昨晩はもう少し続けたかったところで切り上げていて、その続き・・・と連荘で出掛けました。
今回はこれまで試そうと用意はしていましたが、中々出来なかった麩系のダンゴ餌を試めしてみる事にしました。
流れの有るポイントでのダンゴ餌と成ると、餌持ちが悪くその配合はこれから試して、餌の引き出しを少しでも多くしたいですね。
結果は幾らかアタリが出せましたし、グルテンを後から足す事で少しは餌持ちも良くなった気がしますので、後は実戦で少しでも使えるものにしたいと思っています。
昨日はもう少し・・・と思ったところで切り上げていましたので、今回はじっくりと竿を出そうと連荘で出掛けます。
これまで中々試す事が出来ずにいた、麩系のダンゴ餌を先ずは試してみます。
少し下げ潮が効いていましたので、16尺で始めます。
暫くして浮きが動きだしますが、今夜もマルタッパヤのアタリが多く、中にニゴイも交じってきて、余り良く無いジンクスを思い出しました。
昨日はアタリが少なくても我慢をしてそのまま続けましたが、今夜は痺れを切らし1尺長くして再開すると・・・直ぐに小型でしたが本命のアタリが有ります。
小型が上がった後に予想はされていましたが、ポツポツと小雨が落ちてきて、パラソルを広げ雨雲をやり過ごす事にします。
雨雲を確認すると、小さな雨雲の様で30分ほどで通過する様でした。
雨で水面がザワついた所為か、直ぐにアタリが有り尺一寸クラスが上がってきます。
が・・・それも1匹で止まってしまい、大分経った頃に漸く先程と同じ様な尺一寸クラスが上がってきて、写真を撮ろうと構えた瞬間に跳ね出してしまい、写真に空の玉網だけが写っていました。
夜食を済ませ再開する頃には、雨雲が切れ少し欠け始めた月も見え隠れしてました。
再開後はグルテンを加えて餌の手直しをしてみると、尺一寸クラス交じりでポツポツと上がってくるようになり、更なる良型を期待しましたが・・・
日付が替わった後も未だ出るかもしれない?!と続けましたが、アタリが有るのはマルタッパヤばかりに成って仕舞い、1時過ぎに諦めました。
今回はこれまで試そうと用意はしていましたが、中々出来なかった麩系のダンゴ餌を試めしてみる事にしました。
流れの有るポイントでのダンゴ餌と成ると、餌持ちが悪くその配合はこれから試して、餌の引き出しを少しでも多くしたいですね。
結果は幾らかアタリが出せましたし、グルテンを後から足す事で少しは餌持ちも良くなった気がしますので、後は実戦で少しでも使えるものにしたいと思っています。
昨日はもう少し・・・と思ったところで切り上げていましたので、今回はじっくりと竿を出そうと連荘で出掛けます。
これまで中々試す事が出来ずにいた、麩系のダンゴ餌を先ずは試してみます。
少し下げ潮が効いていましたので、16尺で始めます。
暫くして浮きが動きだしますが、今夜もマルタッパヤのアタリが多く、中にニゴイも交じってきて、余り良く無いジンクスを思い出しました。
昨日はアタリが少なくても我慢をしてそのまま続けましたが、今夜は痺れを切らし1尺長くして再開すると・・・直ぐに小型でしたが本命のアタリが有ります。
小型が上がった後に予想はされていましたが、ポツポツと小雨が落ちてきて、パラソルを広げ雨雲をやり過ごす事にします。
雨雲を確認すると、小さな雨雲の様で30分ほどで通過する様でした。
雨で水面がザワついた所為か、直ぐにアタリが有り尺一寸クラスが上がってきます。
が・・・それも1匹で止まってしまい、大分経った頃に漸く先程と同じ様な尺一寸クラスが上がってきて、写真を撮ろうと構えた瞬間に跳ね出してしまい、写真に空の玉網だけが写っていました。
夜食を済ませ再開する頃には、雨雲が切れ少し欠け始めた月も見え隠れしてました。
再開後はグルテンを加えて餌の手直しをしてみると、尺一寸クラス交じりでポツポツと上がってくるようになり、更なる良型を期待しましたが・・・
日付が替わった後も未だ出るかもしれない?!と続けましたが、アタリが有るのはマルタッパヤばかりに成って仕舞い、1時過ぎに諦めました。