面倒くさくない人なんかどうでもよすぎてつまらん。大事な人は面倒くさいもんでは?どうでもいいのに面倒くさい人もいるか……。
締切破りの達人ヤッシーは「満を持して」って事で7日(水)に開始ねw暫しお待ちを RT @nico_channel ブロマガ第二弾参加者!田中康夫公式ブロマガ「あとは自分で考えなさい。」がスタートします! ch.nicovideo.jp/blog/yassy #nicoch #blomaga
面倒くさくない人なんかどうでもよすぎてつまらん。大事な人は面倒くさいもんでは?どうでもいいのに面倒くさい人もいるか……。
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映画「ゾンビ革命」寝不足満腹酔っ払いでちょこちょこ寝てしまったけど、見逃してはいけないセリフ、シーン満載で面白かった!キューバ映画なのにキューバを嗤ってて、なんか、余裕ある感じがいい。セクシィ。finefilms.co.jp/cubazombie/
いやああああでぃお~す! RT @kaoruyuzugoshou フォロワーの皆さんさようなら~~~愛してるよ~~~
もう10年ぐらい?2ちゃんねらーがあちこちでぐじゃぐじゃ言ってくる。文句の内容もいろいろあるようだが、子供の頃のイジメに対する私の見解が一番気にくわない様子。「それ、実は桜井さんがいじめてた被害者本人なんじゃない?」とある人に言われた。
んーあの天使のような、マザーテレサのような彼女が、2ちゃんねらーとなって復讐?って考え難い。でももしそうならそれはそれでいいんじゃないかと思う。どうぞ好きなだけ罵詈雑言を!実際ぐじゃぐじゃ言ってくる人は「月に替わってお仕置きよ!」ってつもりなのかも。セイギの味方、ご苦労様です。
佐藤栄佐久氏ブログ「最高裁第一小法廷という恣意性」で、「上告棄却」という不当判決の謎を解説。霞ヶ関官僚(労働省局長)出身の桜井龍子氏裁判長に加え、検事として佐藤氏を冤罪に陥れた横田尤孝氏が裁判官の一人とは。この官僚支配国家の構図は酷い eisaku-sato.jp/blg/
DV根絶や非暴力を訴えて表参道をパレード中に、裁判の判定の連絡。暴力夫から逃げて子どもと生活し始めようとした母親が敗訴。裁判官は、父親と「生活したくない」と言っている子どもを父親の元へ。彼との生活で姉は14歳で自死している事実も無視。裁判官は女性。家族の絆?男の経済力?理解不能
裁判官は女性である前に人間である前に追認マシーン。 RT @ChieMatsumoto 暴力夫から逃げて子どもと生活し始めようとした母親が敗訴。裁判官は、父親と「生活したくない」と言っている子どもを父親の元へ。彼との生活で姉は14歳で自死している事実も無視。裁判官は女性。
昨日の東京ドームで、吉原城南信金理事長が紹介されていた加藤寛氏(元政府税制調査会会長、慶應大学名誉教授)のメッセージ全文「脱原発で日本経済は活性化する!」を小林よしのり氏が紹介していたのでリンクします。 gosen-dojo.com/index.php?page…
加藤寛氏のついでに脱原発エコノミスト。高橋洋一「脱原発こそ成長の道」 gendai.ismedia.jp/articles/-/334… 小野善康「脱原発は今最も効果の大きい経済政策」 ro69.jp/product/magazi… 金子勝「脱原発成長論」 amazon.co.jp/dp/4480864148/…
20代男子にナンパされたり20代女子とコイバナなどしてちょっと考えたんだけど、「彼氏(彼女)いるの?」とかあらかじめ聞く必要あるかね?結婚してるかは確認した方がいいかもしれないけど。「好き」とか「興味ある」とか言って、相手から「彼氏(彼女)がいるので」と言われたらそれは残念、だが
私は年上の人に「彼氏はいるのか?」と確認の上口説かれたことはない(ような気がする、忘れてるのかもしれない)。オッサンはそんなのお構いなし、って感じ。アメリカ人は「そういうことを聞くのは失礼かと思いました」と言ってた。
メールで、というのがつまんない(スミマセン)けど「今必要なものはいい話し相手といい性愛できるパートナーではないかしみじみ思う。付き合い考えておいて下さい。まじです。俺は他人を拘束出来ない男ですから。ご安心を!」とか。ストレートでいいと思います。
「話し相手と性愛、大事ですねえ。良きお相手見つかりますように!私は映画とか美術館、面白そうなイベント、お酒、ご飯ならお付き合い致しますので、よろしければまた是非」というつまんない返信しちゃったけど!(スミマセン)
でちょっと経って「性愛関係はお忘れを。まあ無理に忘れなくてもいいですが。free sex主義者なんだから。」「free sexじゃなくてfree loveです!宣言撤回したし!」「それは失礼しました。」というやりとりはなんとなく面白い。
だからね、ネイルアートはオトコ受けが悪いとか、モテる服とか、私も話のネタにはするけど、あんまり関係ないんじゃないですかね?一般的傾向に合わせるより、好きな格好。オトコ受けじゃなくて「あの人受け」。の方が楽しいのでは。
男の人はネイルなんかあんまり見てない、っていうし。しかし驚いたのは、もう随分前だけど「ヤクザと日本人」の猪野健治さん(1933年生まれ!)がバレンタインデー近くでチョコレートトリュフになってる私の爪を見て「チョコレートなんだね、カワイイ」と褒めてくれた!意外!嬉しかった~。
新宿の人ごみの中、某ミュージシャン(友人)を発見!声をかけたら「俺今トイレ行きたくて~!」で、一緒にトイレ探して走り回ったのは楽しかった。RT @naoto_futsu トイレを我慢しているときに、いかに異性とクールに話せるか。それは重要な問題だ。
こわっ!RT @unoppi4343 なんてホラーww RT @yakeistyle: 埼玉県にある小前田駅の電光掲示板が怖い件(笑) pic.twitter.com/Psxp9ImV
映画「父をめぐる旅」(1月5日公開) を見た。日本画家中村正義のドキュメンタリー。試写会場ではイビキガーガー寝てるオッサンがいたが、もったいなーい!凄い面白かった。映画的にドラマチックというのではない、絵が、壮絶。絵で闘う様が凄まじい。かっこいい!
「父をめぐる旅 異才の日本画家・中村正義の生涯」で、中村正義の絵は驚異の変貌を遂げていくのだが、彼の闘う相手、日展や画壇ギョーカイは、聞くところによるとなーんも変わってないような?派閥で入選が決まり、貢ぎ物や金次第でランキングされる、とかとかとか。