***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

今頃FB読みました(汗)

2012-06-30 23:29:48 | 吉井和哉

 

 

それによると、

先日の北海道行きは【点描のしくみ】の写真撮影だったそうで、

 

 

北海道の雄大な自然と吉井和哉、、

あんまりピンと来ないけど(笑)


あ、もしかして街中の撮影?

 

どちらにしても、有賀さんですからね、

そこはバッチリと魅せてくれることでしょう。


 

で、PVは関東某所(茨城とどこかで聞いたような、、)で、
監督は【VS】や【母いすゞ】の高橋英介氏。

こちらも期待大。

 

【点描のしくみ】というタイトルから叙情的な曲なのかなって思ってたんだけど、

PVの1シーンというこの写真は、ちょっとSFチックで不思議な雰囲気。

曲の想像がつかないわ。

 


んで、

吉井さんの目を覆ってるバイザーみたいなもの、これって、
よくタクシーの運転手さんとかが使ってる数珠(?)のシートに似てません?

全然違う?(笑)

 

 

 

 

 


チーズケーキとRIJF

2012-06-27 22:59:32 | 美味しい話とか旅の話とか

 

 

 

那須ではちょっと有名らしいチーズガーデン五峰館で買ってきた
レアチーズケーキの『フロマージュ・ブラン』@1,800円。

一番人気だという『御用邸チーズケーキ』もなかなか美味しかったけど、
このレアチーズケーキはメチャ旨でございました(試食でね)

東京ではスカイツリーのソラマチにもお店があるみたいです。

チーズケーキ好きの方はぜひっ。

 

ということで、那須の日記はまた後日ゆっくりと書くとして、

 

 

昨日、ROCK IN JAPAN FES.2012のタイムテーブルが発表になりましたね。

 

大トリはACIDMANで、その前はスピッツ。

 

いいですわぁ~~~~

 

夕暮れから星空へと移り変わるドラマチックな時間に
スピッツとACIDMANを堪能できるなんて、、

素敵すぎます。

 

ま、曇りとか雨かも知れないけど

 

 

っていうか、

チケットが3枚のうちまだ1枚しかゲット出来てないんだった(汗)

 

 

どうか、どうか、

今回の第4次受付で当選しますように

 

 

 

 

 

 


湿原と美味しいもの@那須高原

2012-06-26 23:58:58 | 美味しい話とか旅の話とか

 

 

ひと月前に行ったばかりだけど、泊まってみたいお宿があったので
また那須へ行ってまいりました。

※前回の日記はこちら

 

6月25日(月)

今回は、まず那須塩原の石心(せきしん)というお蕎麦屋さんへ直行。

本当は前回行った『山里料理とそば ほし』の天ぷらが食べたかったんだけど
月曜日はやっていない為あきらめ、同じくらい評判の高い
こちらのお店にいたしまして、、

 

んで、これは席確保の番号札。

お店の入り口に置かれたこの札を取ったらば、
その場を離れて観光したり、お散歩したりしても、
11時30分の開店時間にお店に戻っていればOKという便利もの。

このとき、時間は午前9時20分。まだ誰も札を取らず1番札をゲットだぜ(笑)

 

 

その足で行ったところは、再びの沼原湿原。


湿原に至る山道はすっぽり霧の中。

山道の入り口には『熊出没注意』の立て看板があり、
このとおり、いかにも熊が出そうな道を15分ほど歩くので
手をパンパン叩いて音を出しながら進みました。
今度熊よけの鈴を買いますわ(汗)

 

そして、湿原も霧の中。

 

緑の湿原がぼんやり霧に霞む様子は、それはそれは幻想的でございました。


 

 

 

 

 

 

5月末の時はまだ冬枯れに近い早春の景色でしたが、
今回はすっかり初夏の装いで、

ニッコウキスゲももう間もなく開花というところ。

 

ピンクのストライプがお洒落な更紗ドウダンツツジ。

 

名残のレンゲツツジ。

 

名前分からず(汗)
露の縁取りがとても素敵だったので。

 

蜘蛛の巣のハンモック。
キラキラキラキラ、綺麗でした~~~。

 

出来ればあと30分ここにいたかったけど、11時半までにお店に戻らねばならず、
後ろ髪を引かれながら湿原を後にしました。

 

で、お店到着はジャスト11時30分。
かな~り焦りました(笑)

入り口に「お子様は小学生以上とさせていただきます」の看板。
ゆったり食事を楽しみたい者にとって有り難い配慮ですわ。


1番の札で座ったのは、大きな窓から緑の庭がのぞめる特等席(笑)

 

 

運ばれてきた『夏の地鶏そば@1,500円』も『高原野菜そば@1,300円』も、
お、お蕎麦が見えない(汗) 
量も少なそう、、と思ったんですが、それは滅茶苦茶大きな器のせいでして
ガッツリお腹一杯になりました。→満足(笑)

新しい創作蕎麦料理といったふうで、お味もすこぶる美味。

店内もとても落ち着ける空間づくりをしているんですが、
女将さん(?)の応対が少々シャキシャキしすぎていて急かされている
ような気になってしまいました。
決して悪いカンジじゃないんですけど、もう少しひっそりとしてくれたら、
お店の雰囲気に良くあうんじゃないかと思いましたわ。

 

その後、

深山(みやま)ダム近くの渓谷沿いをちょこっと散策し、

 

お茶タイムは、ペニーレインという、この辺では有名らしいお店で。

 

ベーカリーに、テラスのあるカフェが併設されています。
店名からも看板からも分かるようにビートルズ大好きなお店のようで(笑)

 

 

店内はビートルズだらけ。BGMももちろんビートルズ。

 

 

ベーカリーで買ったパンあれこれ。
よもぎあんパンにはピースマーク。凝ってますね。
どれも美味しかったです♪

 

 

そして、

あの映画に登場した北温泉旅館へ。

旅館滞在記はこちらへどうぞ。



 

 

んで、翌日の6月26日(火)は快晴。

 

朝から温泉に入りまくり、

向かったのは三度の沼原湿原(笑)

昨日と打って変わっての晴天なんですもん。
どんな景色になるのか見たかったのよ~。

 

はい。今日も熊には用心ですね。

 

木漏れ日の中を、手を叩きながら歩きます。

そして湿原は、

 

 

見事なまでにスコーン♪

 

 

 

昨日の霧の湿原も素敵だったけど、今日のこの風景がまた素晴らしいったら。

幸せすぎです。

 



こちらは可憐なタテヤマリンドウ。
葉の陰にひっそりと隠れるように咲いていました。

 

次、

↓ウニョウニョしたものが苦手な方はスルーしてください。

 

大丈夫な方(笑)

これ、下の黒っぽい部分が全部おたまじゃくしなんですよ。

ゾゾゾゾ~~~~。 いやぁ凄かったわ~~。

 

 

ニッコウキスゲが咲き競う頃は、たくさんの人が訪れるそうですが、
まだツボミのこの日に出会った人は数人。

ほとんど独り占め状態でございました。


ゆっくり一周しても1時間かからない、この湿原はまるで大きな箱庭のよう。

好きだわ~、沼原湿原。


昭和天皇もここが気に入って何度も足を運ばれているとか。

前回の旅行時にこの場所を教えてくれた、雲海閣のご主人、
本当にありがとうございました~~。

 

 

んで、

お昼は田舎料理の瑞穂蔵というお店で。

 

 縁側で風に吹かれながら戴く、お焦げご飯が美味しい、おかずも美味しい。
「旅館でもしっかり食べてきたし、そんなに入らないわ」と言っていた私ですが
軽く完食致しましたです(笑)

 

そして、程なくお茶タイム(笑)

チーズガーデン五峰館に併設されているカフェ、しらさぎ邸にて。

 

季節のパルフェ@650円も御用邸パルフェ@650円もめちゃ旨。

モヒートも美味でした~。←ラム酒抜きね(笑)

お店の雰囲気もスタッフのサービスも素晴らしくて、
それでこのお値段はとっても良心的ですわ。

買ってきたレアチーズケーキも美味しかったし♪

 

素敵な風景に、温泉に、美味しいもがたくさんの那須。

 

前回&今回の那須旅で、

遅まきながらその良さに気付いた私でありました。

 

 

 

 

 

 


北温泉旅館@那須高原

2012-06-26 22:49:13 | 美味しい話とか旅の話とか

 

 

今回のお宿は、映画テルマエ・ロマエの舞台にもなった北温泉旅館

前回那須を訪れた際に、駒止の滝の観瀑台近くに『北温泉』の案内版があって、
帰って調べてみたら、「あら、ここ、テルマエ・ロマエの旅館じゃん」

ということで、ミーハー丸出しでやってきました(笑)

写真いっぱい載せちゃいます。

 

駒止の滝の観瀑台に駐車場があり、そこから400mほど、こんな道を下っていきます。

 

霧の中に現れた北温泉。風情ありまくりです。

 

階段を登り、玄関の戸を開けると、炭がたかれていて、いい香り。
ちなみに、6月25日(月)午後3時過ぎの外気温は12度でした(汗)

 

ニャンコも歓迎(笑)
この子の名前はモモちゃんだそう。若くて美人さんね。

 

帳場です。何時代?(笑)

 

玄関を上がってすぐ左に足湯あり。
湯気モアモアであったかいです。
その上の温泉を祀った神棚は、この足湯で足を清めてお詣りするとのこと。

館内にはこういった祭壇や仏像などが点在し、それが温泉の湯気と
相まって、何とも摩訶不思議な世界が展開しておりました。

 

玄関ロビー。このテーブルも映画に登場してましたね。

その横には映画のパネルが飾れていて、つい写真と見比べたりして。
映画には大型液晶TVは無かったな~(笑)


 

売店。いい雰囲気でしょ(笑)


 

ラウンジ。
身長180cm以上の人は少しかがむ必要があります。

 

お部屋はこちら。

松の間の317号室。安政時代の建物です(笑)
松の間が安政時代、竹が明治、梅が昭和の建築で、
どうせなら一番古い江戸時代の建物にと松の間を選びました。

1泊2食の宿泊代は、
松7,500円、竹8,500円、梅9,500円(←普通と逆ですよね)
なんてリーズナブル♪

部屋は6畳間で、こちらも天井が低い(2mくらい)ですが、特別支障はありません。

参考までに、部屋にはバス・トイレはもちろんのこと、
鏡台、ティッシュペーパー、バスタオルもありません。
歯ブラシは歯磨き粉がブラシに直接まぶしてあるものなので
2度目の歯磨きの時は磨き粉無しになります(笑)
携帯はつながりませんので、ご注意を。
それと、TVは有料です(1H100円)。

 

廊下はこんな感じ

どこもかしこも古くて薄暗い。隙間だらけだし(笑) いいでしょ~~?(笑)

 


 

廊下には古民具がズラリ。
他にも勲章だったり、昔のポスターだったり、木彫りのオブジェだったりが
あちらこちらに展示してあって、そのワケ分かんない感がまた
面白かったりして(笑)


 

北温泉旅館は、各時代の建物が複雑に入り組んだつくりになっていて、
部屋数も50室以上あり、迷子になるお客さんも多いようですが、
帳場を中心に考えると配置がすんなり飲み込めました。

部屋の前に何か目印になるもの(傘など)を置くと、尚分かりやすいと思います。

 

こちらは廊下の壁に貼られた案内図。

苦労の後がうかがえます(笑)

 

 

食事は囲炉裏のある広間で。

黒光りする柱や梁、引き戸の大きさに、昔の祖父の家を思い出しました。

 

夕食。

 

朝食。

どちらも豪華じゃないけど、充分美味しくて、お腹も一杯。
7,500円でこんなにちゃんと食べさせてもらえて申し訳ないくらい。

この日、食事処にいたのは私たちを含めて10数人。
素泊まりのお客さんも何人かいたようなので全体では20人くらいでしょうか。
月曜日でこの数だから、週末は結構な賑わいになりそうですね。

 

 

では、肝心の温泉へとまいります。

 

まずは、映画でお爺ちゃんたちが気持ちよさそうに浸かっていた【天狗の湯】


これは映画のサイトから拝借した写真。     

 

「さあ、さあ、天狗の湯」とワクワクしながら覗いてみれば、

 

このブルーシートは何?(汗)

天狗いないし~~。

 

なんと、先日の台風で屋根が壊れちゃったそうです。

 

シートの裏側(笑) 絵馬が見えます。

 

浴室から脱衣所(笑)を見ると、ここにも絵馬がたくさん。
「子宝に恵まれますように」とか「元気になりますように」とか。
なんとなく御利益ありそう。

【天狗の湯】は浴室も脱衣所もとってもオープン。
廊下から遮るものは玉暖簾のみですから(笑)

 

外からは修復中の屋根が見えました。

修復中ではありますが、入浴はOK。
混浴なので、私は朝5時頃、脱衣所にスリッパがないのを見計らって入りました。

 

 

【天狗の湯】の並びには【打たせ湯】と家族風呂の【ぬる湯】があり、
その先には鬼子母神のお社があります。

 

こちらが【打たせ湯】
浴室内に苔ってのも凄い(笑)

 

内側から鍵のかかる【ぬる湯】
手前は寝湯になっています。寝心地は快適での~んびりできました。

 

つぎは外の湯へ。

ここで下駄に履き替えて外の湯へ行きます。

 

【相の湯】の建物。ここが、向こうに見える【泳ぎ湯】の脱衣所も兼ねています。

 

【相の湯】の女湯。とてもいい雰囲気です。

北温泉はお湯は、ほとんどが単純泉のようで、案内版には無味無臭と記載が
ありますが、顔を近づけるとほんのり鉄臭いです。

そしてどのお湯も皆湯量が豊富。
この惜しげもないオーバーフロー、贅沢の極みでありますわ。

 

 

 

こちらが阿部寛さんも入っていた【泳ぎ湯】
映画を見た方は分かりますよね。

本当に広くてプールのよう。実際泳いだし(笑)

ここは混浴で、横の道からも丸見えなので、私は水着着用で入りました。
(このお湯だけ水着可)
朝6時前だったのでダンナ以外誰もいませんでしたけど。ちなみにダンナは裸(笑)

 

滑りたかったけど、自重しました(笑)

んで、滑り台だから「すべる」ではなく、よく見ると「注意・すべる」。
【泳ぎ湯】は藻だらけで、すんごい滑るんです。
歩くと藻の上に足跡がしっかりつくくらい。
なので、正直なところ、あまり気持ちの良い入浴とはなりませんでした(汗)

 

館内に戻って、

こちらは女性専用の【芽の湯(目の湯)】
眺めがいいです。右側のお湯はたぶんカランの替わりかと。
北温泉旅館は、どのお湯にもカランやシャワーはありませんので。

 


今回、数あるお風呂の中で私が一番気に入ったのが、ここ

 

【河原の湯】です。

最近は薄暗くて閉塞感のあるお風呂が好きで、
露天はさほどという感じだったのですが、この露天は別格。

溢れる緑を眺めながらのひとときはまさに至福でありました。

手摺りの向こうはこんな景色。左手には何段かの堰が見えます。

 

こちらは【河原の湯】の男湯。
広くて解放感はありますが、私は木々が間近でひっそり感のある
女湯の方が断然好みです。

 

というカンジに、1泊2日で【天狗の湯】【ぬる湯】【芽の湯】【相の湯】
【泳ぎ湯】【河原の湯】と、【打たせ湯】以外のお湯、全部入ちゃいました~♪
体にはよろしくない入り方かも知れませんが(汗)


北温泉は、お湯自体よりも、お風呂それぞれの異なる趣とか、
建物の古さとか、カオスな雰囲気とか、そういった旅館まるごとを楽しむ
とこなんじゃないかなって思いましたです。

で、

こちらは豆虎

じゃなくて(笑)、旅館のもう一匹のニャンコ(こちらは結構お年かな)
廊下で寝てるところをナデナデしたら部屋までついて来ちゃって、

 

布団の上で爆睡(笑)

私も一緒に爆睡したかったんだけど、夜中の1時過ぎまで【天狗の湯】で大騒ぎしてる
ジジババのグループがいて寝られず(汗)

「すみませんが、もう少し静かにしていただけませんか」と注意したら
「え?うるさい?そうなの?」ですみませんの一言も無し。
それどころか、ババには睨まれる始末で、その後も延々大騒ぎ。

扉も何にもない場所で騒いだら、近くの部屋にいる者がどんだけうるさいかくらい
分からんかな~。
旅の恥は掻き捨てなのか?
だから団塊の世代は嫌いなんだよぉ~~。


というのが玉に瑕ではありましたが、

それ以外は、と~~~っても楽しい時間を過ごすことが出来ました♪

 

 

26日(火)の朝。快晴。

 

北温泉旅館。

また来れたらいいな~。

 

 

 

 

 

 


吉井さんは北海道か~

2012-06-24 23:55:01 | 吉井和哉

 

 

JOIN ALIVEの打ち合わせですかね?


残念ながらJOIN ALIVEは行けないけど、

サマソニはチケット買いましたよ。


1枚だけ(笑)

ええ。ひとりで行きます。

洋楽好きの友達がいない(私もてんで分からんけど)というか、
チケ代が高いから気軽に誘えないッス(汗)



洋楽メインのステージに立つ吉井和哉をこの目で観てみたい。

この耳で聴きたい。

それだけ。

 

 

で、

明日はまた那須に行ってきます。

 

今度のお宿はテルマエロマエ~(笑)

 



 

 

 

 


楽園と蜂の妖精

2012-06-22 20:45:10 | 吉井和哉

 

 

明日からババ様がショートステイに入ります。

 

4日間の楽園。

 

 

きゃほ~~い

 

 

 

で、私も持ってます。

 

DJ.BOON(笑)

後追いファンなので、ヤフ○クで買ったんですけどね。

 

タグ付きのままなのは、

吉井さんの写真があるから。

 

 

はい、アップ。

スナックのママ顔ね(笑)

 

ママ顔だろうとAV男優顔だろうと、ちゃんととっておく私って、

健気だわ~~~(笑)

 

 

 

 

 

 


寝不足です(笑)

2012-06-20 22:50:47 | 吉井和哉

 

 

ニコニコ生放送『THE YELLOW MONKEY 一斉配信記念 24時間特番』

 

昨夜はあれから「もう少し。あと1曲。」と3時近くまで見続けて(笑)

 

朝は仕事に出るギリギリまで見て、

 

 

昼休みは家に戻ってまた見て、



 

仕事から帰宅後、夕飯の支度もそこそこにまた見続けて、

ニコ動を見る時はいつもコメントを消してたんだけど、
それが結構面白いもんだと気付いて、このあたりからコメント入りで見るようになって、

 

 

終盤には、THE YELLOW MONKEYへの思いがあふれ出したような
たくさんのコメントにウルウルしちゃった私でありました。

 

正直言って、この企画、あんまり期待してなかったんですけどね、

 

いや、大変失礼いたしました。

 

すっごく良かったです

 

THE YELLOW MONKEYを愛する人たちが、
同じ時間に同じ映像を観て、思い出して、歌って、語って、感じて、

ホントに楽しかったよ~~

 

 

この特番の来場者数は268,026人、コメント数は324,527だったそうです。

平日なのにね。凄いわ。

 

 

 

 

 

 


2012-06-20 00:52:22 | 吉井和哉

 

 

寝れない(笑)

 

ただ今、【Moonlight Drive】

 

 

いくらでもDVDで見れるのに(笑)

 

 

あ、

 

あああああ、

 

ファーザーーーーーーーーーーーっ

 

ああああああああああああ。

 

 

(涙)

 

 

 

 

 

 


特番@ニコニコ生放送

2012-06-19 23:36:14 | 吉井和哉

 

 

http://columbia.jp/theyellowmonkey/

 

ニコ動で『THE YELLOW MONKEY 一斉配信記念 24時間特番』を見始めたけど、
一般会員はプレミアム会員にすぐ追い出されちゃうのね

 

月額500円払うのも何だし、、

諦めますわ

 

 

と思ったけど、もう一度入り直したら追い出されなくなった

よく分かんな~い(笑)

 

あ、「しばらくお待ちください」だって(笑)

 

お、復活(笑)

 

ああ、武道館。

ブルーの縦縞シャツだわ。

この時の【Father】が滅茶苦茶好きなのよ~~。

 


寝れないじゃん(笑)

 

平日ってのは酷だわね。

 

 

 

 

 

 


今日もアジサイ@鎌倉 明月院

2012-06-18 22:18:58 | 美味しい話とか旅の話とか

 

 

せっかくの平日休み、出かけないのはもったいない。

「どっか行こ~~」

「じゃ、鎌倉のあじさい寺に行くか」

「ええ?この時季の鎌倉はメチャ混みでしょ~?」

「平日だから大丈夫」

「ホントに~?」

「ああ。絶対大丈夫」

というダンナの言葉を鵜呑みにし、余裕こいて午前9時半に家を出発。

まずは食べログで調べておいた七里ヶ浜のイタリアンレストランでランチをと
鎌倉の中心地を通って行こうとしたら、渋滞にはまり予定より30分遅れて到着(汗)

「今だと1時間待ちになります」

が~~ん。

そこは諦め、次の候補のお蕎麦屋さんに行ったら、ここも1時間待ち。

が~~ん。が~~ん。

誰だよ、平日なら大丈夫って言ったのは~~~(超汗)

 

その後、また渋滞にはまるわ、腹は減るわ、駐車場は空いてないわ、で
2人ともイライラしてきて、しまいにゃ大ゲンカ。

あたしゃ、車のシートにペットボトル投げつけましたからね(笑)
(カラダめがけてじゃないのがエライでしょ)

 

それでもなんとか持ち直し(笑)、

鎌倉駅近くでお昼の店探しを始めたけど、

駅前通りは、人、人、人で、「え?こんなお店でも並んでるの?」という状態。


でも、駅の反対側に行ったら、行き交う人もほとんどおらず、
よさげなお店が見つかってホッとひと息。

線路のすぐ脇にあるSONG BE CAFE KAMAKURA

こちら、ゆる~い空気を感じさせるアジアンテイストのお店で、

 

居心地もいいし、料理(ナシゴレン&フォー)もとっても美味。

近くにあったら通い詰めたいお店でございました。

 

 

そして、目的の、あじさい寺として知られる明月院。

鎌倉駅近くの駐車場(30分100円は安いよね)に車を駐めて、
北鎌倉までは電車で。

北鎌倉駅から明月院までは徒歩で10分ほど。

 

こちら道路脇に咲くアジサイと、

美女(爆)

頭上に咲くアジサイってなかなかお目にかかれないので撮ってみました。

 

で、明月院は、

拝観料500円(この時季だけ。通常は300円)を払う門のとこからこの行列(汗)

 

7,8年前にバスツアーで、やはりこの時季に来たことがありますが
こんなに混んでなかった気がしますわ。ジャスト満開だからかな。

 

こちらは鎌倉石の参道。人の少ない瞬間を狙って撮りました(笑)

昨日までの雨でしっとり濡れた石段と青いアジサイがよく似合います。

明月院のほとんどを彩る青いアジサイは小振りな『姫あじさい』という種類で、
その青色は明月院ブルーと呼ばれているそうな(フェルメールかw)

 

『姫あじさい』以外の種類も少しありました。

 

 

 

 

こちらは本堂の丸窓。

窓の向こうの緑がと~っても綺麗。人がいなければ尚綺麗。

向こう側は後庭園となっており、紅葉と花菖蒲の時季だけ特別公開
しているというので、せっかくなので入ってみました(拝観料500円)

 

向こう側です。多分私は邪魔者(笑)

 

 

後庭園の花菖蒲はこちらもジャスト満開。

 

 

谷戸(丘陵地帯が浸食されて出来た谷状の地形)に咲く花菖蒲はとても美しく、
人もそんなに多くないので、ゆっくり楽しめます。
500円払って大正解でした。

 

この後庭園で一番気に入ったのが、こちら。

木立の中にあらわれた苔の絨毯。

日差しの強さで絨毯の色が変化する様子にしばし見とれておりました。

 

この後庭園、紅葉の時季もさぞかし美しいのではと思うのですが

また混むんでしょうね~~(汗)

 

 

で、

帰路は東京方面ではなく、反対の海側に向かい、

ランチのリベンジです(笑)

 

お昼は1時間待ちで諦めた、七里ヶ浜沿いのイタリアンレストラン。

江ノ電の線路をまたいで、

こんな坂を上り詰めたところにあるアマルフィイ デラセーラです。

 

イタリアのアマルフィには及ばずとも(行ったこと無いけどねw)、
湘南から葉山まで一望の、なんとも素敵な眺め。

午後5時前という中途半端な時間だったので即入店。
席も角のいい場所に座ることが出来ました。

 

お料理もなかなかgood♪

 

 

  

上部に見えるのは江ノ島。

クアトロフォルマッジはチーズもパリパリの生地も美味しかったけど、
小さな器に入ったハチミツが別料金で200円てのは、ちと高い(汗)

ダンナは余ったハチミツを「もったいない」と言ってスプーンですくってましたわ(笑)

 

 

 

と、夫婦ゲンカも大事に至らず、あじさい寺も満喫し、

無事休日の1日を終えることが出来ましたとさ(笑)

 

 



 


 


アジサイ三昧と父の日

2012-06-17 22:41:58 | その他

 

 

本日は、ここ数年の恒例となった『としまえん』のあじさい祭り
行ってまいりました。

上の写真は、西武鉄道創立100年を記念して、
100鉢のアジサイでつくられたというアジサイツリー。

色合いも可愛いですね♪

 

では、いつものごとく、写真をズラズラと。

※今回名前のチェックし忘れ多しです(汗)

 

開園直後の10時過ぎ。この時は人もまばらでしたが、
お昼過ぎにはた~くさんの人で賑わっておりました。

 

 

 

朝方まで降っていた雨に潤うアジサイは格別の美しさ。

 

霧のあじさい坂。粋な演出であります。
ブルーのアジサイはエンドレスサマー。春から秋まで何回も花を付けるそうです。

 

ここから5枚は『育種家の遊歩道』のアジサイ。

 

『ポージィブーケ ナナ』

 

 

 

額アジサイの内側にあるツブツブが本来の花(両性花)で、
外側の花びらに見えるものは萼が変化した装飾花(中性花)なんですよね。
萼が大きく変化したのは、花粉を運ぶ昆虫を呼ぶためだとか。

 

『花火』
白い線香花火みたいです。

 

『てまり てまり』
薄紫から薄青の変化が凄く綺麗でした。

 

 

ここからは山アジサイ。

 

『伊予の夕立』

 

『子持ち七段花』 
「花の後半に小さな花が出る。(よく見てください!)」との説明書きあり。
ホント、花の後ろに小さな花がありますね。

 

『藍姫』

 

アジサイにカタツムリ、ではなくて、カマキリ(笑)

 

 

 

『別子てまり』

 

『土佐の緑風』
花(装飾花)が薄緑色。こういう色、好きです。

 

 

『三河千鳥』
装飾花(アジサイの花と思われている部分)の無いタイプだそうです。

 

『黄冠』
光が当たっているように見えるのは新葉の色です。
「新葉が鮮やかな黄色となる。綺麗な斑だが花付きは悪い」とのこと。
説明の通り、花はかなり少なめでした。

 

『羽衣の舞』

 

『クレナイ』
白く咲き出して、だんだん紅色になるアジサイです。

 

ポッと赤らんだ頬みたいで可愛い♪

 

『清澄沢』
「珍しく千葉県の産。装飾花は白に紅の覆輪が入る。
品種改良に使われ、多くの名花の親となっている」そうです。

 

清楚で凜としたアジサイ。今日一番のお気に入りです。
名前が分からなかったのが残念。

 

山アジサイはパっと見、地味。

でも、すんごく愛らしいんですよ~~。

 

としまえんのあじさい祭りでは、山アジサイをはじめ、
他ではなかなかお目にかかれない品種がた~くさん楽しめます。


お時間がありましたら、ぜひっ。

と、地元なのでプッシュさせていただきました。

 

 


そんでもって、

午後はビールを持って父親のところへご機嫌伺い。

父の日ですから。

やもめ暮らしの父ではありますが、家の中はどこを見ても
きっちり整理整頓されていて、とっても綺麗。

我が家より全然綺麗(笑)

さすがA型です(笑)

そんな父も来年は80歳。


お願いだからボケないでちょうだいね~~(切実)

 

 

 

 

 


ヤバイですっ

2012-06-16 22:48:05 | 吉井和哉

 

 

アメアイのファイナルが凄かった。

 

何が凄かったって、

この人

 

ね?


準優勝となったジェシカと歌う、ゲストのジェニファー・ホリデイ。

歌も凄かったですけどね~、

歌うそのお顔が、ま~~、凄いのなんの。

 

16歳のジェシカがそれに臆せず、ガッツリ歌いあげてたのも、
これまた凄いわな。

 

 

 

ということとは関係なく、

 

 

申し込んでいたROCK IN JAPAN の8/5分のチケット、

 

見事に外れちゃいました~~~

 

1枚と2枚に分けて申し込んで、

当たったのは1枚だけ。

 

3人で行くのに

 

ツアーバスも申込済みなのに

 

去年も同じような状態になったけど、あれは1次だったから。

今回は3次でダメ。

ってことはあとは一般で頑張るしかない?

それは無理。たぶん無理

 

吉井さんが出ないのに行こうとするから罰が当たった?(←意味不明)


いや、ホントにどうしましょ

 

あ、そういえばサマソニのチケットもまだ買ってないわゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 

 

 

 

 


嬉しいニュース×2

2012-06-14 20:06:40 | 吉井和哉

 

 

8月29日にシングルが発売になるとのこと。

2011年2月16日に発売された【LOVE&PEACE】から1年半。

もう1年半。

凄い1年半だったなぁ。

なんだか、いろんなことがありすぎちゃったけど、
吉井さんがちゃんと音楽を続けてくれてて、
吉井さんの新しい曲を聴けるというのは、やっぱり凄く嬉しいです。

 

新曲のタイトルは【点描のしくみ】

今までからすると、ちょっと異質な感じ。

【TALI】から【LOVE&PEACE】まで、ずっと英語かカタカナだったしね。

 

【点描のしくみ】って、どういう意味なんでしょう?

まんま、点描画の点描でしょうか?

間近だと見えないけど、距離をおくと見えてくる、
というようなことを男女の関係に置き換えた内容なのかな?

そんな単純じゃない?(笑)

 

 

そして、その【点描のしくみ】が、

堺雅人主演の映画『鍵泥棒のメソッド』の主題歌になるそうで、

http://news.music.biglobe.ne.jp/201206/article_28.html

 

これは、「待ってました!」というか、「やっとかい」というか(笑)

『GOAL!2』日本語吹替版のテーマソング(【WINNER】)とか、
『カウントダウンZERO』のエンディング・テーマ(【LOVE&PEACE】)とかはあったけど、

こういうメジャーな作品の主題歌って初めてですもんね。

めっちゃ嬉しいですわ。

 

『鍵泥棒のメソッド』、絶対観ます。

 

あ、でも○末涼子が出るんだっけ。


彼女は3大苦手女性のひとりなんですよね~

 

あとの2人は、あの人(以前からね)と、金麦の人(汗)

 

むぅ~~~。