映画『牛の鈴音』のおじいちゃんが亡くなったらしい。「あーもう、こんな人と結婚しちゃって!いやだよう!」とブーブー言ってたおばあちゃんはどうしただろ?
夜中にアルバイト終わって賄頂いたけど、ちょっとまだ何か食べたくて、買い物して帰ってこんな時間。今から肉と野菜食べてもいいかしら。
でももう眠いわ。なんか今月から忙しい。こんなに働くのは何年ぶりだろう。おでんや出勤日激増。頑張らなくちゃ。
母にフラメンコフェスティバルのチケット欲しいと言われてCメールで申し込みの電話番号教えた。その後電話なかったから買えたのかと思ってたら「チケット予約したいのですが」と私に電話かけてきた。「なんであんたにかかるの?」
auはCメールに電話番号入ってると拒否設定なのか?母は完全躁転だわ。庭の草むしりに来ている人を捕まえて代わりにCメール打たせたり私との電話で代わりに説明させたり、暴走チュウ。
修行が足りない私は躁母と話すと絶対喧嘩になる。ので直接話す機会はなるべく減らす。「金ある自慢は相手を見てしてる!あんたは全くチヤホヤしない!」と強く訴える母。「滅茶苦茶チヤホヤしてるよ!じゃあもうしない。一切しない」と私。どういう会話だ。
私としては、Cメール指南やフラメンコ声かけもチヤホヤのうちなんだが。
差別発言を楽しそうにする人や空気に対し、「大人の女」としてニッコリやり過ごせないと、その女の度量や裁量が問われるという。謙虚で幼稚な男女平等を求められるので、面倒くさくてたまらないのよね。
報道番組やワイドショーでの女性の地位や何気ない語りに、もうテレビに釘付けになっちゃうんだって。例えば? と聞くと、有働アナの婆自虐発言も含めてのシングル40代女を笑う感じとか。
「そこが気になってたら、この国では生きていけません」
その場にいた日本女の一致した意見でした。
・・・だよね・・・"@kaikentou NYから帰国して以来気になり続けてますが、生きてます(笑)。「気にしない」のは不可能です。記者がご主人、奥さんなんて平気で言っちゃう書いちゃう酷い国です。"
母はフラメンコ一緒に行く人を家に呼びつけて、私が教えた電話番号が繋がらないからローソンで買ったら手数料がえらいかかるのね!と。違う!しかも、ご友人の名義でローソン予約したと!違う違う!
私と母が電話で話してる時、私とご友人が話してる時、周りでぎゃあぎゃあ言うし、わかってないのにわかったわかった言うし、メール全部見てよ!見てもらったわよ!自分で見てよ!最後にゲラゲラ笑い出す母。電話を切ったら激しい頭痛。チケット手配は明日なので、まだ終わらない。うへえ。
さらに母が見に行く公演は私と同じ14日。遠くの席になりますように。
躁母とは3か月に1回2時間。人間関係、程よい距離を保つ事が大事。お互いの精神衛生上。穏やかな状態がほんの一瞬なので難しい。振り回されない強さ優しさを持ちたい。援助交際というか、修行だなこれ。
恥ずかしいことに、「過労死」という言葉の発祥地は日本だ。東京新聞が独自に行った調査によると、東証一部上場企業の売り上げ上位100社の内、約70%は厚生省の過労死ラインである月80時間を超える残業をさせているブラック企業であり、殺す気で雇っていると言っても過言ではない。#労働
ルフェーブルさん言及きますた | 「ブラジルでFIFAのブレザーなんて着たがるヤツはいない。殴り倒されるからだ」──2020年東京オリンピックにむけての現状とその概観 - bit.ly/19sJlGq