おいらは在日を差別する人とすごいいっぱい会ったけど、みんな普通の人だった。在日や外国人の差別をしながら、動物愛護やホームレスの支援をしている「良い」人にも会った。差別する人は、日常ではだいたいが見た目はどこにでもいる「普通」の人。差別が日常に潜んでることが怖いんだけど。
— 李信恵 이(리)신혜 (@rinda0818) 2018年4月7日 - 21:57
裁量労働制も、この高プロも、一度同意すると抜け出せないシステムなんだよね。だから、使用者は強く出てでも労働者から同意をとってしまえばいいということになる。本当に柔軟な働き方を実現したいのであれば、労働者の一存で抜けられないとおかしいのだけど、この点は議論さえされていないのである。
— ささきりょう (@ssk_ryo) 2018年4月8日 - 12:39
アラーキーの話は二つの問題を提示したと思う。ひとつは、セクハラを堂々と自慢にして「大人の不良」がカッコいいとされていた時代が終焉し古臭くてダサいものになったと云うこと。もう一つは芸術芸能界全般フリーで働く人たち皆が抱えざるを得ない「やりがいの搾取」の問題。この二点が重なり合ってる
— 佐々木浩久 (@hirobay1998) 2018年4月8日 - 10:15