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神戸で 四柱推命 & 占星術 & マナ・カード 
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レッドチェストナット

2021年05月08日 | フラワーエッセンス

 

 

バッチフラワーエッセンスにある  レッドチェストナット 

その近縁種である ベニバナトチノキ の花が見頃という投稿を、

SNSで見かけて、昨日の朝に早速見に行ってきました ^^

 

 

 

 

元町から三宮までの生田新道沿いに、沢山の  ベニバナトチノキ 

 

 

ベニバナトチノキ 紅花栃木

ヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)と、北米原産のアカバナトチノキの

雑種で、全体に小型なので街路や庭によく植えられる。 「秋の樹木図鑑」 より

 

 

 

 

実物見てみると、、、

 

 

 

 

思っていたより花が大きい。

飛び出た雄蕊が、一斉に喋りかけてくるような。。。 

ねぇねぇ、、、 忘れ物ない?  大丈夫だった? etc。。。

 

だけど、花全体、木全体の形は、アポロチョコのようで可愛らしい ^^

 

 

「バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき」 より

 

バッチはレッド・チェストナットの状態を、

「人の心配をせずにいられない人」であると説明しました。

 

人は誰もが良くも悪くも、他者の想念に影響されやすい。

ネガティブな思いは、たとえ表現されなくても、非常に大きな影響力があります。

 

 

 

 

バッチ博士はレッド・チェストナットのレメディーを必要とする人について、

「たいてい自分の心配をやめた・・・」 人だと記しました。

この言葉はまるで、赤い花が自分の心配ではなく、外に向かう心配を表しているかのようです。

 

 

というのも、赤い色は、人に訴えかける活動的で刺激を与える色、

すなわちエネルギーを発する色だからです。

 

レッド・チェストナットの他者に対する心配は、

「人のことを気にかけ過ぎる」チコリーとも異なっています。

チコリーの花の色は、後退色の青い色をしています。

この状態の人は、実は内心で自分のことを心配しているのです。

 

 

 

 

「バッチの花療法*その理論と実際」 より

 

レッド・チェストナット

→ 自分の愛する人たちに危険がふりかかるのではないかと、

心配ばかりしてる、利他的な態度。

 

チコリー 

→ 自分の愛する人たちに関心を向けるが、利己的で所有欲が強い。

 

 

 

 

原則的に、レッドチェスナットの状態は一時的なものです。

レッドチェスナットの状態がずっと続く人は、ほとんどいません。

 

 

 

 

エネルギーが滞ると起こる症候

*自分自身については何の不安もないが、ほかの人(子供や伴侶)の安全を心配しすぎる。

*他人の問題を心配する。 過保護。 自己犠牲。

 

 

 

 

レッドチェスナットの服用後にみられる変化

*遠くから、人にプラスの影響を与えたり、指導できる。