桜井真理 @m_saku01「ケープタウン」試写会担当の方から連絡あって、映写機トラブルのお詫びだった。これからはないと思うので、美しい画面で凄惨な犯罪と南アフリカの空と海、役者の演技、堪能下さい。
osakihiroko @hiroloosaki
原一男 @kazu19451【原一男展】in 仙台
昨日、読売記者のインタビューを受けたが今朝、紙面に掲載された。
いい記事である。こちらの言いたいことを、外さず凝縮してある。聞かれないことは答えられないので、真っ当な質問をぶつけてもらえると嬉しいものだ。 pic.twitter.com/nBs6UF0xTP
面白そうですね。“@naiveknifelife: ちょっとぎりぎり| new「CINEMA塾」2014講座 bit.ly/1rrkKB1”
kizuka @_kyzka新国立競技場の総工費は1625億円以上。どれだけ異常かというと：
"「広いスポーツ施設」の代表として知られる東京ドームの建設費は約350億円で、また近年の大型工事では東京スカイツリーの建設費は約400億円（総事業費は650億円）"
bit.ly/1oCy9nR
watanabe @penewax清沢洌「大本営には連絡会議があるが、決定機関がない。政略と作戦には知識が這入って行く機会がなく、若い参謀と、東条などの「かん」で決定されている」 誰に似ているとは申しませんけどね - 「70年前の警句」斎藤美奈子: 東京新聞5月28日 pic.twitter.com/qJTOkzzIPG
サイボーグ001 @cyborg0012国連科学委員会のこの報告書によって、（遅まきながらも）小児甲状腺癌について「予防原則」に基づく政策的介入の権威的根拠が示されたと考えることもできる。「風評被害」を盾に一貫して予防原則の適用を拒んできた権力側はブザマにも梯子を外された恰好である。
福島の小児甲状腺癌の将来的増加リスクに言及したUNSCEAR2013年報告書の意義は、それが放射線影響を低く見積もる傾向にある学者集団の手によるものであるだけに、より重要であり、かつ深刻である。
これに対して、福島原発事故では、事故から３年の段階で放射線影響に関する国際専門機関が「識別可能な増加」、もしくはそのリスクの蓋然性を事実上（公式的見解として）認めたのである。
周知のように、チェルノブイリ原発事故では、Nature論文を受ける形でWHOが1993年にチェルノブイリ事故による小児甲状腺癌の発生を公的に認めた他は、1996年に至るまでIAEAやUNSCEARは因果関係を10年間も頑なに否定し続けた。
しかし、以下の国連の広報がまとめるように、UNSCEAR2013報告書は「福島の小児甲状腺癌については識別可能な増加は低いながらもありうる」としている。大手マスコミはこの点を（恐らく）意図的に避けた報道に徹していたように見受けられた。 pic.twitter.com/azTOpwOB0M
mai @jrmmnisiUNSCAR2013年の被曝評価によると、ＷＨＯでは対象になっていなかった楢葉町、葛尾村、南相馬市、いわき市も安定ヨウ素剤配布基準に達していたことになるのね。実際にヨウ素剤を全住民に配布した市町村は、三春町くらいだったと聞いているけど。
昨日は友人夫婦のおうちにお泊り。まだ傷冷めやらぬ失恋話。他の友人にも言われたけど「その人変、桜井さんのこと大事にしてない」。そうかなあ？でも大事にしてくれるかって、私にはそれ程重要ではない。面白くてカッコ良くて強い、変な人が好きだわ！
自分のことは自分で大事にする。かなり甘いので大丈夫。愛する人には大事にされるより必要とされたいわ。愛されたい、激しく！
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