すべての報道機関が「福島原発告訴団等が告訴している菅元首相ら不起訴処分」と同様の見出しを打っている。しかし、福島原発告訴団が告訴している中に菅元首相は含まれていない。福島原発告訴団が告訴・告発しているのは、原発を推進して来た東電... fb.me/2GW2QnNVU
【日本農業新聞マハティール氏記事⑤】具体的には、ASEAN10カ国と日中韓を加えた米国抜きの枠組みでの話し合いを提案。TPP交渉が秘密裏に行われていることも強く批判し、「米国はずっと『情報公開だ』『透明性を高めろ』と私たちを批判してきたが、今やっていることは全く逆だ」と皮肉った。
【日本農業新聞マハティール氏インタビュー⑧】(東アジア発展のために望ましい通商政策は)北米にはNAFTAがあり、欧州連合もある。彼らと対抗できるようにするため、中国を含めたアジアが協力することだ。第1段階として、アジア全体で共通の場で相互理解のための話し合いを持つべき。
【マハティール氏インタビュー⑩】(TPPは問題が多いということですね)「TPPの条項は全て米国によってしつらえられたものだ。そんなものは必要ない。TPPが情報を公開しないのは問題だ。大切な内容を含むにも関わらず、多くの人が何が起こっているのかがわからない。危険なものにほかならない
【日本農業新聞マハティール氏インタビュー⑥】(国土が狭い)日本の農産物は生産費が高い。海外の安い農産物とは競争できない。米国は安く米を生産するから、関税が撤廃されれば、マレーシアや日本への輸出攻勢を強めることになるだろう。
【日本農業新聞マハティール氏記事③】「マレーシアはこれまで国内の貧しい人たちをさまざまな面で優遇する政策を導入してきた。しかしTPPで加盟国企業への機会均等などが合意されれば、海外企業から訴えられ、こうした配慮は難しくなる。貧しい人たちを守れなくて何のための政府か」と語った。
【日本農業新聞マハティール氏記事②】マハティール氏は早い段階からTPP批判を行ってきた。同氏は特に、ISD条項や政府調達に対する新たな経済ルールの危険性を強調。「すでにペルーなどの政府が、海外企業から訴えられる事態が現実に起きている」
【日本農業新聞マハティール氏記事①】マレーシアのマ元首相は24日、日本農業新聞のインタビューに応じ、TPPについて、米国が自国の利益をアジアで追求するために新たな経済ルールを導入するものだと強く批判。アジア諸国が中心となり各国の事情に配慮した柔軟な通商交渉を行うべきだと提唱した。
石川大我東京都豊島区議が社民党の党首選挙に出馬の意向を固め、25日(水)9時45分から参院議員会館B106号室で記者会見を行なう予定。
山本太郎事務室 資料用ブログ「山本太郎資料ファイル」を開設しました。議員レクチャー資料、各種省庁等に請求した資料、動画等、各種山本太郎の政治活動における資料等をアップ⇒説明していきます。taro-file.net
◆ これから始まる、この国にとって史上最も危険な作業《後篇》【 フクシマのミッション・インポッシブル(不可能な任務)】「日本国民、日本社会にのしかかる、巨額巨大な事故処理費用」フェアウィンズ - 全文翻訳は → kobajun.chips.jp/?p=13429
デカい事をいう人は必要。RT @tomspring: ④斎藤さん「山本太郎、三宅洋平の選挙はすばらしかった。全部市民のボランティアと資金。こんなに強い選挙はない。次の選挙はこういう候補者が400人、ボランティア20万人、20億円必要。ここに集まった人たちがその気になって…略」
「恋するリベラーチェ」(11月1日公開)、ゴージャス!キラキラ!切ない。日本で言ったらマツケン?
リベラーチェのおうちは美輪テイスト。趣味が似るのかしら?
こないだの結婚式で1番しんみりきたのは、花嫁の衣装チェンジの時に花嫁のおばぁちゃん達2人がエスコートしたシーン。おばぁちゃんでも全然若い!だから俺が『いよ!おばぁちゃん!毎日グルコサミン飲んでるだけあるね!膝が良いよ!膝が!』と叫んだら会場がグルコサミンコールで一色になったこと。