日並みを見ながらの釣行で、今回は穏やかに晴れると言う事で、ナイターも期待をしていました。
が・・・全くアタリが無く夜が明けてしまい、オデコのままポイントを替えました。
移動した先では、相変わらず大型の鯉がアタリましたが、今回は動きが悪く二尺クラスの鯉が上がりました。
本命はと言えば、数は少なく期待には程遠かったですが、型物が二枚交じりましたのでこの時期贅沢は言えないかもしれませんね。
結局1時過ぎに上がりましたが、期待外れに終わった半日でした。
ここ数日は積雪を見る日が続いたものの、今日は穏やかに晴れると言う事で期待をして出掛けました。
只、夜間の道路がブラックアイスバーン状態で、ハンドルを取られる事も有り、慎重な運転が未だ未だ必要だと感じました。
前回ナイターでモジリの水音が聞かれた付近に入りましたが・・・
1時間ほどの間に全く浮きに変化が無く、少しポイントを替えてみますが・・・
空が白んできても一度もアタリを見る事が有りませんでした。
6時頃には結局このポイントを諦め、朝食を摂ってから移動する事にします。
何時ものポイントへ7時前に入り再開すると・・・
直ぐに最初のアタリが有りましたが、これは竿に乗りませんで空ツン!でした。
それでも漸く最初のアタリが有ったと次のアタリを待っていると、今度のアタリではガッチリとハリ掛かりしたものの、これは大型の鯉でしたが今日は動きが悪く何とか確保する事が出来ました。
鯉の引きで少々痺れた腕でしたが、暫くして今度は本命の引きが待っていて、慎重に竿を捌き確保したのはギリギリ40㎝に届く型物でした。
オデコ免れ!が型物でしたので、余計に嬉しが有り次のアタリを待っていました。
大分明るさを増してきましたが、未だ日陰のポイントでしたのでこの時間でも未だ氷点下でした。
型物がきてから暫くして本命の手応えを感じましたが、これはスレ掛かりだったようで8号のハリを伸ばされバラシでした。
ハリを替えアタリを待っていると、ハッキリと入る気持ちの良いアタリで最初の手応えは十分でしたが、直ぐに本命とは違う引きに鯉だろうと感じます。
中々姿を見せませんでしたが、暫く遣り取りの末に玉網に確保したのは、先程と同じ様な大きさの鯉でしたが、これも動きが悪く雪代の所為で動き悪かったのかも知れませんね。
大型の鯉で場荒れをしたかと悔やまれましたが、直ぐに今度は本命がアタリ、暫く経ってから本命が続き、これからポツポツとアタリが出るのを期待しました。
が・・・次のアタリまで1時間ほど掛かってしまいました。
それでも尺二寸上の良型に、この後も続いてくれればと期待をします。
でも、その後浮きは動かなくなり、痺れを切らして移動してみます。
暫くは矢張り浮きは沈黙していましたので、今日はこれまでか・・・と思っていましたが、突然流れにシモっていた浮きがスパッ!と入ります。
慌てて合わせましたものの、一瞬遅れたかと思いましたが、合わせた竿の穂先が止まり手応えは十分でした。
水面に見えた姿は二枚目の型物の期待が有り、バラしては・・・と慎重に捌き、玉網に確保したのは尺四寸クラスの型物でした。
漸く出たアタリに期待をして続けますが、昼食を挟み粘ったもののアタリを見られませんで、1時過ぎに諦めました。
が・・・全くアタリが無く夜が明けてしまい、オデコのままポイントを替えました。
移動した先では、相変わらず大型の鯉がアタリましたが、今回は動きが悪く二尺クラスの鯉が上がりました。
本命はと言えば、数は少なく期待には程遠かったですが、型物が二枚交じりましたのでこの時期贅沢は言えないかもしれませんね。
結局1時過ぎに上がりましたが、期待外れに終わった半日でした。
ここ数日は積雪を見る日が続いたものの、今日は穏やかに晴れると言う事で期待をして出掛けました。
只、夜間の道路がブラックアイスバーン状態で、ハンドルを取られる事も有り、慎重な運転が未だ未だ必要だと感じました。
前回ナイターでモジリの水音が聞かれた付近に入りましたが・・・
1時間ほどの間に全く浮きに変化が無く、少しポイントを替えてみますが・・・
空が白んできても一度もアタリを見る事が有りませんでした。
6時頃には結局このポイントを諦め、朝食を摂ってから移動する事にします。
何時ものポイントへ7時前に入り再開すると・・・
直ぐに最初のアタリが有りましたが、これは竿に乗りませんで空ツン!でした。
それでも漸く最初のアタリが有ったと次のアタリを待っていると、今度のアタリではガッチリとハリ掛かりしたものの、これは大型の鯉でしたが今日は動きが悪く何とか確保する事が出来ました。
鯉の引きで少々痺れた腕でしたが、暫くして今度は本命の引きが待っていて、慎重に竿を捌き確保したのはギリギリ40㎝に届く型物でした。
オデコ免れ!が型物でしたので、余計に嬉しが有り次のアタリを待っていました。
大分明るさを増してきましたが、未だ日陰のポイントでしたのでこの時間でも未だ氷点下でした。
型物がきてから暫くして本命の手応えを感じましたが、これはスレ掛かりだったようで8号のハリを伸ばされバラシでした。
ハリを替えアタリを待っていると、ハッキリと入る気持ちの良いアタリで最初の手応えは十分でしたが、直ぐに本命とは違う引きに鯉だろうと感じます。
中々姿を見せませんでしたが、暫く遣り取りの末に玉網に確保したのは、先程と同じ様な大きさの鯉でしたが、これも動きが悪く雪代の所為で動き悪かったのかも知れませんね。
大型の鯉で場荒れをしたかと悔やまれましたが、直ぐに今度は本命がアタリ、暫く経ってから本命が続き、これからポツポツとアタリが出るのを期待しました。
が・・・次のアタリまで1時間ほど掛かってしまいました。
それでも尺二寸上の良型に、この後も続いてくれればと期待をします。
でも、その後浮きは動かなくなり、痺れを切らして移動してみます。
暫くは矢張り浮きは沈黙していましたので、今日はこれまでか・・・と思っていましたが、突然流れにシモっていた浮きがスパッ!と入ります。
慌てて合わせましたものの、一瞬遅れたかと思いましたが、合わせた竿の穂先が止まり手応えは十分でした。
水面に見えた姿は二枚目の型物の期待が有り、バラしては・・・と慎重に捌き、玉網に確保したのは尺四寸クラスの型物でした。
漸く出たアタリに期待をして続けますが、昼食を挟み粘ったもののアタリを見られませんで、1時過ぎに諦めました。