何回かここにも記録したけど、おいらは文系出身でありながら、
SF物語に挑戦すべく、色んな知識を探っていたりします。
何をおいても強敵は、物理!ブツリ!!ぶーつーりー!!!
先日、ふと立ち寄った本屋さんで、面白い本を発見。
その名も 「宇宙の新常識100」。
必要なモノとは、適切な時期に出会えるものなんですね。
これ、人生の教訓です。
そんなに深い知識は要らないと云うか、おいらには理解できない
ので、表面的なモノでいいんです。
この本ってば、ピッタリです。
テーマによって深い浅いがあるように感じたのは、おいらの知識
が偏っているのでしょう。
例えば、鉄より重い元素がどうやってできたか、載ってました。
何で反粒子は殆ど存在しないのか、書いてありました。
太陽系の基礎知識も、最新情報で確認できました。
さて。
これから海王星に行って、衛星トリトンの知人と会って新たに得た
ウンチクを深めてくることにします。
では。
既にSFなクリック。
↓
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ただ、知識や理屈は理系人の方が優れてて当然だとしても、これを文章にして表現することこそ文系人の得意とする分野なのでは。
そういう点において、chappyさんは文系で培った文章力にSFの知識を融合させれば、きっと完成度の高い作品が出来上がること間違いなしでしょう。
プレッシャーをかけるワケじゃないけど、次の作品に期待してますね
こんにちは。
そうなんです。区別する訳じゃないですが、女性はSFにあまり興味を示しませんよね。感覚的なもので、厳密な統計ではありませんが、極めて同感です。
なるほど、表現力ですか。高い完成度を目指して頑張ります! ただ、SFの方は、現在構想中の物語の次に取り掛かる予定です。ですので、いつになるやら分かりません(爆)。