***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

吉井さんの喫茶店

2014-01-26 21:11:31 | 吉井和哉

 

 

実現しないかな。


挽き立てのコーヒーが香るお店には
1日中、吉井さんの好きな曲が流れてて、

壁に飾られた絵や小物も吉井さんの好きなもの。

吉井さんの曲が流れるワケじゃなく、写真とか関連するグッズも何にも無いんだけど、
吉井ファンには、どっか吉井さんの匂いを感じるの。


吉井さんは来なくていいです(笑)

来るかもしれないと思うと寛げないから(笑)


でもたまに変装してお店の隅に座ってたりするのもいいかな。



内緒にしないで教えて欲しいわ~

 

 

 

で、

 

ババ様はショートに入りまして(超嬉)

 

明日はまた北横岳に行ってまいります(好きだね~)


今度は山小屋に1泊します。

人生初の山小屋。

 

相部屋で、当然お風呂は無く、
たぶん顔も洗えず歯も磨けないと思われ。

 

未体験の世界にドキドキですわ。

 

 

 

 

 

 

 


 


やはり

2014-01-22 23:17:58 | その他

 

 

楽しい日々は続かないもので、ババ様は元通り(泣)

昨夜まで機嫌良かったのに、今朝からまた不穏バリバリです(汗)

デイのスタッフの手を借りてなんとか送り出し、
休みの私はカメラのクリーニングをしてもらいに新宿のPENTAXフォーラムへ。

ちょっとした逃避です(汗)


電車内で聴く音楽は、最近はもっぱら『AT THE SWEET BASIL』
車の中でもそう。
すんごく落ち着くんです。

 

で、クリーニングを待つ間、ギャラリーの写真展を鑑賞。

宇佐見 健 写真展 『Norway Photo Jouney-風景とムンクな肖像』

ノルウェーの美しい風景に溜息をつきながらも、山が映ってると、つい
こんなとこどうやって登るんだろうとか思ってしまう私。

視点て変わるもんですね(笑)

 


そして、隣のビルで山の本を買ってきて、カフェ・ハイチで時間をつぶします。

いつもはコーヒーだけですが、今日は名物のドライカレーをば。
コーヒーとセットで914円(←14円の意味は何だろか)

ライスもカレーもビシッと固めてあるので、
本を読みながらでも綺麗に食べられるのが嬉しい。
って、どういう感想だ(笑)
いや、お味も良かったですよ。

このお店、ハイチな雰囲気なのかは分からないけど、古っぽくて薄暗くて
とっても落ち着きます。
1人で時間を潰すにはもってこいです。





カメラも綺麗になったことだし、

逃避の1日も悪くないな(笑)

 

 

 

 

 

 

 


夕べ

2014-01-19 09:26:16 | 吉井和哉

 

 

ウ○チの付いた服を洗っていたら、ババ様がボソリと

「いつもすみませんね」

 

 

!!!!!

 

ど、どうしたんだ?ババ様!!

 


動揺しつつ、「いえいえ、全然大丈夫ですよ。
でももう少し早くトイレに行くようにした方がいいかもですね~」と私。



凄く素直に「そうだわね~」とババ様。

 

 

えええ~~~!? 

 

雪降るぞ~~~!

 

 

と思ったら、夜中に雪降ってました(爆)

 

 

いや、ホントにビックリ。

いつもこんなだったら毎日がどんなに楽しいか。

オ○ッコまみれやウ○チまみれなんてどってことない。

ババ様、どうかそのままで(切実)

 

 

 

そんな話しのあとでナンですが、

今朝はNHK Eテレの『みいつけた!』を見ました(遅っ)


年明けから何本か録っておいて、吉井さんの曲なら引っかかるだろうと思って
家事をしながら流してたら、「ん?」

ちゃんと引っかかってくれてホっw

民生ちゃんのファンもひっかかりそう(笑)

 

【ふたりはさかさま】

スイちゃん可愛いねぇ~♪


コーラス部分は吉井さんの声かな。

 

めっちゃ久しぶりの子供番組。
「ママ」と呼ばれてた頃を思い出しちゃってほんわか。


 


いい感じの日曜日の朝であります♪

 

 

 

 

 

 

 


ふたたびの北横岳

2014-01-13 23:11:49 | 美味しい話とか旅の話とか

 

 

本日は2度目の雪の北横岳へ。

 

雪山デビューで行った時の日記はこちらです

 

今日一枚目の写真は、北八ヶ岳ロープウエイの山麓駅ちょっと手前から撮ったもの。

樹氷で真っ白になった落葉松林がまるで東山魁夷の絵のようでした。

 

山麓駅の駐車場には9時前に到着したのですが、まだ雲が厚かったので
のんびりと準備をして9時40分のロープウエイで昇り、
山頂駅を北横岳に向けて10:00ジャストに出発。

 

坪庭から見た山頂駅。

上空は雲がどんより。

 

登山道から見渡す坪庭と縞枯山もモノトーンの世界。

木々もモノトーン。


お日様が出てないせいか、とても寒く感じます。

でも大丈夫。きっと大丈夫。
GPV予報はお昼頃から晴れになってたから(笑)

 

シャクナゲの葉が健気で可愛い。

 

途中振り返ると少し青空が見えてました(嬉) いい眺めだ~。

ポコッと突き出ているのは三ツ岳。
時間と体力に余裕があればあそこにも行きたいとこですけど(汗)


この景色からほどなく北横岳ヒュッテがお目見え。

山頂駅から1時間。前回より20分短縮。わ~い(笑)

世間は3連休で、最終日とはいえ、もっと人がいるかと思ったら、
団体さんはおらず行き逢う人も数えるほどで、そのせいかマイペースで歩けて、
全然とは言わないけど、前回よりかなり楽に感じました。

 

ヒュッテ到着と同時に陽が差してきました。
(スラッとしたモデルさんは私じゃありませんw)

 

陽の光で景色が表情豊かになる気がします。

 

青空が広がってきました♪

それでも寒いです。
入口脇の温度計はマイナス15度を示していました(汗)

 

ヒュッテの庭でほんのちょっと休憩。
この写真、スタジオのセットみたいに見えません?(笑)

ダンナの横にあるのはお手製のブランコらしいです。

『こわれかけてます。そーっとのってください』(笑)
雪に埋もれてなければ、そーっと乗ってみたい(笑)

そんでもって、後ろの木のてっぺんが可愛い(笑)

 

トレースがあったので、ちょこっと七つ池へ。

 

池の上です(笑)
歩いたあとがたくさんあるから、たぶん氷は割れないと思われ(笑)

 

青空をバックにした木々が美しい。

 

ヒュッテに戻り、

そこから15分程で北横岳の南峰山頂到着。

前回は吐きそうになったけど、今回は手前でインナーを一枚着込むくらいの余裕有り。

 

ポコンとしたお山は蓼科山。

ピーカンでは無いけど眺望goodで、めっちゃ嬉しい♪ 天気予報、万歳(笑)

蓼科山の左奥には北アルプスが見えてるような、見えてないような(笑)

 

大きく育ったエビの尻尾を手前に入れて、風の強さを強調してみました。

いや、ホントに凄い風で、体感温度はマイナス30度くらいじゃないかと(汗)

 

その寒さと烈風にめげず、グルリと左回りに何枚か。

遠くに中央アルプス。

 

南アルプス。

 

南八ヶ岳。綺麗なシルエットです。

 

金峰山方面。
前回はこっちしか見えなかった。嬉しいよぉ~

 

で、

 

 

風に飛ばされまいと踏ん張るダンナ(笑) 

今回はマスクじゃなくてバラクラバ(目出し帽)の下半分みたいなのを着けてます。
呼吸を妨げず、なかなか良いとのこと。

ちなみにダンナはこの時Tシャツを除き6枚を重ねてました。
しかも内2枚はダウン。いくらレイヤリングが基本ていったって重ね過ぎでしょ(汗)

↑証拠写真w(下山後のコーヒータイムに撮りました)

 

お次は北峰へ。

北峰山頂(2480m)です。
間違って押しちゃったシャッターの写真(笑)
無造作過ぎなのがかえって面白いので採用してみました(笑)

 

蓼科山が間近に見えます。
綺麗な形をしてますね。こういう姿の山をコニーデ型というそうです。

 

一応(笑)

 

こちらも烈風強調(笑)

 

北峰から南峰へ戻る尾根道。

 

ほんっとに寒い。

「でも、北アルプスの稜線の風はこんなもんじゃないぞ」とダンナ。
私が3月に西穂独標を目論んでいることへの釘刺しか(笑)

ピッケル買っちゃうもんね~~(笑)

 

南峰直前。ここの写真すごい気に入ってます。

 

♪僕は空になるぅ~~♪ ら~ららっらら~~♪  @にっぽん百名山(笑)

 

 

そして、

お昼はまた北横岳ヒュッテのテーブルをお借りして。

メニューはおでんとパン。
今回のおでんはセブンイレブンのパック(@198円×2)にしてみました。
激ウマです。

それにしても、ここで撮る写真はやっぱりセットのようだわ(笑)

 

胃袋ほぼ満タンで下山開始。

 

これはスライムくん?(笑)

 

穴の奥のブルーがとってもとっても綺麗なんだけど、写真でその色が出ないのが悔しい。

 

 

陽の差した坪庭。お日様は本当に偉大だわ。

 

縞枯山(2403m)と左側は雨池山(2325m)
画面の真ん中あたりに縞枯山荘があると思われます。

 

 

坪庭に戻ってきました。

 

綺麗すぎて表現のしようがないです(汗)

 

そして、

前方、

 

左側、

 

右側。

空の様子が全部違って、同じ時とは思えません。
でもどれもそれぞれに美しい。

 

シュカブラ(風紋)も美しい。

 

山頂駅付近から。
赤岳がちょっとマッターホルンのようじゃないですか。

 

山頂駅のカフェでコーヒータイムならぬココアタイム。美味しかった~

写真は温度差でレンズが曇ってしまったもの。要注意ですね(汗)

 

 

往きはスキーヤー、ボーダーで満員のロープウエイも、
帰りは登山客のみになるのでガラガラ。

景色見放題です(笑)

北横岳山頂から見えた蓼科山。

南八ヶ岳と南アルプス。

お名残り惜しゅうございます。

 

 

そんな気持ちを察してか、

高速道路からも八ヶ岳がクッキリ。

 

夕焼け色の雲の上に富士山も。

 

 

登って良し、見ても良し、

山はいいな~♪

 

 

 

 

 

 


ゼロ・グラビティ(ネタバレ有り)

2014-01-12 20:55:10 | 映画

 

 

観てきました。


アバター以来の3D。

 

いんやぁ~~、面白かった~~

宇宙で撮影したとしか思えない映像が凄すぎで
心拍数上がりっぱなし。

出演者はジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロックの二人きり。

と思いきや、なんと、エド・ハリスが出演してるんですよね。

声だけですけど、存在感は充分。

アポロ13で冷静な管制官を好演したエド・ハリスが、
この映画でも管制官なんて、心憎いキャスティングじゃないですか。

技術の粋を集めた宇宙ステーションの、その操縦マニュアルが紙なのも面白い。
実際もそうなのかな。


 

筋書きも描かれる世界もシンプルだから、生と死がよりクッキリと浮き出る。


生きることを諦めちゃいけない。

それをストレートに響かせる素晴らしい映画だと思います。

 

でも、タイトルは原題の『グラビティ』ままのほうがいいな(汗)
ラストの重力感がこの映画の要ですもんね。

 

 

 

で、嬉しいことに明日もお休み。


GPV気象予報によれば、北横岳あたりは、お昼頃ピーカンになりそう。

なので、

山頂からの展望を期待して再度行ってまいります。

 

当たっておくれ、GPV

 

 

 

 

 

 


 


今年もやっぱり

2014-01-10 22:29:20 | 吉井和哉

 

 

 

うまい棒は出来ず(泣)

 

っていうか、吉井うまい棒持ってないし~(拗ね)

 

 

んで、吉井和哉に質問。

 

ロヴィンソンライヴのあのシャツは猫柄じゃなくて、ねずみ柄だったんですね。
微妙な形の猫だな~とは思ったんだけどね(笑)


【SIDE BY SIDE】は大好きな曲なんですが、
ロヴィンソンライヴで聴けなかったのは不思議と残念では無く、
それは確かに吉井さんの言うように吉井和哉サイドの曲だからなのかも。
【BLACK COCK'S HORSE】もね。

 

もの凄く顎をしゃくらせて歩く吉井さんを見てみたい。
そんでもって、気付かないふりして写真撮影を頼んでみたい(笑)

お茶の水のディスクユニオンに行くしかないか(笑)

 

 

で、

吉井さんがバス?

 

後ろ乗りのバスって、都内じゃ見たこと無いけど、、

見事にガラガラなのは始発だから?

 

いいなぁ、運転手さん(笑)

 

あ、顎しゃくってるから気付かないか(笑)

 

 

 

 

 

 


441108ch新春スペシャル

2014-01-08 23:26:45 | 吉井和哉

 

 

吉井さん可愛かった~~

“春の海”でいきなり持ってかれたわ(笑)

今年48歳になるおっさんをつかまえて可愛いは無いかも知れないけど、
可愛いもんは可愛い(笑)



お正月は静岡でまた同窓会に出席してたそうで、

いいなぁ、同級生の女子(笑)

 


昨年末に急逝された大滝詠一さんの『A LONG VACATION』は
あらためてお薦めというお話し。

 

 
 

 

 

 

 


そう、ドライブのお供は『A LONG VACATION』と『ナイアガラトライアングル』
という時代がありました。まだカセットテープでね(笑)

吉井さんと同じように、年末来聴くことが何度かあって、
そうすると、胸が、こうキュンとなるんですね~。
人生で一番キラキラしてた頃かも(遠い目)

『A LONG VACATION』が制作された頃、
私はレコード会社でデザインの仕事をしてたんですが、
ある日、ジャケットに使われたイラストの原画を千駄ヶ谷のデザイン事務所から
市ヶ谷の会社まで運ぶお使いを頼まれまして、

その頃の私にとっては鈴木英人さんやペーター佐藤さんと並んで、
神様みたいな存在の永井博さんの原画ですから、道中は転ばないように、
ひったくられないようにとかなりドキドキで、無事社に着いてからは
しばらく1人きりで眺め、ラッキーなお使いの栄誉に浴したという(笑)

 


話を元に戻しまして、

CALL YOUは前回の5倍の応募があったとのこと。


今回は私も応募しました

昨日は仕事から帰ってから、スマホで電話をとる予行演習をしたりして(笑)
たまに失敗するんですもん(汗)


んで、午後7時からドキドキしながら待ちましたけどね、
当然かかって来やしません(笑)

ま、それで正解ですわな。

スーパーの買い物途中で電話を受けて、ちゃんと出て、ちゃんと受け答えできた方、
尊敬しちゃいます。ホントに。


でも、また次回も懲りずに応募したいと思います(笑)

 

 

なんにせよ、

野蛮(w)な吉井さんの強力な新曲を早く聴きたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 


遅ればせながら

2014-01-03 23:03:55 | 吉井和哉

 

 

明けましておめでとうございます。

 

元日、二日といろいろありまして、

まあ、何がって、例によってババ様なんですが、

事細かにここに書いてはみたものの、
読み返してみると気持ちが荒んでしまうようなもので、
お正月だっていうのに自分ながら情けないなと(汗)

なので消しました。

だったら何も書かなければいいのに、それも悔しいという、、

ホントに正月早々すんませんね。

 


ということで、


ババ様は無事デイに行ってくれたし、三が日ずっと鬱々しっぱなしは癪なので、

本日は友人を誘い出し、明治神宮へ初詣へ行ってまいりました。

 

明治神宮への初詣は10年ぶりくらいでしょうか。

さすがに凄い人出で、南参道の鳥居から本殿まで50分かかりました。

でも、こんな人混みでも空気が違うんですよね。
本当に心の穢れが祓われるような気がして、うん、行って良かったです。



 

んで、気分もスッキリで、CDJの録画をチェックしてみたら、
スタジオでのインタビューが入ってて、あら嬉し♪

うほほ。眼福にございます(笑)

「小学校の時の同窓会に行くとみんなルックスが変わってて、
憧れてた女の子に「ずっと好きだったんだぜ」なんて歌えないです(笑)」
とか上手いこと言うな~(笑)


 

ちょこっと見せてくれたライヴ映像には超満員の場内が映され、ホっ(笑)


良かったよぉ~~(←保護者か)

 

 

てなことで、今年もどうぞよろしくお願いいたします