて来ますが、未だそれ程大きくはないですね。
3匹目もこれまでと同じ様な大きさでした。
もう少し固まっていると思われたのですが釣れる度に放流しましたので、狭い場所ですので魚が散ってしまったのかもしれませんね。
水際には女郎蜘蛛が巣を張っていて季節を感じさせますが、何やら秋の釣りの気配です。
合流地点に近付くにつれて何故かアタリが少なくなり漸く4匹目が釣れたのが、竿を出してから2時間ほどは経っていたでしょうか。
丁度満潮の時間で食いが悪かったのかもしれません、辺地の水面付近に大型の姿が見えましたがそんな影響も有ったのかもしれません。
9時過ぎに諦めて何時もの場所へ向かいます、濁りは先日と変わっておらず今回は濁りと増水の中での釣りに終始しましたが、新たにポイントも開拓出来ましたので収穫は少なくありませんね。
やはり中型が中心で6寸ほどが多く釣れて来ます。
これも同じ様な大きさですね、濁りと流れが付いていましたが結構流心でも上がってきました。
辺地寄りでは少しでも底に変化が有る場所に魚はやはり付いている様です。
近くの土手にはもう既にコスモスが咲いていて吹いてくる風も爽やかで、日差しは強いものの湿気が少なく、とても真夏の釣りとは思えませんでした。
尺には全然足りませんが引きが強く、このクラスでも玉網が必要でした。
それでも何とか尺クラスも混じりましたが昨年のあの大型は何処に居るんでしょうか?それを確かめるのがそれが今後の課題でしょうか。
海に近くて満潮の時には海の魚が釣れるのですが、昨年はセイゴが釣れたのに続いて今年は河豚が釣れました。
一寸ビックリです。
今回の釣りの〆は釣り初めと同じマルタッパヤでした、でもこのクラスですと引きが強くて一瞬真鮒の良型かと思えるほどです。
今日も帰りのバスは乗客は私1人でした。平日の夕方には少し早い時間帯ですので利用客が少ないのでしょうがせっせと利用して存続してもらわないといけませんね。
結果は2時間ほどで4匹でしたが確かに真鮒が釣れるのを確認出来ましたし、大型の姿も見え今度はもう少しジックリと狙ってみたいですね。
今日は5日目の釣行とあって朝起きるのが少し遅くなってしまい慌ててしまいましたが、ライトレールの始発には何とか間に合いました。
昨年も途中までは見たのですが水量が少なく底が丸見えでしたので最後まで見る事無く引き返してしまっていましたが、今日は合流する場所まで確認しようと歩いていきます。
今年もラジオ体操をやっていましたがその神社を抜けて更に先へと今日は向かいます。
昨年はここで諦めてしまいました。
数十メートル先には合流地点が見える場所近くに成ると流れも少なく底も見えない位の雰囲気で、如何にも真鮒が居そうな気配です。
竿を出すと直ぐにアタリが有りマルタッパヤが釣れてきました、兎に角魚が釣れてきましたので一安心です。
後は本命が釣れるのを待つだけです。
探りながら進んで行くと確かな引きで上がって来たのは本命の真鮒でした。
浅い為か連続してとはいきませんで少し時間があってから2匹目が釣れました、先程と同じ様な大きさでやはり同じクラスの魚が群れているんでしょうね。
此処でも時々このクラスのハゼが釣れて来ますが、未だそれ程大きくはないですね。
3匹目もこれまでと同じ様な大きさでした。
もう少し固まっていると思われたのですが釣れる度に放流しましたので、狭い場所ですので魚が散ってしまったのかもしれませんね。
水際には女郎蜘蛛が巣を張っていて季節を感じさせますが、何やら秋の釣りの気配です。
合流地点に近付くにつれて何故かアタリが少なくなり漸く4匹目が釣れたのが、竿を出してから2時間ほどは経っていたでしょうか。
丁度満潮の時間で食いが悪かったのかもしれません、辺地の水面付近に大型の姿が見えましたがそんな影響も有ったのかもしれません。
9時過ぎに諦めて何時もの場所へ向かいます、濁りは先日と変わっておらず今回は濁りと増水の中での釣りに終始しましたが、新たにポイントも開拓出来ましたので収穫は少なくありませんね。
やはり中型が中心で6寸ほどが多く釣れて来ます。
これも同じ様な大きさですね、濁りと流れが付いていましたが結構流心でも上がってきました。
辺地寄りでは少しでも底に変化が有る場所に魚はやはり付いている様です。
近くの土手にはもう既にコスモスが咲いていて吹いてくる風も爽やかで、日差しは強いものの湿気が少なく、とても真夏の釣りとは思えませんでした。
尺には全然足りませんが引きが強く、このクラスでも玉網が必要でした。
それでも何とか尺クラスも混じりましたが昨年のあの大型は何処に居るんでしょうか?それを確かめるのがそれが今後の課題でしょうか。
海に近くて満潮の時には海の魚が釣れるのですが、昨年はセイゴが釣れたのに続いて今年は河豚が釣れました。
一寸ビックリです。
今回の釣りの〆は釣り初めと同じマルタッパヤでした、でもこのクラスですと引きが強くて一瞬真鮒の良型かと思えるほどです。
今日も帰りのバスは乗客は私1人でした。平日の夕方には少し早い時間帯ですので利用客が少ないのでしょうがせっせと利用して存続してもらわないといけませんね。