変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




コーラスの人って、歌が上手いんでしょうね。
理論に忠実、という意味では、ボーカル以上なんじゃないでしょうか。
ともあれ、コーラスの方々の立位置について、改善の余地アリです。

アナログ地上波テレビの縦横比率は、当然ワイドテレビとは合わない
訳です。そのままワイドテレビに描写すると、横に間延びるアレになり
ます。なので多くのテレビの場合、アナログをワイドに表示させた時に、
極力違和感がないように工夫していますね。
簡単に言ってしまえば、画面の中央部分はそのまま描写して、画面
の端っこにいくに従って、横倍率を上げる訳です。
なので、整列写真を描写したりすると、真ん中の人は普通なのに、両
サイドの人達はどんどん太って描写されてしまいます。

ここで思い浮かべてください。
コーラスの方々の立位置を。

そもそもが、声量のある方々が多いからでしょうか。その声量を支える
体格をお持ちな訳ですよ。これが、ワイドテレビのマジックにかかると、
関取のように見えてしまう訳です。
全く失礼な話をしてしまっていますが、この問題はですね、コーラスの
方々がステージの中央に立てば解決する訳です。
ま、ボーカルの後にはなるでしょうが。
何も遠慮がちに端っこにいることないじゃないですか。
真ん中に出ておいで。

コーラスだけじゃない。
端っこにいる人達。

真ん中に出て行こうぜ。

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