曽野綾子「もし記事に間違いがあるなら訂正します。私も人間ですから、間違うことはあります。けれども件の記事には、間違いは何もありません」(WSJ)on.wsj.com/1vIebgz 首相、閣僚、NHK会長ほか首相周辺の人間に共通するのは、絶対に間違いを認めない態度だろう。
前RTJapan Timesが掲載したロイター配信の記事。翻訳しておきました。blog.tatsuru.com 歴史問題についての日本政府の積極的広報戦略はたぶん失敗に終わるだろうというクールな記事です。
私も7年前にかかって死にかけましたが、子宮頸がんの検査、女性の皆さん然るべき病院で出来れば半年に一回、最低年に一度は検査を!と言いたいです。この病気は検査の仕方が悪いと発見できないこともありますので、いい病院を選ぶことがとても大切です。
新文芸座、楽しそうです。“@yokonagisa: 「網走番外地・望郷篇」ラストの斬込みシーン。「待ってました!健さんっ!」とスクリーンに掛け声。タイミングと声のトーンが絶妙で(演歌番組の司会風)オヤジ、いーぞ?”
ニューイヤーズロックで聞くミルクティーが好きでした、って誰かのコメントにクスリ。でもレモンティーってどんだけ炭酸の効いた力強い飲み物なんだろうか、といつも思う(そこが好き)。映画監督との打ち合わせにもご夫妻が腕組んで現れたと聞いて、楽しみにしてたのですが。
中学生のとき、遅刻したら、生活指導の教師に問答無用で殴られたことがあり、まぁ、私が悪いが、殴られるいわれはなく、殴り返せばよかったと今も思ってる。で、落ち込んでたところ、当時好きだった女の子が耳元で、シーナ&ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム」を歌って励ましてくれたのだ。夢のよう。
「景気回復だ」「女性登用だ」「地方創生だ」と言いながら、やっているのは「自衛隊の海外派遣」と「改憲の下地づくり」に関することばかり。「被災地の復興」や「原発事故の収束」に至っては完全にホッタラカシ。
ランチデートの予定が、彼の体調不良によりドタキャン。ショックでまだ布団の中。一人で六感堂のハマグリ出汁麺食べに行くかな。くぅ~。でも風強そうですね。
やる気が起きないで困ってる人は多いけど、私はやる気満々。毎日、いつも、常に、「やるぞ!はっ!」って気合い入れて、でもやらない。なんか別のことしてしまう。どんだけ嫌なのか。それが何年も続いている。数年前までなんとかできていたのになあ。
中華民国初期のコンデンスミルクの広告。女性は扁平な胸をしている。
中華民国初期の中国では女性の胸は扁平であるほうが美しいとされ、女性は胸を押さえつけるベスト状の下着「小馬甲」を着用していた。この習慣は「束胸」と呼ばれていた。pic.twitter.com/F3jP7pSNCQ
@Ninja_Machiko 本日はありがとうございました!占いもお散歩もなか卯トークも全部楽しかったです。本当はもう少しお話を聞かせてもらいたかったです。引っ越したらライブハウスへ遊びに行きますねー。最終日、もう少しですが、身体に気をつけてかんばってください。