***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

ラジオでの

2013-01-30 02:32:30 | 吉井和哉

 

 

 

「今度のツアー、コア層は来るな」という吉井さんの言葉。

 

話の前後が分からないし、

 

字面だけじゃ分からないし、

 

シャレ、ジョーク、愛情の裏返し、もちろんそうだろうし、

 

 

でも、やっぱり、

出勤日やババ様のショートステイやデイサービス、ダンナの休みとの調整、
あれやこれや算段をして、なんとか1公演でも多く行こうとしていた気持ちが、
ペッチャンコになっちゃいました。

 

 

「ま~た、そんなこと言ってw」って流せないわ。

 

 

アホですか、私?

 

 

 

 

 

 

 


再びのナポリタン

2013-01-28 21:57:45 | 吉井和哉

 

 

EMI ROCKS SENDAIに合わせて開催されるチャリティオークションに
吉井さんも参加するんですね。

出品はThe Apple's Galleryのあのグラフィックパネル。

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c364234170?u=emirockssendai

 

191センチ×349センチはデカいっすよね~。
我が家には飾るスペースがありませんわ(汗)

ギターとかならいいのにな~(←弾けないクセにw)

 

ということとは関係なく、

昨日の朝日新聞に『いま再びのナポリタン』という記事が出ていまして、
それによると、喫茶店の減少や本格的パスタの台頭で影が薄くなっていたナポリタンが、
ここにきて再び注目されつつある、とのこと。

最近オープンしたナポリタンの専門店では、40~50代の男性客がほとんどで、
コラムニストの泉麻人氏は「中高年には昭和を懐かしむ気持ちがあるのでは」
と見ているそうな。


なるほど~(笑)


「この復活劇には吉井さんも一役買っているのでは」

と吉井ファンは見ているのであります(笑)

 

 

で、今夜の夕食はナポリタン。



50代のダンナが「お、いいね♪」と喜んでおりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 


TRICERATOPS 12-Bar“13”@中野サンプラザ

2013-01-26 22:31:26 | 吉井和哉・生!

 

 

超楽しかったよ~~~~

 

行って良かったよ~~~

 

 

 

小田さ~~~~ん

 

じゃない(笑)

 

 

 

吉井さ~~~~~~ん

 

 

 

 

 

 

 

************************ 追記 ****************************

 

 

懐かしの中野サンプラザ。

中学生の頃、コンサートと言えばここでしたもん。
今はコンサートという言い方もしなくなりましたね。

 

で、

この日の席は26列目。かなり後方です。
でもアコースティックライブなので立たないだろうから
問題無いかなと思ったら、前の2人が男性で座高高し(汗)
しかも1人はボンバーヘア(超汗)

頭と頭の隙間からステージを見る格好となりまして、そのステージはといえば、

上部に赤いビロードのような大きな布が、左右に弧を描いて垂れ下がり、
その真ん中にはクラシックなシャンデリア、
後ろにはレンガの壁、といった、ちょっと中世のお城のような雰囲気で
なんかゴージャス(笑)

そして、向かって右に唱クンのアコースティックギター、
左に林さん(でいいんだよね)のアコースティックベース、
中央の佳史さんのドラムセットは台ではなく直接ステージに置かれていました。


2階は見えないから分からないけど、1階はギッシリ満員のお客さん。

 

んで、TRICERATOPSの3人が登場。

唱くんはスーツで、ベースの林さんもそういった格好(←いいかげんw)
佳史さんは帽子を被り、シャツにベスト、だったっけ?(笑)
帽子に気を取られてよく覚えてません。

 

まずは(たぶん)TRICERATOPSの曲を数曲。

「たぶん」が多くて済みません。
加えてTRICERATOPSの曲名、ほとんど分かりません。ごめんなさい(汗)

アコースティックライブなので、佳史さんの叩き方はいつもより繊細なカンジ。
でも、3人の織りなすサウンドは華やかで時に激しく、厚みもあってビックリでした。

私は、全体的にもっと地味というか、静かなライブを想像してたんです。
嬉しい誤算でした。

 

この辺でちょっとMC。

唱クン「ずっと100人ぐらいのところでやってたんだけど、
     それだと来たくても来れない人がたくさんいたと思うので、
     今回は初めてこんな大きなホールでやることになりましたが、
     アットホームな雰囲気は変わらずでいきます」

     「ということで、今日は佳史は私物を持って来てくれたんだよね?」

佳史さん「そう。このシャンデリア、うちのだから」

大ウケ(笑)

 

箱は大きいけど、雰囲気はホンワカ。でも音はしっかりというカンジ。

 

一人目のゲストはKANさん。

12回を終えた12-Barの最初のシークレットゲストがKANさんだったそうです。

バックのスクリーンに映し出されたその時の姿はオペラ座の怪人(笑)

 

そして、この日ステージに登場したKANさんは、

 

これ↓

(爆)

いや、画像が無くて、岡本夏生さんに登場してもらっちゃったんだけど(笑)
顔をKANさんに変えて、肌の露出を無くして、全体に黄色で袖だけ赤、
靴は厚底で、羽をもっと大きくした姿をご想像ください(笑)


客席は悲鳴と爆笑の渦(笑)

 

KANさんは昨日がツアーの最終日で北海道にいたんですと。
んで、今日の朝の便が滑走路の視界がとれず1時間遅れになったという
かなり綱渡り的な状況だったそうですが、

「僕は飛行機より一足早く、この羽で飛んできたんですよ」(笑)

素敵です、KANさん。

が、KANさんがステージの真ん中に座ると、羽が大きすぎて
客席から佳史さんが全く見えなくなっちゃって、
唱クンと林さんもお互いが見えなくなるという悲惨な状態(笑)

でも、そのままライブは進行し(笑)


KANさんが2曲目に歌った【世界で一番好きな人】が凄く良かった。
目を閉じて聴き入りました(笑)

 

 

2番目のゲストは山崎まさよしさん。

KANさんと対照的にごくラフな格好だったけど、
シャツが黄色で被ってるという(笑)


まさよしさんのギターで唱クンが歌う【シラフの月】

ギター、すっげ~素敵です~~。

 

でも、これで退場(汗)

え??これだけ?
ハモりだけじゃ満足できないよ~~。
もっとあの歌声を聴きたかったよ~~。

「まさよしさんはこれからライブがあるんです」と唱クン。
時計を見るともう7時半。ホントかいな。


と思ったのもすぐ忘れて、ステージで披露されている
林さんによるサンプラザ中野の歌マネに爆笑。

唱クンが「それなら俺も」と歌い出したのは、まさよしさんの【セロリ】

これが、そっくり。有り得ないくらいそっくり。
ホントに唱クンが歌ってるの?

って思ったら、まさよしさんが歌いながら登場(笑)

 

やられたーーーーーー(笑)

マジ、やられた(笑)

 

いいわぁ、まさよしさんの生歌。
ホントにギターも素敵だったし、いいもん見せてもらいました。

 

 

 

そして、お待ちかねの吉井さん。

唱クンが歌い出したのはBOOWYの【B-BLUE】

大阪でやった12-Barで、吉井さんがシークレットゲストだった時も
この歌で呼び込んだそうで、
【ビルマニア】にのせて、その時の映像が映し出され、

吉井さん登場♪

大きな拍手と歓声。

「こんばんは~ 氷室京介です」(爆)

 

1曲目の【I GO WILD】はちょっとねっちりとした歌い方で。
唱クンのマネ?(笑)


吉井さんの衣装は『YOSHII CINEMAS』の舞台挨拶の時と同じ(だと思います)

カッコイイです。

 


吉井さん「上京して最初に住んだ街が中野新橋だったんですよ」

会場は反応薄(笑)

吉井さん「あ、じゃあ、杉山公園とか鍋横は?鍋屋横町に住んでたんです」

会場「ふ~~ん」(笑)

そりゃ中野に住んでる人が来てるわけじゃないから分からんて(笑)

実際、唱クンが「中野に住んでる人」って客席に訊いたら、
手を挙げたのは数人でしたもん(笑)

 

 

佳史さんが吉井さんの話に茶々を入れると、すかさず

「うるさいな、おまえはw、なんだよ帽子なんか被っちゃって」(笑)


吉井さんは「今日の佳史は生き生きとしてて、ジェラシーを感じる」
とも言ってました。

わかる(笑)
こうして本来の居場所であるTRICERATOPSとしての佳史さんを見ると、
なんかちょっとサビシイの。
吉井さんの気持ち、吉井ファンなら分かります。

で、唱クンは今日どの曲をやらせてもらうか迷った話しをしながら

♪母いすゞ~~は♪(笑) 音外してたけど(笑)


吉井さんに「○○をやらせてもらってもいいですか?」とメールしたら
「いいよ」と返信があったそうで(笑)

「パンがついてるんですよ、パンが」って。

食パンね(笑)

 

吉井さんはリハーサルの合間に、以前住んでいた杉並の家を
見に行ったんだけど、久しぶりだったので道が分からなくなって、
番地も忘れちゃってたと。

それひどくないですか?(笑)

 

「その家でつくった曲をやります」と吉井さん。

「アコースティックでやるのは初めてなんですよね」と言って、
唱クンが弾き出したのは【球根】

 

良かったです。

静かに、でも熱く、力強く、、

すんごく良かったです。


アコースティックでやることで、歌詞がより前面に出てきたような、
そんな気もしました。

 

声も素晴らしかった。

会場中が聴き入り、終わったときは「ほぅ~~」

 

誉れですわ。

 

これで吉井さんは退場。

もう1曲聴きたかったけど、でも【球根】が素晴らしかったのでOK。

去り際のウエストサイド物語みたいなポーズも可愛かったです(笑)

この日はベストアルバムのことには触れず。
イベントの出演とキャンペーンを別物としていることに
吉井さんの男気を感じちゃったりして。

唱クンが振り忘れたのかも知れないですけどね(笑)

 

 

その後、聖子ちゃんや岡村靖幸のカバーをやって、

唱クンは「素晴らしいゲストとここにいる皆さんに、本当に言葉に出来ないくらい感謝してます」と。

そして、歌い出した【言葉に出来ない】


お客さんも一緒に♪ラ~ラ~ラ ララ~ラ♪

何故ここでこの歌なのか、深く考えもせず(笑)

 

ステージに椅子が加えられ「?」と思ったら、
袖からちんまりしたオジサンが登場。

「誰?」と双眼鏡をのぞいてビックリ、小田和正さんじゃありませんか。


場内が騒然とする中、

1曲目はTRICERATOPSの【FEVER】

あの声ですよ、あの声(笑)
途中、歌詞を間違えたのはご愛敬。

 

小田さんはMCが苦手と言いながら、
「中野サンプラザと言えば、昔、チューリップがここでコンサートをやったときに
楽屋に行ったら喫茶室に注文したコーヒーのポットとカップが置いてあって、
今はケータリングとか当たり前だけど、その当時は凄い贅沢なことで、
ああ、これが売れるということかって(笑)」
と笑わせ、

また、「映画の脚本を書いてる時にトライセラのCDをずっと聴いていたんです。
なんて格好いいバンドなんだと思いましたよ」とTRICERATOPSとそのファンにとって、
これ以上無い話しをし、


2曲目は【ラブストーリーは突然に】

 

きゃぁ~~~、

カンチーーーー(笑)

 

この歌を生で聴けるなんて~~。

声が、声が本当に小田さんなんだも~~~ん(←意味不明)

 

小田さんは途中からギターを置いて客席へ。

場内益々騒然(笑)

通路を歩きながら、時々お客さんにマイクを向け歌わせちゃう小田さん。
でも、若い人だと知らない人もいたり(笑)


いや~、半端無い盛り上がり方でしたわ。

ちんまりしたオジサンなんて言ってすみませ~~~ん(汗)

 

 

唱クンが「今日本で一番豪華なフェスやってるみたいじゃない?ここ」
って言ってたけど、ホントにそう。

めっちゃ豪華。

 

 

その後は、新曲(【二つの窓】だっけ?)とか、
たぶんTRICERATOPSのライブ定番曲とか、
ジュリーのカバーで【恋のバッドチューニング】とか。

ラストの方は全員スタンディングで。

 

終わってみれば、3時間半近くが経っててビックリ(笑)

 

楽しかったよぉ~~。

 

ありがと~~~、トライセラ~~~♪♪♪

 

 

 

 

 

*********** 更に追記 ***********

 

ここに写真がありました~~~(笑)

 

http://ro69.jp/live/detail/77658

 

 

 

 

 

 

 


充実の1日@渋谷&神楽坂&中野

2013-01-26 22:30:27 | 吉井和哉・生!

 

 

 

吉井さんの待つスペイン坂へ行くか(待ってねえよ)、

ダンナと何処かへ出かけるか、

迷った結果、本日はダンナと渋谷へ行き、神楽坂でランチして、
夕方は中野へ行くということに致しました。

これならどちらもOKでしょ♪

ま、ダンナは運転手とも言いますが(笑)

 

 

んで、スペイン坂には10:20に到着。

整理券の番号は40番でした。



13:45までに集合なので、神楽坂でランチも問題なし。

 

ランチは、前に品切れで食べることが出来なかった
とんかつの『あげづき』というお店。

食べログでもかなり高評価のお店だったので、ぜひ一度
食べてみたかったんですよ。

開店5分前から店の前で待ち、ほどなくして、お店の女性が
看板などを出し始めたんですが、待っている私たちには
「おはようございます」も無ければ、「もう少々お待ちください」も無しで
「あらら」というカンジ。

一番に入店して4人席に案内され着座。
テーブルも椅子も小さっ(汗)
オーダーを取りに来た女性は、今日が初仕事ということでしたが、
こちらはとても感じが良い。
先輩の接客を見習わないよう願いたいもんです。


注文したのは私が特ヒレかつの定食@3,150円
ダンナが特ロースかつの定食@2,580円

いいお値段です。

 

    

接客がイマイチだし、値段もいいし、
これでたいしたことない味だったら、ちょっとムッとしちゃうからね、
と挑むように食しましたら、

スッゲー旨いの(笑)

「最初のひと口はぜひパハール岩塩で食べてみてください」という
お薦めに従って塩で食べたんですけど、これが、お肉の甘みが
ジュワ~と引き出されて、本当に美味しいんですわ。
自家製ソースでも食べてみたけど塩の方がずっと美味しい。

高くても納得です。
そうそう食べに来られないけど、とんかつならここという
お店が見つかって嬉しいわ。

それにしても惜しいな~接客(汗)

 

 

で、ランチ後は渋谷に戻り、ダンナはハンズで買い物。

私は観覧待ちの列へ。

 

2時になって、ひと組目が観覧ブースに入り、すぐ吉井さんが
登場したようで拍手と歓声があがりました。


かなり長い時間(10分くらい?)の後、
ふた組目でブースへ入りまして、吉井さんの前方の2列目から観覧。

吉井さんはサングラス無しで、襟がボアの厚手コートに紫と黒のTシャツの
重ね着、かな。

写真はこちらです。

手をグーパーにした写真の時ちょうど観覧してました。
吉井さん、めっちゃ可愛かったw

 

吉井さんは、カーペンターズの曲が流れている間に
スケッチブックを広げ、私たちファンに見せてくれまして、

そこには、

「さむくない?」とか

「下着の色は?」とか(笑)

 ↑こんな絵が書いてあったり(笑)

 

「下着の色は?」には答えようが無く(笑)

絵は、みんな「誰の顔?」って(笑)
ホント、あの絵は誰だったんですかね。
吉井さん?じゃないよねぇ(笑)

 

あとはマクドナルドの番組ということで

「I’m lovin’ it」のlovinを指さしたり。

 

そんな風にファンとコミュニケーションをとってくれる吉井さんが
凄く嬉しかったし、その姿がとっても可愛かったです。

 

私たちのふた組目も10分近く見れたでしょうか。
こんなに長いのは初めてですわ。
今日は寒かったせいで観覧者が少なかったのかもですね。

 

 

その後、一旦家に帰り、自宅でコーヒー&ケーキ。

 
しばし休憩し、中野サンプラザへ。


その『TRICERATOPS 12-Bar“13”』は、それはそれは楽しくて(←別に書きます)

スペイン坂スタジオの吉井さんといい、美味しいトンカツといいw、

こんなに幸せな日があっていいのかしらって。

 

 

ああ、

あとが怖いわ(笑)

 

 

 

 

 

 

 


今夜も18

2013-01-25 23:16:26 | 吉井和哉

 

 

『LOST-』のセリフじゃないけど、

よくこんなに心をざわつかせる曲ばかりつくってくれたもんです。


次から次へと、心が静まる時が無いじゃないですか。

 

 

それにしても、Disc1の11曲目の【朝日楼】、

それまでの声と全然違うのにビックリだわ。

こういう変化が分かりやすいのもベストアルバムならではですね。


その【朝日楼】から【HEARTS】、
ここ、胸がしめつけられるようでした。ええですわ~~。


【点描のしくみ】が、また、どえらくカッコよくなって。
いや、前もカッコよかったですけどね。
ジョシュ、スゲ~~~~~(笑)


そんでもって、【母いすゞ】が、この珠玉だらけの中にあっても
格別にギュンとくる。どんだけ好きなんだろ。

【WANTED AND SHEEP】にも似たような心地よさを
感じたのが不思議。前はそうじゃなかったのに。

変わるんでしょうね、そういうのも。
状況の変化とか加齢で(笑)

 

 

DVDは明日、いや、

明日は吉井さんに2回会いに行くから忙しくて無理(笑)

 

明後日ゆっくり見ますわ。

 

 

 

 

 

 


中国亀もしくは甲羅@18

2013-01-24 21:48:36 | 吉井和哉

 

 

なんて凝ったつくりのジャケット。


カッコいいですわ~~~。


どれが何のディスクだか分かりづらいのが難点だけど(笑)

 

『焼き芋』と言われてるらしい新聞のカバーは
Disc1が1966/10/8、
Disc2が2001/9/11、
DVDが2003/10/1で、

Disc3は、2001年何月何日の新聞でしょう。
これ分かりませ~ん(汗)

 

んで、今夜は私ひとりなのをいいことに爆音で聴いてます。

窓ガラスがビビるくらい(笑)←外に出てうるさくないかチェック済。


まずはDisc3から聴きました。

【甲羅】が初めてなので。


【BLOWN UP CHILDREN】がこうなるんですね~。
いや、【甲羅】の方が先に出来たんだっけ。

 

どうでもいいけど、

「全部忘れちゃいな」には思わず噴いちゃいましたわ(笑)

 

 

 

 

 

 


スペシャエリア@スペースシャワーTV

2013-01-23 22:30:12 | 吉井和哉・生!

 

 

 

吉井さん、カッコよかった~~~

 

めっちゃ至福だったわ~~

 

 

 

終了して控え室に戻ったら、スタッフの方が「これ、吉井さんからです」って。


 


点描の『441108』

 

 

うわ~~~ん。

 

ありがと~~~~~~~~~~っ

 

 

 

 

********************** 追記 **************************

 

この日はとにかく焦ること多し(汗)

タワレコで『18』を受け取るまでは余裕で、2階のカフェでお茶でも
していこうかぐらいだったんですが、渋谷から六本木1丁目に行くまでが大変。

渋谷駅で銀座線の乗り口が見つからないんですもん(笑)
あっち行って、こっち行って、同じとこ3回も通っちゃって。
そんな状況なのに、しっかり大福買っちゃって(笑)

銀座線から南北線の乗り換えでも迷って(笑)
もしかして私って方向音痴?(←今頃w)

ということで指定時間ジャストの18:30にスペシャ到着。
入口で息子と合流し、エレベーターで上階へ。
途中の階で降りる人がいて、ドアが閉まりかけたところで、
息子が「あ、吉井さんだ」
ドアのすぐそばにいたそうで、私は「早く言ってよ~~~」(笑)


控え室で20分ほど待機。
この間に水分補給&腹ごしらえとトイレと化粧直し(笑)
OKAMOTO’Sファンの方にも甘味をお裾分けで和やかムード。
お二人はうら若き女性でした。ええ(笑)
かたやオバサンと男子。ごめんね吉井さん。


「ではスタジオへ」と声がかかり、ハタと気づく。
「まだコンタクト入れてなかったーーーーーー」
焦りまくってコンタクトを装着しスタジオイン。

さほど広くないスタジオにはドームテントみたいなセットが置かれ、
ゲストが座るであろうソファーを横から見る位置に観覧者用の
イスが4つ置いてあり、セットとそのイスの間にはモニターとTVカメラといった配置。
「見えづらかったら立ってもいいですから」と。

セットの正面に置かれたテーブル&イスには
ガリガリガリクソン君があの衣装で控えてました。


観覧者は、当然ながら声は控えて、でも笑い声とか拍手はOK、の指示。

とりあえず着席してガリガリガリクソン君のお腹とか見てたんだけどw
「なんか見えづらい」
右目が変(汗)
って、右目にコンタクトが入ってなーーーーーーい(超汗)

「本番2分前」の声がかかる中、コンタクト装着。
良かった~、予備を持って来てて~~(涙)

きゃりーぱみゅぱみゅちゃんは思ってたより小柄で、
思ってたとおり可愛い♪
超ミニの生足が白いったら。

 

んで番組が始まって、ドキドキしてるんだけど、アマチュアバンドコンテストの
優勝者への電話で「今の気持ちは?」の質問に「いたたまれません」の回答で
笑いが止まらず(笑)


そんで、CM中に「吉井さん、入りま~~す」

吉井さん登場。

「ウッキャーーーーーーー」「カッコイイーーーーーーーーーーー」(←心の声)


吉井さんは全身黒。
息子が思わず「ほっそーーーーい」

ファッション良し、髪型良し(笑)

お顔はちょっとお疲れ気味かなというカンジでしたが、
それでもとっても綺麗。
モニターで見るのよりずっとずっと綺麗で、もったいないな~って思っちゃうくらい。

TVカメラでちょっと見にくかったので、私も息子もスタンディング(笑)


吉井さんは、ソファーが低かったようで落ち着かず、



こんなスタイルに(笑)

これはきっと私が見えやすいように高い位置にしてくれたと思われ(←違う、違うw)

この時、大きなグレーのクッションが2つスタジオに運び込まれてました(笑)
スタッフさん、ナイス!

 

で、こちら↓(笑)

可愛い過ぎっ。

こんな吉井さんが目の前で、あたしゃもう悶絶寸前。
でも、息子の手前もあり平静を装う(笑)

 

ソファーが低いのもあるけど、吉井さんにはソファーとテーブルの間が狭くて
足が収まらなかったようで、テーブルの下で足がグニャグニャになってました(笑)

本当に足が長いのね~~(変なとこで再認識)

ちなみに、小柄なOKAMOTO’Sのメンバーたちは全然問題無かったです。

 


私の位置はきゃりーちゃんの正面。

「吉井さん、こっち向いて~~~」(心の声)

でも横を向かれると、「ひぃ~~」って目を背けてしまう自分。ダメじゃん(笑)

 

何度もこっち向いてくれたんだけど(←モニターを見てんだよw)
ほんと、ダメ、無理(笑)

いや、息子も言ってましたが、吉井さんの目力は半端無いです。
とても目を合わせられないです。
ライブのテンションならOKでも、こういう時は無理。
特に真顔の吉井さんの目は怖いくらい(笑)
まともに合わせられるのは渋谷陽一氏くらいじゃないでしょうか(笑)

 

【血潮】のPVが流れている時は、目の前の吉井さんを見つつ、
画面にはほんのちょっとだけど、小さな頃の息子の写真(ダンナもいるけどね)、
そして隣には大人になった息子がいる、という。

それが凄く不思議で、なんとも言えない気持ちになりましたわ。


いや~~、本当に素敵な時間でした~~。

 


こんな素敵な時間をプレゼントしてくれたスペシャエリアに感謝です。


スタッフの方は、私たち観覧者にとても気を遣ってくださり、
それはもう恐縮するくらいでした。

このブログがお目にとまるかわかりませんが、
この場を借りてお礼を言わせてください。

本当にありがとうございました。

 

番組の内容は、再放送(26日(土)18:00~)でよろしく(笑)

 

 

 

 

 

 


嬉しい悩みとスペシャエリア

2013-01-21 22:16:03 | 吉井和哉

 

 

ハミチン(←未だにチンが謎w)のレコードバッグが届きました。

 

こういう色味のトートバッグは初めて。
可愛さを売りにしてない鳥のイラストと相まってインパクト大。

気に入りましたぜっ♪

 

 

で、

吉井さんは、26日の土曜日にスペイン坂スタジオ登場だそうで。

http://www.tfm.co.jp/spain/guestschedule.php

 

どうしましょう。

26日はダンナも休み。
私は夕方、中野サンプラザへ行くから、
昼間はダンナと何処かへ行こうかと思ってたんですけど。

う~ん、ダンナをとるか吉井さんをとるか

 

吉井さんは絶対「僕のことは気にしないでいいですから」って言いそう(笑)

ではダンナは?と訊いてみたら、
「録り溜めた映画を見たいから、どうぞ遠慮無く」だって。

なんだよぉーー

 

考えてみたら、違う場所で1日に2回も吉井さんに会えるってのは
なかなか無いことですよね~。

 

 

そんでもって、

23日にも吉井さんに会えることになりました。

SSTV、スペシャエリアの観覧に当選したんです。

息子が(笑)

応募させたのは私ですけどね(笑)


たった2組4名のみの観覧。
しかも他の1組はOKAMOTO’Sのファンから選んでると思われ、
凄いおこがましいけど、吉井ファン代表ってカンジ?

 

ひぇ~~

ゴメンナサ~~~~~~イ

 

キレイなお姉さんじゃなくてゴメンナサ~~~~~~イ

 

1日、いや数時間だけでいいから、佐々木希ちゃんになりたいわ。



あ、武井咲ちゃんがいいかな、

ダメなら剛力彩芽ちゃんでもいいわ(←でもって言うな)


 

たるみ改善プログラム頑張るから~~~~~~~

 

いや、ホントにすんませ~~~~ん

 

 

 

 

 

 


髪の色と女磨き塾

2013-01-20 22:17:27 | 吉井和哉

 

 

『笑っていいとも!増刊号』を見忘れちゃいました(汗)


なのでTwitterで探してみたら、CM中は髪の色の話しになったみたいですね。

今の吉井さんのアッシュカラー、好きですよ。
もう少し暗めだともっと好きだわ(笑)


吉井さんは「白髪と間違われるから金髪は出来ない。
裕也さんみたいな白髪はカッコいいですね」と。

中年男性の金髪、茶髪は、かえって老けて見える気がしますわ。

おじいちゃんと言われる年代になったら、金髪や銀髪が
カッコよくきまるだろうな~。

 

 

 

という本日は、

おきゃんママさんの『女磨き塾 合同レッスン 顔ダンス♪』なるものに参加してきました。

持参のスタンドミラーはしっかりリスボンですっ(笑)
もうすぐ7年経つんですよね。
毎日のように使ってて、いまだ元気。エライぞリスボン♪


んで、レッスンでは音楽に合わせ、顔のたるみ改善プログラム
1時間半みっちり実践。

家でやってるよりずっとテンポが速く、そして限界まで動かすので
かなりハードでしたが、終わる頃には顔の筋肉がほぐれているのが
ハッキリ分かり、リスボンミラーに映る自分の笑顔がすごく自然で
柔らかかったことにちょっと驚いたりして。

いまひとつ分かりにくかった筋肉の動かし方とかポイントも
質問タイムもあって、よ~く理解でき、参加した甲斐がありましたわ。

間近で見れた、おきゃんママさんのたるみのないスッキリしたお顔、
それがなによりの励みになりましたし。

頑張ってトレーニングを続けてさ~、

また年齢詐称で公開放送とかに応募するんだもんね~ゞ( ̄∇ ̄;)コラコラ


 

 

で、帰りの電車に乗った午後3時20分、

「あ、そういえば午後J-WAVEに生出演とか書いてあったな」と
ウォークマンで聴いてみたら、見事なタイミングで吉井さん登場!

運命の赤い糸を感じましたね、ええ(笑)

 

「スタイルもギャラの内byミック」とか
「ノーモア音楽泥棒」とか(笑)
「次の10年は『血』を封印するw」とか、

ニヤニヤしながら聴いてました。

 

が、乗り換えで大江戸線の地下に潜ったら、
田中邦衛さんがどうとかあたりで聞こえなくなっちゃった。

 

赤い糸、細すぎだから~~~(泣)

 

 

 

 

 

 


吉井祭り

2013-01-19 22:32:46 | 吉井和哉

 

 

ここ数日、吉井祭り状態で嬉しい限りではありますが、

昨夜はA-Studioに気がいっちゃって、
杉山ハリー君、じゃなくてハリー杉山君とのユーストを見るの忘れてました(汗)

こちらにチラッと写真あり(帽子似合わないってw)

 

そして、TSUTAYAで『18』を購入すると、
バックステージ招待の抽選券がもらえるとの情報は、時既に遅し。
タワレコで予約したからYstreamの公開放送に行けたんだし、、
今更キャンセルは出来まへん(汗)


まぁ、全部クリアは無理ですわな。

 

 

で、RO69のサイトには続々と吉井さんの記事がUPしてますね。

この写真いいわ~

http://ro69.jp/blog/japan/77380

ワンちゃん恍惚(笑)


吉井さんがスリスリしたとこをスリスリした~いゞ( ̄∇ ̄;)イヌガメイワクダカラ

 

 

そんでもって、1月26日のチケット買いました。

 

TRICERATOPS 12-Bar“13”

チケット可愛いね♪

 

席は後ろの方だけど、

中野サンプラザで吉井さんの歌が聴けるというだけで充分です

 


 

 

 

 

 


鶴瓶さん、ありがと@A-Studio

2013-01-19 00:10:14 | 吉井和哉

 

 

AーStudio

めっちゃ面白かった~~!!!

 

あんなに気負いなく家族のことまで話す吉井さん、見たこと無い。


三女との最後のお風呂の話しでは、思い出して泣きそうになっちゃったりして、

もう、可愛いんだから~(笑)

 


その三女に言われたという「お父さんてさぁ、基本、中2病だよね」が、いい(笑)

中2病とは、テロップの説明によると、
「男子が中学2年生くらいで陥りがちな発想や行動を指す俗語」
特に、自分に自信がないため、無意味なキャラ作りをすることで
「他人とは違う」ことをアピールしようとすること、だそうで、

まことに素晴らしい(笑)
娘さんならではの的確な指摘でございますね(笑)


内田監督が考えていた『点描のしくみ』のラストシーンとか、
好きな女性のタイプとかも初耳だし、
マイケル吉井も見れたし、

ナポリタンDX勢揃いでの生演奏も良かったし、

吉井さんはもちろんカッコよくて可愛くて、顔色も良くて、


ホント楽しくて、声を上げて笑いっぱなしの30分だったわ~。

 

吉井さんからあれだけの話しを無理なく引き出してくれた鶴瓶さんに感謝。
ゲストについての下調べが半端じゃないッスね。
それとお人柄、だわね。

 

 


いや~、それにしても、

丹波道場がお休みで良かったわ~~(笑)