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神戸で 四柱推命 & 占星術 & マナ・カード 
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8月の暦

2020年07月30日 | 毎月の暦





8月7日の立秋より、庚子年の後半戦スタートです 

 

 

 8月  4日(火) 00:59  満月  水瓶11

 8月  7日(金) 10:06  立秋  癸未月から甲申月へ

 8月 19日(水) 11:42  新月  獅子26

 8月 23日(日) 00:45  処暑

 

 8月 15日(土) 23:06  天王星逆行 牡牛10~

 

 

 

 くらし歳時記  より

 

 八朔(はっさく)

8月朔日(ついたち)を指し、「田の実の節句」とも呼ばれます。

農村などでは世話になった人に初穂を贈る風習がありました。

 

「田の実」とは稲の実のことで、

稲の実りを田の神に感謝して行われていたものが、「田の実」=「頼み」となり、

世話になった相手に感謝を伝える日となったといわれています。

 

果物のハッサクは、1860年ごろ広島県因島の寺の境内で発見された品種で、

寺の住職が「八朔の頃に食べられるだろう」といったから「ハッサク」になったという説があります。

 

 

 立秋 

二十四節気のひとつで、秋の気配が感じられる頃とされ、

今日から立冬の前日までが秋となります。

季節の挨拶状は、この日を境に「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へかわります。

 

 処暑 

二十四節気のひとつで、暑さが終わるという意味があります。

この時期は、台風シーズンでもあり、台風襲来の特意日とされます。