釣行記

北陸地方で真鮒釣りを楽しんでいます。
目標だった真鮒の尺半を釣りましたが、こう成ると今度は50上?

釣行記2011年4月30日 Y池の鮒祭りも春の嵐で強制終了

2011-04-30 21:04:28 | 釣行記
天気さえ良ければ河北へ遠征も考えたのですが、日中には強風の予報が出ていましたので今日は諦め、昨日のポイントへ再度チャレンジする事にしました。
昨日は後ろ髪を引かれながら終わりましたので、今日はたっぷり一日粘るつもりでした、それが天予報が外れ昼前から大荒れの天気に成ってしまい、今日も又未練たっぷりで強制終了となってしまいました。
それでも今日はへら鮒の40上と、ここでは初めての真鮒の40上が釣れましたので、良しとします。
この上雷にでも当たっては洒落に成りませんからね、クワバラ・クワバラ一目散に退散でした。


ポイントに着くと昨日以上にハタキの水音が聞かれ、取るものも取り合えずと思ったのですが、新しい浮きの調整に手間取り折角の地合いを損したと焦る気持ちですスタートでしたが・・・
中々アタリが出ずに少々戸惑い気味でした。



それでも30分ほどすると待望のアタリが有って、確かな手応えが竿から伝わってきます。


上がってきたのはやはり今日もへら鮒からでした。


40センチには1センチ程足りませんね。


その後は周りの騒々しさとは裏腹にアタリが無い時間が過ぎ、時々良いアタリに下っ腹に力が入る合わせをしますが、上がってくるのはブルーギルでした、でもこれを釣っていればその内に鮒が寄ってくるだろう高を踏んでいたのですが・・・
そんな時間が8時過ぎまで続き・・・



足元を大型の鮒が過ぎり、近くでは盛んにハタキの水音が聞こえ今日はこのままで終わってしまうのかと、少し諦めだしました。


そんな時に漸くガッチリとハリ掛かりして、グイグイと仕掛けを引き込んでいき、直ぐに鯉だと判ったのですがこの際鯉でも何とか確保したいと粘って玉網で掬うと、お腹がはち切れそうにパンパンでした。


この頃に成ってポツポツと雨が落ちてきて念の為にと持参したパラソルの出番でした。


雨が降り出してきた途端にアタリが出だし、良型の真鮒が上がってきました。
この前に浮きの馴染み具合が変だったので、再度底を取り直し数センチの調整をしたばかりでしたが、これも良かったのかもしれませんね。



その後はパタパタと、それまでのアタリの遠さから解消して、続けて上がってきます。


良型のへら鮒に混じって真鮒の中型が上がってくる様に成りました。


アタリが続く様になると、釣れてくる魚の型も少し小さくなってきましたが、今までアタリすら無かったのですから、そんな贅沢は言ってられませんね。


今度の引きは今までとは違い中々弱らずに、一瞬鯉かもと思ったりしましたが、途中でチラッと姿が見え間違いなく鮒だと判ると、これはバラス訳にはいかないと引きに合わせて釣り座を離れ暫くやり取りが続きました。


漸く玉網に入ったその姿は、風格さえ漂う様でしたね。


昨日に続きへら鮒の40上でした。


その後も食いが立ち始めたのか、アタリが続きそこそこの真鮒が上がってきました。


今日もハリに掛かった魚を追いかけて来るのも居て、玉網で掬う時に追いかけてきた魚も網に入るのではと思える事も有りました。


これも後数センチ届きませんね。


これ位の大きさでも結構引きは強く、玉網で掬うまでは油断は出来ませんでした。


ハリ掛かりした時には又へら鮒かと思ったのですが、何度か遣り取りをして水面に姿が見えた時に、これは真鮒だと思え若しかしたら40上?と感じ、慎重に何とか無事玉網に確保出来ホッとしましたね。


スケールに乗せるとギリギリ40センチでした、真鮒の呼吸でお腹が動くと40センチのラインをを行ったり来たりしていましたが、こうなれば40上という事で良いでしょうね。


それからも小型のへら鮒・中型の真鮒。大型の真鮒とアタリは続いていたのですが、降り出した雨が小止みに成り餌も作り直したので一旦休憩して昼食にしました。


それまでは肌寒くてとても冷たい飲み物を飲む気にもなりませんでしたが、漸く少し暖かかく成ってきましたので上着も脱ぎ冷たい飲み物で喉の渇きを癒します。


再開後も直ぐにアタリが有って真鮒が上がってきたのですが・・・この頃から頭上で雷が成りだし、何時引き上げるか時間の問題でした。


一旦は車に避難をして様子をみていましたが、暫くすると雨も小止みに成り、雷も遠のいた感じでしたのでもう一度竿を出す事にしました。


再開後も竿を出したものの、スレバラシで鱗が上がってきただけで、雷も又鳴り出し雨も段々強まってきましたので、不本意でしたが雷には勝てませんで終了する事に成りました。
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釣行記2011年4月29日 Y池は春の祭典鮒祭中

2011-04-29 20:40:17 | 釣行記
一昨日の大雨で魚も大分動いただろうと、Y池に出掛けてみました。
前回は鯉が多くハタイていましたが、今日は鮒のハタキが中心で、へら鮒が大分入り込み数匹でメスを追い掛け回して動き回っていました。
へら鮒の40上が出ましたが、既にハタキ終わったような感じで大型ほどこの傾向が見られました。
今回も真鮒よりもへら鮒が多かったですが、少しその割合は増えてきた気がしますので、この先には真鮒の40上も期待が出来るかもしれません。
今回良く言われる様に、ジャミアタリが続いていても大型の魚が寄って来るとジャミアタリが消えると言う事を実感でしました。


辺りにはハタキの水音が聞こえてきて、心中焦り気味でしたが、自分に「落ち着け!落ち着け!」と言い聞かせ逸る気持ちを抑えながら早朝5時頃には竿を出し、最初のアタリを待ちます。


30分ほどして最初のアタリはハッキリとした心に突き刺さる様な、綺麗なアタリで竿を強烈に引き込みます。


が・・・上がってきたのはそれ程の大きさでは有りませんでしたが、やはり今回もへら鮒が最初に上がってきました。


数投してから上がってきたのはお腹のすっきりとしたへら鮒でしたので、40上には届いていないと思いましたが、計測すると40センチを少し超えていました。


その後はブルーギルが多くアタル様に成ってきて、その合間にへら鮒・真鮒と上がってきましたが、へら鮒の方がハッキリとハタキの後といった雰囲気の個体が多かったですね。


良いアタリもスレだったのか、ヤッカラに一気に走られバラシてしまいました。
ハリスを1本取られましたので、それならこのままやってみようと1本バリでやってみます。



が・・・やはりハリスが1本だと餌が底に落ち着かないのか、アタリが少なくなりました。
で・・・もう一度2本バリに戻すと・・・



アタリが復活してきて、へら鮒・真鮒と上がってきます。
この頃からそれまで有ったブルーギルのアタリが無くなり、餌が底に落ち着き餌落ちのアタリに絞ってアタリを待つと・・・



漸く真鮒の良型が釣れてきます、真鮒もこのクラスだと力強さが感じられる重量感たっぷりの引きでした。


尺二寸クラスのへら鮒や、真鮒は一気にヤッカラに走り込もうとするので、最初の一伸しが強烈ですね。


この真鮒は大分お腹が大きく成ってきているようです。


この頃は真鮒が多く掛かるように成ってきましたので、更なる大型を期待したのですが・・・


又へら鮒の群れが来たのか、腹パンのへら鮒が釣れてきました、この時にハリ掛かりした魚に後ろから追いかける様に付いてきて、以前に雷魚やナマズが追いかけてきた事は有りましたが、こう言う光景は初めてみました。


その後も尺二寸を越える真鮒やへら鮒が上がってきますが、へら鮒の方がお腹が大きいですね。


少し陽が高くなってくるとハタキ後の様なへら鮒が多かったですね。


ブルーギルのアタリが少なくなったと思っていたら、へら鮒との一荷も有りました。
この時は落ち込みでアタッタのですが、このアタリを取らずに餌が落ち着いてからの「ツン!」で会わせたらこの一荷でした。



上がり時間の10時が近付き、この真鮒が上がり鮒に成りましたが、未だ々地合いが続いていましたので、少々未練も有りましたが、この続きは明日に取っておくことにします。
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釣行記2011年4月27日 Y池で半日釣りは

2011-04-28 07:07:53 | 釣行記
昨夜遅くまで降った雨で少しは魚も動くだろうとY池に出掛けてみましたが、何時ものポイントには魚は入っておらず今日は粘らずに別のポイントへ移動、ここでは今年に成ってようやくハタキの水音を耳にしました。
半日の釣りでしたが、別のポイントを見付けましたので、納得の早朝パトロールでした。


未明に着き仕度を済ませると、急いでポイントへ向かいますが・・・


何やら油の臭いがして水面には油膜が浮き、気分が一気に落ち込みました。
昨夜の雨で何処かから流れ込んだのかもしれませんが、竿を出していても落ち着きませんでした。



それでも直ぐにアタリが有って竿に引きがズッシリと伝わってきます。


釣れてきたのはやはり居付きの真鮒のようでした。
結局ここではアタリが続かず気分も乗りませんでしたので、粘る事を諦め移動する事に・・・



以前からここでもと思っていた所ですが、着いてみると鯉のハタキが散発的に有り、それに混じって鮒のハタキも見受けられました。


竿を出して1投目からアタリが有って、強烈な走りで竿を一気に限界まで引き込みました。


上がってきたのは大分お腹が大きいへら鮒でした。


と思ったのですが・・・
スケールに乗せ計測する時にどこと無くへら鮒?と思えましたが、如何なんでしょうね?



その後はアタルのはブルーギルばかりでしたが、時々真鮒も上がってきて、スレアタリも一度有ったので、これから暫くはタイミングが良ければ面白そうでした。


上がり時間の10時が近付き風が吹きぬけてシモリ始めた浮きがフワッと浮き上がったので、軽い合わせに確かな手応えが伝わってきます。


何度かのやり取りの末上がってきた時には又、40上か?と思えましたが・・・、


スケールの乗せると残念ながら2センチ程足りませんんでした。
これも釣れた時にはへら鮒だと思ったのですが、スケールに乗せた時に何となく?と思い、唇を引っ張ると全体が伸びましたので、若しかすると違うかもしれませんね。
結局10時迄で切り上げましたが、早朝から狙っていたらもっと面白そうでした。



帰り道に池の水際で甲羅干しをする亀の群れが・・・
甲羅の大きさが30センチ位は有りそうな赤耳ガメでした。

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釣行記2011年4月24日 Y池でハタキを期待したが・・・

2011-04-25 10:05:21 | 釣行記
昨日の雨でそろそろハタキが始まるかもと思い、Y池に出掛けてきましたが未だ静かなものでもう暫く先に成りそうかもしれませんね。
それでも居付きの魚は動き出したようで、期待の大型は出ませんでしたが40上迄あと少しという大型も出てこれからに期待というところでしょうか。


途中で昼食を買い込み向かった先はY池でしたが、着いた時には既に明るくなっていて中々日の出釣行とはいきません。


桜の花も散りだして花弁の絨毯を踏んで釣り場に向かいます。


釣り座の前にも花弁の縁取りが有って、この時期ならではの趣を感じますね。


前回は朝の内の数時間だけでしたが、今日は一日ここで粘ってみようと思っていました。


竿を出して30分ほどで浮きに触りが出始めて釣れてきたのはブルーギルでした、今日はこの後も釣れてきて5匹ほど釣れたでしょうか。
時々良いアタリが有っても乗らなかったのはこれかもしれませんね。



ガッチリした最初のアタリではハリスを切られてバラしましたが、今度は大丈夫そうです。


2度目・3度目のアタリではしっかりとハリ掛かりして良型の真鮒が釣れて来ました。


その後は葦に絡まれてバラシが有り、次には水面まで引き上げ姿を見て「デカイ!」と思った瞬間、痛恨のバラシでした。
今度こそと思った手応えでは何とか無事玉網に入れられました、雰囲気はへら鮒の様でも有りますが、真鮒でしょうか?



スケールに乗せ計測すると、40センチには僅かに届かず、39.8センチ程でした。
ここでの真鮒の自己記録ですが、中々40センチには届きませんね。



その後にも強い引きで中々姿を見せませんでした。


未だお腹は大きく成って居ませんですがもうそろそろ産卵時期だというのに、どうなっているんでしょうか。


これも40センチに5ミリほど届きませんでした。


今日は風は強く成るという事で大場所のポイントは諦めていましたが、時折回ってくる風に水面の花弁が帯を作って流れていきます。


時々浮きが馴染まずに触っているのかと仕掛けを上げると、桜の花弁のスレも有り、思わず微笑んでしまいました。


その桜の花弁の列を割って上がってきたのは、如何にも居付きの鮒といった感じでした。


天気予報では雨の心配は無い筈だったのですがのですが、厚みを増した雲間から時々雨粒が落ちてきてドキッとさせられましたが、パラ付いただけで何とか一日過ごせました。


中にはへら鮒も上がってきましたが、この個体は口が変形していましたね。


最初の引きは強いもののその後はスンナリと上がってきて、今の時期のへら鮒らしい引きでした。


尺二寸クラスのへら鮒でしたが、これは綺麗な魚体でしたので入ってきたものでしょう。


時折回ってくる強風も周りの木々で遮られ一瞬竿や仕掛けを煽られることも有りましたが、こんなの条件の時には打って付けかもしれませんね。
但し、時期限定の場所である事には間違い有りませんが・・・



何度かスレアタリなのでしょう、一気に走られてバラシも有り、思わず天を仰ぐ事も度々でしたが、今度はしっかりと竿で溜められ何とか上がりました。


この真鮒は幾らかお腹が膨らんできているようでした。
この真鮒が釣れたのが2時頃でしたが、その後4時過ぎまで竿を出していたのですが、結局ブルーギルが数匹釣れただけで、やはり浅場でしたし陽が出ていましたので厳しかったかもしれませんね。



4月25日早朝パトロール
昨日は上がり際に全くアタリが無くなってしまい、消化不良のまま終了しましたので朝の内ならと思い出掛けて見ました。
起きるのが少し遅くなって釣り場に着いたのが6時少し前でした、水面の揺らぎも無く魚の気配を感じられず不安でしたが、2時間ほど竿が出せればと思っていたのですが・・・



30分もしない内に空模様が怪しくなり段々と暗くなってきます。


風が冷たくなり、急に強さを増してきて雨が落ちて来ましたので不本意では有りましたが、早仕舞いでした。
一度のアタリも無く終わったので、又再チャレンジです。

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釣行記2011年4月22日 Y池は未だハタキには至らず

2011-04-23 20:17:30 | 釣行記
今日はもうそろそろハタクのでは?と思いY池に出掛けて来ましたが、未だハタキいておらずもう少しかもしれません。
今日はへら鮒が多く出て、真鮒は数も少なく大型も1匹だけでしたし、中型や小型はお腹も殆どペチャンコで未だ大分遅れているのかもしれません。
昨年1度狙った事があった浅場で初めて釣果が有って、今の様子ならこれからが狙い目かもしれませんので、早朝には何度か狙ってみたいと思っています。


連日の様に釣りに出掛けているのに、何時も出掛ける朝にはおにぎりを作って置いてくれますので、本当に奥さんには感謝をしないといけないでしょうね。


今日は午後から雨の予報が出ていましたが、朝の立山チェックでもその姿は雲に隠れていました。


駅の立ち食いソバのチケット券売機に梅の花でしょうか?一枝飾って有りましたが、素朴ですが何か粋を感じました。


駅からは歩いて釣り場まで向かいます、本当なら自転車の方が楽なんですが、帰りに雨が降られるとキツイですし、運動不足の解消に40分ほど歩いて行きます。


前回は未だだった桜も見頃を迎えてこの週末には沢山の花見の人で賑わいそうです。


遊歩道の脇に椿の花が沢山落ちていて、冬が終わりを告げているかのようでした。
こうして季節が移っていくのでしょうね。



今日は昨年も1度狙った事のあるポイントで、竿を出すつもりで10尺の竿を用意していました。
昨年の今頃はハタキの魚で騒々しい位でしたが、今朝は静かでやはり遅れ気味なのかもしれません。
でも、水面がモヤモヤと動く気配で、魚は居るようでした。



竿を出して直ぐに良いアタリが有ったのですが、これは竿に乗りませんでした。
気を取り直して餌を打つと押さえ込むアタリが有って竿が大きくしなりますが、殆ど抵抗も無く手元によって来ました。



尺二寸クラスのへら鮒でしたが、これは大分お腹が大きいですね。


誘った仕掛けに反応して浮きを消しこむようなアタリで、合わせると一気に走り出しハリスが切られるのではと思える強い引きでした。


上がってきたのは尺二寸には届かない真鮒でしたが、その厳つい顔が印象的でした。


1時間程竿を出していましたが、魚の気配がなくなりましたので何時ものポイントへ移動して最後まで過ごしました。
対岸の桜がほんのりとピンクに色付きやっぱりこの時期の釣りには桜がよく似合います。



ここで今年に成って初めてブルーギルが釣れて来ましたが、漸く水温が上がってきた証拠でしょうね。


アタリが有って竿の重量感が伝わって気ますが引きの強さは感じ無い事が多かったですね。


30分ほどの餌打ちで先ずはへら鮒が上がってきました、今日は大型のへら鮒が引きがそれ程強さを感じませんで、抱卵し始めた所為なのでしょうか?


今度も初めの一っ走りは強烈でしたが、その後はスンナリと手元によって来ました。


このへら鮒も水面に顔を出した時には大分大きいか?と思えたのですが、計測してみるとそれ程では有りませんでした。


その後もへら鮒が多く上がり、へら鮒が多かった所為かアタリがハッキリとせず、モヤモヤしたり、ムズッと押さえ込んだり、食い上げたりと、教科書の様なツン!と入るアタリは少なく、合わせが難しかったですね


前回の時にも水草にはハタイた形跡は無く、あれからハタキが有ったかもと思っていましたが、やはり未だの様でした。


尺二寸を超える大型は出ますが、相変わらず何故か引きが強くは有りません。


へら鮒に混じって真鮒も上がってくるのですが、今日は大型が混じらず釣れてくる個体はお腹が大きくなくて意外な感じでした。


仕掛けが振り込み拠っては馴染みが無い事も有り、もしかしたら?と思っていましたが、やはり水草がそろそろ芽を出し始めたようですね。


段々と空模様が怪しくなってきて、上がり時間も迫ってきましたが、相変わらずへら鮒が多く今日は真鮒は移動していたのでしょうか。


丁度上がり時間となってバス停まで歩いていきましたが、その途中に辺地の水草際に魚の気配を感じましたので、ハタくのも時間の問題かもしれません。
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