地上を旅する教会

私たちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でもその一滴の水があつまって大海となるのです。

【しるし】菅直人元首相  「475番目の男」の生命力

2014-12-20 05:20:28 | 今日の御言葉
▼『恋するフォーチュンクッキー』…
.......AKB48 (指原莉乃 歌詞 秋元康)
http://m.youtube.com/watch?v=dFf4AgBNR1E



それゆえ、主はみずから一つのしるしを
あなたがたに与えられる。

見よ、おとめがみごもって
男の子を産む。

その名はインマヌエルととなえられる。


「イザヤ書」‬7‬章14節 (旧約聖書 口語訳)‬



死は悲しい事ではありません。

私たちが悲しむべき唯一のことは、

自分が聖なる者になっていないという

事実だけです。

マザーテレサ
(『愛と祈りのことば』より)




▲ネムリユスリカの幼虫(写真)

【阿比留瑠比の極言御免】

★菅直人元首相 
「475番目の男」の生命力

◆産経新聞 2014年12月18日 06:07
http://www.sankei.com/smp/premium/news/141218/prm1412180010-s.html



▲菅直人元首相の必死の訴えにも足を止める有権者はほぼいない=26日午前、東京都府中市(阿比留瑠比撮影) 


完全に乾ききっても雨が降れば蘇生するネムリユスリカの幼虫、セ氏150度でも零下150度でも生き延びるクマムシ、切り刻んだ分だけ個体数を増やして再生するプラナリア…。そんな驚異の生き物たちと比べても、生命力で負けてはいない。そう、民主党の菅直人元首相のことである。

http://m.blogs.yahoo.co.jp/x1konno/35342054.html
http://s.webry.info/sp/new-maskedrider.at.webry.info/201108/article_50.html


 何しろ今回の衆院選では、前回と同様に選挙区で敗退した後、比例代表で復活当選を果たしたのだ。しかも、同じく復活当選を狙った海江田万里代表を押しのける形で、全候補の最後に当たる475番目の議席に滑り込んだのである。

 菅氏は警視庁の監視対象だった学生運動のリーダー時代、機動隊と衝突して逮捕されるのを避けて常に4列目をキープしていたため「第4列の男」と呼ばれていた。今後は、誇りを込めて「475番目の男」と称してはどうだろうか。



 「これからは公約に掲げた『原発ゼロ』の実現と『危険な安倍政権にNO!』を目指して、新たな戦いを展開していきます」

 菅氏は16日付の自身のブログでは、こう元気いっぱい宣言した。17日付ブログでは、来年1月に民主党代表選が実施されることについて「民主党の再スタートとしてよいことだ」と記すなど、視線はすっかり前を向いている。

 普通の政治家ならば、元首相であるにもかかわらず連続して選挙区で敗退すれば「自分は有権者の信を失ったのではないか」と落ち込むところだ。だが、菅氏ともなるとそんな後ろ向きな発想とは無縁のようだ。

菅直人外国人献金問題 (2011.6.3)


 振り返ると菅氏の生命力はすさまじい。首相時代の平成23年3月11日には、参院決算委員会で在日韓国人からの違法献金問題を追及されて万事休すかとみられていたその当日に、東日本大震災が発生して問題はうやむやとなった。

 同年6月には、菅内閣不信任決議案が採決される直前に退陣を約束し、党内の根強い自身への反発を和らげ、決議案が否決されるとあっさり前言を翻してそれから3カ月近く居座った。

 「菅は能力的にはダメだけど、生き残るための嗅覚はすごい」


http://www.suzaku-s.net/2010/11/1-percent-kan-naoto.html

 当時、民主党の閣僚経験者はこう評価し、今回の衆院選で落選した渡辺喜美元行革担当相は「延命学の大家だ」と感嘆した。菅氏は、政権発足からまだ5カ月の22年11月の時点で「内閣支持率1%でも辞めない」とも述べており、自分の将来を正確に見通したその先見性も空恐ろしい。

 この衆院選でも、菅氏のこうした執念はいかんなく発揮された。選挙戦最終盤の12月12日には自身のツイッターでこうつぶやいた。

 「山本太郎さん(参院議員)が応援に来てくれた。20時を過ぎていたがメガホンで肉声の演説。待っていた人の心をつかむ訴えだった。党派を超えて脱原発派の輪が広がっている」



 公職選挙法の164条は「何人も、午後8時から翌日午前8時までの間は、選挙運動のため、街頭演説をすることはできない」と定めている。総務省選挙課によると、「この条文に拡声器と肉声の区別はない」とのことである。

 さすがは菅氏である。生き残るためならば、法に抵触する恐れがあろうと敢然とタブーに切り込み、それを堂々とインターネット上で公表している。凡俗の身にはとてもまねができない。(政治部編集委員)

(2014.12.18 06:07)




▲大手人材派遣会社
竹中平蔵パソナグループ取締役会長 (写真)
http://www.nicozon.net/watch/sm23687729

★次世代票を共産票に誤集計
京都・伏見区

◆NHK NEWS web 12月15日 12時37分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141215/k10013977691000.html

京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。

選挙管理委員会はいったん、開票作業を終えていましたが、京都府の選挙管理委員会から指摘を受け、集計をやり直したということです。

京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。

これに対し、京都府の選挙管理委員会から「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。

その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、合わせて1500票が、誤って「共産党」の票として集計されていたことが分かり、集計し直した結果を改めて報告しました。

伏見区選挙管理委員会によりますと、集計ミスの原因は次世代の党と共産党の票の集計を同じ職員が担当していたため、混同したとみられるということで、内山修書記長は「多くの方々に迷惑をかけ申し訳ない」と話しています。


(NHK NEWS web 12月15日 12時37分)


求人情報サイトより…



パソナ仙台・・・




パソナ岡山・・・




パソナ石川・・・

選挙の利権にも食い込んでいるのか…。
日本を取り戻してください



左から、伊藤元重、浜田宏一、竹中平蔵パソナ取締役会長
(『恋するモウソウクッキー』作詞東田剛より)
http://www.nicozon.net/watch/sm23687729


#草莽崛起#詐欺のリフレ派#恋する妄想崛起#恋するモウソウクッキー#作詞東田剛#みことば