ツイッターで捨てアカウントを使った個人攻撃とか悩んでいる人が多いと思うけど、ダメ元で警察に行くと専門の窓口でちゃんと相談を受けてくれるし、プロバイダに開示請求出したりして「嫌がらせをしてきた奴の名前、住所、電話番号」が全部分かってしまうのでオススメです。
— おさんぽみるく (@MILKWALKEE) 2017年5月18日 - 22:17
コバエ舞う季節になりましたね。ハエトラップにめんつゆとか出汁とか言われますが、なんかもったいない!高級昆布と煮干しの手作りお出汁をハエのために一滴でも使いたくない貧乏性。coop中華スープの素だとダメかな?実験!
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 10:22
社員食堂で、母の日の顛末を職場の女性たちに話したら、「漫才みたいね」と笑われた。アドラー本をメモしたくだりでは「そんなことしたらまた『行かない!』ってなるよ」。私「いや、そこは慶應病院とかベストセラーの心理学本とか、権威主義的パーソナリティーなので。私の言うことは聞かないけど」
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 12:22
私より年上の、お母様がご病気でちょっと大変な女性は「うちも大変だけど、そこまでじゃない。良かった、そんなお母さんじゃなくて」。まったくですよー。しかし、現実は受け止めて生きていかねばならない。あれが私の母なのだ。うへえ。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 12:27
昨日は母と初めてのメンタルクリニックへ。問診表が、机がないと書けないとか、質問の意味が分からないとか、まだ小さな抵抗を試みる母。待合室で、今度は眼鏡屋に騙された話を聞かされる。騙されて作ったメガネ2つ(!)持って病院に行けと言う。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 13:39
診察室には母と二人で入った。院長先生「どうしました?」母「私は何ともないんですが娘がどうしてもというので来ただけです」。私「母はうつ病だと思ってたけど10年前から双極性障害を疑ってます」医師「症状は前から?」母「いいえ!」同時に私「はい!思い返してみれば、私が子供の頃から」
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 13:47
母「娘が本をくれて読んでみたけど、全く当てはまらない」私「全て該当しています」医師「波があるんでしょうね」母「人間ですから、人が死んだりすれば落ち込んだりするでしょう?病気じゃない。それをこの娘はわからない」私「昔から酷いことを言われたりされたりして傷つき、苦しんできたのを(続)
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 13:52
母の性格、本来の考えと思うより病気の症状だと思った方が私は救われる。いろいろ接し方を考えたり変えても改善しない」医師「双極性障害Ⅱ型でしょうね。本人か周りが困ってなければいいのでは」母「そうですよね!私は何も困ってません!周りには好かれて、みんなの中心に立ってやってるんです!」
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 13:59
医師「困ったことがあったらまた来て」母「何も困りません!先生、あの人知ってる?べらべらべらべら」医師「ああ知ってます」母「私はあの人にべらべらべらべら」私「私はとても困っているんですが。母に家のこと、おカネ、仕事などいろいろやらされるのですが、会いたくない、話したくない」
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 14:05
私「せめて病気を自覚してくれればと思うのだけど」医師「距離を持てばいいのでは」私「はい!そうします。母は助けてと言わないし、私がやるのが当然と思ってる」母「助けてもらう必要なんかない!」医師「そう言ってても年をとれば、助けが必要になる」母「娘には負けたくない!って頑張ってます!」
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 14:10
医師「何か困ったらまた来て」母「いえ、ホントにスミマセン、全く問題ないのに、先生のお手を煩わせて、忙しいのにねえ、この娘はまったくもう」私「いや、それ先生の仕事だから」医師苦笑。診察室を出る。10分か。もっと話したかもしれないが30分はなかった。録音しようと思ってたが忘れた。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 14:25
双極性障害の場合必ず薬が出て、病識がない場合、それをちゃんと飲ませるのが大変でとても大切、と聞いていた。しかし薬は出ず。母「ほら!薬も出ないんだから、私は病気じゃない!」私「先生が双極性障害Ⅱ型ですって言ってたでしょう」都合の悪いことは聞いちゃいない。覚えてない。がっくり。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 14:37
私「病院に行った方がいいって言うのは私だけって言ってたけど、某先生(私の恩師で母の友人)にも言われたでしょう」母「言われてない!あの人はそんなこと言う人じゃない」私「忘れてんだよ」と言って恩師からの手紙を見せる。母「これはあんたへの手紙でしょ」もう一通の手紙も見せる。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 14:41
恩師の手紙には「カウンセリングのことをお話しましたところ、お母さんの逆鱗にふれてしまい、これまでかと思いましたが、今日はそんなこともなくお元気でした」とある。直接恩師に話も聞いた。母よりいくつも年上の大切な人にもブチ切れたこともあるのに忘れてしまう、これも病気の症状なのだろう。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 14:47
今回のクリニック、私はかなり不満が残った。母が来たので保険適用だったが、もし母が本人受診を承諾せず、私だけが自由診療で家族相談に来たら、「困ったらお母さんつれてまた来てね」って言ってもらうのに6000円なのかね。一応カウンセリング?むー。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:06
投薬がない=病気ではないと考える母にも不満。まあ、もっと大変な症状の人が沢山いるんだろう。これからはぎゃあぎゃあ言われたら「私じゃなく病院に行け」と言おう。笑。別のクリニックを教えてくれた友達も「それいいね!本人が不安になったときに駆け込める先ができたってことで」。そう考えよう。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:14
今回の医師について評判を聞いてくれた友人に受診の報告。「薬が出て、飲んだら飲んだで、ややうつ気味にコントロールすることが多いから、それもちょっとね…死にたいと騒がれるのも大変。お元気なのが一番よね」。いや、死ぬ死ぬ詐欺は何度もやられている。笑
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:25
躁状態でやるからあちこちから「お母さん、今から死ぬってよ」と連絡が来ます。「いずれ死ぬんだから急がんでよろし」とメール送って放置。死んでないじゃん!!!みたいな。医師友達「お母様もなかなかですね!でも、母は母だからね…」母でなければ絶対関わりたくない。とっくにフェードアウト済。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:30
母もフェードアウトした方がお互いよい、と思ってなるべく近寄らないようにしていた。一昨年、従兄が孤独死して、母との関係を改善するべく方針転換した。母は死ぬ死ぬ言うけど死なないし。(笑)生きてるなら良い関係でいた方がいいかと。全て人と人とはちょうど良い距離の探りあいだ。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:40
ずーっと、死んでからも人との距離は縮まったり、他の人を引き寄せたり、離れたり、関係は続くんだなあって従兄の相続手続きしながら考えている。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:45
母も医師に「甥が亡くなった件でいろいろやってくれて、娘は変わった。感謝はしているんです」と言ってくれた。それよ!その言葉を医師にではなく私に言え!(笑)そして私は変わったかもしれないが、母が嫌でたまらないのは全く変わってない!
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:49
母が受診に同意したのは、優秀同級生のお陰とアドラー本で気づきを得たのかと思ったら違った。母は医師に「アドラーとかいうの?私は大嫌い!ああいう本私は読みません!医者も信じてない!」と訴えていた。そうなんだ。じゃあやっぱり私の土下座か。くだらねー!ほんとつまんねえ人間だな。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 15:57
でも、不満ではあるがクリニックに行ったのは良かった。「娘に負けないつもりで頑張る」宣言が聞けた。母がなすびのお客さんに「真理は私が人気者だから嫉妬している」と言っていたと聞いて、はああ??となったが、今回、母の並々ならぬ対抗心はよーくわかった。勝手に勝負してくれ。私は乗らん。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 16:03
「娘に負けない」が生きがいなんだろうな。私は母に対抗しない!自分の幸せのために生きる。母に認めてもらおうとも思わない。母が人気者でもトラブルメーカーでも、私は構わない、元気に楽しくやってくれ。助けてくれと言われたら助ける。褒めて欲しいから、認めて欲しいからではなく、ただの親切。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 16:08
私が助けてほしい時は助けてというし、助けてくれたら感謝する、お礼をする。普通のことだ。普通にやろう。というわけで、やっぱりあまり近づきすぎないようにしいようっと。めんどくせーから。(笑)
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 16:11
ああ疲れた。選挙新聞、やらなきゃ!1号絶賛発売中。→
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 16:17
「脱原発に勝機はあるのか? 原発立地自治体(柏崎市)の選挙を知り尽くす!」柏崎刈羽原発のお膝元柏崎市と隣の十日町市の市長選を昭和から今日まで分析!
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ただの嘘なのに、どうして記者は突っ込まないのか? twitter.com/freie_Herz/sta…
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2017年5月20日 - 09:41
交通法規がそうであるように、法を厳格に適用すれば、誰もが多少はそれを犯さざるを得ない「法網の細かさ」。誰もが多少は「お目こぼし」にあずかっていると感じながら生きている。時たま狙いをつけて適用される「弾力的運用」。これをマスコミが書きたて「一罰百戒」の自粛効果をもたらす。
— 斎藤環 (@pentaxxx) 2017年5月20日 - 11:14
19時からと思ってた田中君と川村さんのライブ、18時からだった!遅刻!泣。
— 桜井真理 (@m_saku01) 2017年5月20日 - 18:17
【国連も懸念】プライバシーの権利に関するケナタッチ国連特別報告者は、衆院法務委員会で強行採決された共謀罪法案について「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れ」を懸念する書簡を安倍首相宛に送った。恣意的運用の恐れがあると指摘。goo.gl/JSnwdr
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年5月20日 - 05:07