今回も雨の合間の穏やか陽気に出掛けてきましたが、只、早朝の冷え込みは今季一番で4度台まで下がっていて、今季初めて背中にカイロを張っての釣行でした。
午前中はポツポツとしかアタリは出ませんでしたが、午後からは振り込む度にアタリが出るものの、空ツンやスレに悩まされ中々数が伸びませんでした。
それでも中に型物迄後数ミリ!と言う良型も交じって、尺上ばかり19匹なら先ず先ずと言えるかもしれませんが、それにしても空ツンの嵐には参りました。
今回は少し早目に竿を出したいと、朝食を摂らずに家を出ます。
釣り場に着くと排水が大分進んでいて可成りの減水状態でした、気温も早朝は晴れていた所為も有って4度台と今季一番の冷え込みでした。
結局小さなアタリが一度有っただけで、排水が止まり戻りの流れが落ち着くまで!と一旦竿を置き朝食を済ませて再開します。
再開後も暫くはアタリが出ませんでしたが、漸く9時を過ぎてからアタリが出て先ずはオデコ免れでした。
その後もアタリが続きませんでしたが、大分経った頃に再びアタリが出て尺一寸クラスが上がると・・・それまでとは違ってポツポツとアタリが出てくる様になります。
この頃に成るとアタリが出るものの空ツンが頻発して、中々ハリ掛かりしませんでした。
漸くハリ掛かりしてきたのはそれまでとは違う手応えに型物も期待をしましたが・・・後数ミリ届きませんでした。
昼食を摂るのを少し遅らせ続けると、尺一寸クラスが上がり一先ず竿を置きます。
陽射しの暖かさを感じる様に成って背中のカイロを剥がして昼食を済ませ再開します。
再開後1投目のアタリはスレ掛かりでウロコを掻いてしまいます。
アタリを待っていると目の前を赤とんぼが流されてくのが見え、未だ生きているのなら・・・と掬上げ、傍の草に止まらせていましたが、暫くすると羽根が乾いたのか飛び去って行きましたが少しでも長く生きてくれれば・・・と見送ります。その後は振り込む度に出るアタリでしたが、空ツンが多くその度に天を仰ぎます。
何とか空ツンの合間に尺一寸クラスがポツポツと上がり、更なる良型も期待をします。
時々マルタッパヤが上がってきて、空ツンの正体はこれだったのかも知れませんが、全てがマルタッパヤだとも思えず悩みながら続けます。
何とかアタリを捉えるられる様になり、尺一寸クラスが上がってきて、上がり予定の15時を過ぎて少し延長をする事にしますが・・・
15時を回った頃に再び排水が掛かり流れが付くと、魚の付き場が変わってしまい延長の甲斐も無く最後の餌に上がってきたのはマルタッパヤでした。
午前中はポツポツとしかアタリは出ませんでしたが、午後からは振り込む度にアタリが出るものの、空ツンやスレに悩まされ中々数が伸びませんでした。
それでも中に型物迄後数ミリ!と言う良型も交じって、尺上ばかり19匹なら先ず先ずと言えるかもしれませんが、それにしても空ツンの嵐には参りました。
今回は少し早目に竿を出したいと、朝食を摂らずに家を出ます。
釣り場に着くと排水が大分進んでいて可成りの減水状態でした、気温も早朝は晴れていた所為も有って4度台と今季一番の冷え込みでした。
結局小さなアタリが一度有っただけで、排水が止まり戻りの流れが落ち着くまで!と一旦竿を置き朝食を済ませて再開します。
再開後も暫くはアタリが出ませんでしたが、漸く9時を過ぎてからアタリが出て先ずはオデコ免れでした。
その後もアタリが続きませんでしたが、大分経った頃に再びアタリが出て尺一寸クラスが上がると・・・それまでとは違ってポツポツとアタリが出てくる様になります。
この頃に成るとアタリが出るものの空ツンが頻発して、中々ハリ掛かりしませんでした。
漸くハリ掛かりしてきたのはそれまでとは違う手応えに型物も期待をしましたが・・・後数ミリ届きませんでした。
昼食を摂るのを少し遅らせ続けると、尺一寸クラスが上がり一先ず竿を置きます。
陽射しの暖かさを感じる様に成って背中のカイロを剥がして昼食を済ませ再開します。
再開後1投目のアタリはスレ掛かりでウロコを掻いてしまいます。
アタリを待っていると目の前を赤とんぼが流されてくのが見え、未だ生きているのなら・・・と掬上げ、傍の草に止まらせていましたが、暫くすると羽根が乾いたのか飛び去って行きましたが少しでも長く生きてくれれば・・・と見送ります。その後は振り込む度に出るアタリでしたが、空ツンが多くその度に天を仰ぎます。
何とか空ツンの合間に尺一寸クラスがポツポツと上がり、更なる良型も期待をします。
時々マルタッパヤが上がってきて、空ツンの正体はこれだったのかも知れませんが、全てがマルタッパヤだとも思えず悩みながら続けます。
何とかアタリを捉えるられる様になり、尺一寸クラスが上がってきて、上がり予定の15時を過ぎて少し延長をする事にしますが・・・
15時を回った頃に再び排水が掛かり流れが付くと、魚の付き場が変わってしまい延長の甲斐も無く最後の餌に上がってきたのはマルタッパヤでした。