どう考えても「熊本地震」という呼称は不適切だ。これがこのまま定着すれば大分の被害は忘れられてしまう。避難者総数20万、観測史上初2回連続の震度7、現時点で震度4以上が89回、そして「大地震」という言葉がM7以上の地震を指すことを考えてもやはり適切な呼称は「#熊本大分大震災」。
日本人は働くことが好き。異常なまでに。ブラック企業を存続させているのは経営者ではなく従業員である。
振興策を拡げ、法案の2つの不安が払拭されるなら賛成で良かった。
本法案の不安
A 離島生活を永田町が直視・向上させるか?
B 特定離島が恩恵受ける代わりに迷惑施設等の受入れを「押しつけ」られないか?
#山本太郎 『ひとり反対の理由』
amba.to/1WFcs6d
菱の殺しの軍団といえば、もはや山口組や柳川組より三菱自動車だな。たぶん、一生買わない。
新聞やTVはエコノミー症候群の多発や予防方法を報じているが、抜本的な対策を立てないと悲劇は繰り返される。なぜ、車中泊をするのかを分析すれば自ずから結果は見えるはず。本日も生まれたばかりの赤ちゃんを車中泊する現実をみんなのニュースで報じましたが、テント村の設置を早急に考えるべきだ。
最大のタックヘイブンはロンドンのシティだと書いてある本を前に読んで印象的だった。中南米だと遠い印象があるけれどシティだとずいぶん近くに感じる。日本企業だってたくさん支店があるわけだし。パナマ文書にフォーカスが当たることでこの種の「近さ」が隠されるとしたら問題かも。
橙書店復興のためにチャリティー朗読劇をやろうと思っているんですが、そのための場所を探してます。必要なのは都内のできるだけ広い施設。0円だとありがたいです。マイク2本、マイクスタンド2本とスピーカーがあれば十分です。僕の著作、新作の朗読をしたいと思っている。誰かいませんか。
早川倉庫の復興のためのチャリティーコンサートをやろうと思っているんですが、誰かただでコンサートホールを貸してくれませんか?音楽家たちを集結してバングラデシュコンサートみたいなものをやりたい。
昨日はデートがキャンセルになって、引きこもり。ネットに耽っておりました。今日は試写会二本!天気も良くて気持ち良い。
安倍政権の人々が盛んに報道自由度ランキング72位について「そんなことはない!」と怒っている。とてもみっともない。大体評価を受ける当事者が素直に自分達の非を認めるわけがない。72位という順位はともかく、安倍政権のメディアに対する関わりは異常であり、安倍総理は率直に反省すべきである。
でも1、2時間しか寝てないので大変眠い。映画、大丈夫かな?
1本目は「シチズンフォー スノーデンの暴露」ドキュメンタリー。すごいのは、世界的大事件と同時進行で映画を撮ってること。おもしろそー。ワクワク。
「シチズンフォー スノーデンの暴露」(6月公開)、よく作られた物語映画のようだった。スパイ映画と同じドキドキ。一瞬たりとも眠くならなかった。寝てる人いたけど。上映前に隣がグループでスマフォ写真見せ合いながら笑い合ってるので嫌な予感。映画始まっても何度もブルブル。
避難がなぜできないのか。それは行政が逃げろと言わないからだし、なぜ逃げろと言わないかといえば簡単でお金補償金がかかってしまうからだ。しかし、そのために僕たちは現政府に税金を払っているわけで、その筋は通さないといけない。泣き寝入りはしない。
もちろん震災は天災だ。しかし、その天災も含めて守るという約束があるから高い税金を払っているわけだ。地震は何度もある。だからこそそのことについてちゃんと行政が守ることを考えていかないと避難できない人がただ増えるだけだ。そうじゃないならもはやそれは国家ではなく税金搾取機関になる。
さてようやく熊本県が避難の声明を出したということで今度は一時避難のときに使った避難金の請求さらには移住した際の移住金を国、県、市に請求できるのかを新政府弁護士大臣と話す。過去の震災のケースも調べてくれるそうだ。そのための税金である。ちゃんと正々堂々と請求した方がいい。まず僕がやる