アナログおやじのJazz&Audio日記

アナログ好きのおっさんが綴るJazz&Audioの四方山話です。夜な夜なレコード三昧、オーディオ三昧です。

10時間ワークショップ

2014年07月12日 23時53分09秒 | 発達障害
今日は所属するイイトコサガシのファシリテーター向け長時間ワークショップに参加した。9時分から21時まで昼食、夕食時間を除き実に10時間である。でもまったく疲れず。高揚感はあったが疲労感は皆無。前の晩、タップリ睡眠がとれたからかな。例の魔法の椅子で夕食後22時から3時半まで熟睡。どうするか迷ったが、4時半まで起きていて1時間半ほど仮眠。平日と同じく6時起床である。

参加人数は5名。普段から過去見知りのファシリテーターである。新しいice breakがあって楽しみながらワークショップを堪能。講師1名につき5名の受講者だからサボる暇など微塵もなく、代わる代わるリーダーとサブを演じながら、いつもは1名で行う内容をかならタッグ、ペアを組んでのファシリテートである。一人より二人が良い。お互いに補完しあいながら、個性の違いを見せながらワークションの運用をいかにスムーズに、参加される方が楽しんで頂けるかを、ああでもないこうでもないと試行錯誤。

ワークショップの狙いと目的を常に変えながらRefremingすることが今回のワークショップの課題である。
脳みそフル回転、最初は戸惑ったが慣れるに従いスムーズに言葉が出るようになった。手拍子のタイミング、テンポもグンと上達。

何事もチャレンジで前向きの気持ちがあればなんとかなるもの、と強く感じた一日だった。