釣行記2017年12月20日 絶好の陽気だと思いましたが

ここ暫くはお天気も落ち着いていて、今日も晴れ間が広がる予報でした。
日中は少し気温も上がって、最高の陽気だと思いましたが・・・

アタリが少なくポツポツ程度しか出ませんで、１６時近くまで粘りましたが、型物は交じったもののツが抜けないまま終了でした。
とは言え、型物が一枚でも交じっていれば良しとするだけです。

先日の積雪も殆ど消えていて、眩しい陽射しを浴びながら釣り場に向かいます。


竿を出して暫くすると最初のアタリでは、尺三寸近い良型でした。
その後も尺二寸クラスが続き・・・


今回も又、早い時間に型物が交じります。


が・・・型物が出た後はアタリが遠く、漸く追加出来たのは大分経ってからでした。


ポツンとアタった後は、又アタリが無く成り、１２時を過ぎていましたので床休めと昼食を摂り再開します。


再開後も中々アタリが出ませんで、久し振りにアタリが有った！と思いましたが、これっきりでした。


その後は辛抱するだけの時間が長く、そろそろ上がり時間が気に成りだした頃に成って、再び浮きが動きだし少し上がり時間を延長します。
尺一寸クラスと少々小型でしたが、久し振りの手応えにもっと良型か？と思ってしまいます。


その後は尺二寸クラスと少し型が良くなりましたが、延長した３０分も過ぎていて、又この次に・・・と切り上げました。