週末に降った雪も大分解けてきて、小雨のパラつくお天気でしたがこれなら練り餌での釣りが出来ると出掛けてきました。
午前中には厳しくても午後には少しはアタルと思ったのですが、全くアタリが出ませんで途中で流れが出た時に流し釣りで辛うじて型を見ただけでした。
一昨日は思わぬ時化模様で釣りに成りませんでしたが、積雪も少なく成って練り餌での釣りに出掛けられると喜んだのですが・・・
釣り場付近の積雪もすっかり少なく成っていて、雪代が入っているのは覚悟でした。
それでも午後にはと期待をしていました、竿を出したのは10時前でしたので午前中はアタリが出ないのは覚悟の上でも、若しかしたら?と思っていても・・・やっぱりアタリは出てきません。
予想をしていた通り水位の上昇が早く、足元の水位が見る間に上がってきます。
頻繁に浮き下を測り調整してアタリを待ちますが・・・
竿を出して30分ほどで排水が始まってしまいました。
一旦は車に戻り休憩をしていましたが、この時期ですから寒さで冷えた体を温める時間と思えば良いと思っています。
12時前に1時間ほどで排水が止まり、これからアタリが出てくるだろうと期待をしていましたが・・・触りも無いまま時間だけが過ぎ、水位が再び上がってきます。
結局アタリも無くアッと言う間に又1時過ぎに排水が掛かってしまいました。
2度目の休憩をして時間を過ごしますが、今度は未だ流れている時に辺地の流し釣りをしようと狙ってみると・・・
もう止まるか?と思う頃に一度だけアタリが有って尺二寸上が上がってきました。
2時半前に排水が止まり、辺地狙いで短竿を出しますがアタリが無いので再び15尺に戻します。
これからが勝負と浮きを見詰めていましたが、何の反応も無いまま4時前に排水が掛かり終了でした。
仕舞い支度をしていたら、へら台の脚に川ヒルが付いていました。
始めはナメクジ?かと思いましたが、体が伸び縮みしていてこんな寒い時期にも川ヒルがいたとは驚きです。
釣り場を後にする時には夕陽が眩しく輝いていました。
4時半近くなっていましたが、寒さは未だ厳しくても確実に日脚が伸びているのを実感しました。
午前中には厳しくても午後には少しはアタルと思ったのですが、全くアタリが出ませんで途中で流れが出た時に流し釣りで辛うじて型を見ただけでした。
一昨日は思わぬ時化模様で釣りに成りませんでしたが、積雪も少なく成って練り餌での釣りに出掛けられると喜んだのですが・・・
釣り場付近の積雪もすっかり少なく成っていて、雪代が入っているのは覚悟でした。
それでも午後にはと期待をしていました、竿を出したのは10時前でしたので午前中はアタリが出ないのは覚悟の上でも、若しかしたら?と思っていても・・・やっぱりアタリは出てきません。
予想をしていた通り水位の上昇が早く、足元の水位が見る間に上がってきます。
頻繁に浮き下を測り調整してアタリを待ちますが・・・
竿を出して30分ほどで排水が始まってしまいました。
一旦は車に戻り休憩をしていましたが、この時期ですから寒さで冷えた体を温める時間と思えば良いと思っています。
12時前に1時間ほどで排水が止まり、これからアタリが出てくるだろうと期待をしていましたが・・・触りも無いまま時間だけが過ぎ、水位が再び上がってきます。
結局アタリも無くアッと言う間に又1時過ぎに排水が掛かってしまいました。
2度目の休憩をして時間を過ごしますが、今度は未だ流れている時に辺地の流し釣りをしようと狙ってみると・・・
もう止まるか?と思う頃に一度だけアタリが有って尺二寸上が上がってきました。
2時半前に排水が止まり、辺地狙いで短竿を出しますがアタリが無いので再び15尺に戻します。
これからが勝負と浮きを見詰めていましたが、何の反応も無いまま4時前に排水が掛かり終了でした。
仕舞い支度をしていたら、へら台の脚に川ヒルが付いていました。
始めはナメクジ?かと思いましたが、体が伸び縮みしていてこんな寒い時期にも川ヒルがいたとは驚きです。
釣り場を後にする時には夕陽が眩しく輝いていました。
4時半近くなっていましたが、寒さは未だ厳しくても確実に日脚が伸びているのを実感しました。