月のmailbox

詩或いは雑記等/小林貞秋発信。

詩-Space neighbor記  その一

2014-08-20 17:57:09 | 文学

 

                 

 

 

                      neighbor記    その一

                                                                                                    

入口も出口も不確かな家一点。溶ける空気温度あるとかで変化は楽しみとも

ぐり込む兜被りの勇士などもいて。

 

三日前には自分にはぐれた方がモワンモワンする声レコーダーに収めつつ

zero-zeroドリンク飲んでいたという記録。

 

次には何が見えるものか崖あればその下方に真綿の海など広がる飛び方考えよ。

メイル相手は百数十番目の承認国の顔知らず。

 

晴れの日には陽にsmileで応えて出るのが義務。なのか何に送られ永久の旅出る

のか束の間とも刷り込まれ夢のつづき。

 

 

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