***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

Flowers & Powerlight Tour 2011@国際フォーラム1日目

2011-06-30 22:17:28 | 吉井和哉・生!

フォーラムの写真撮るの忘れちゃったので、今回はチケット(笑)

 

 

 

 

 

 

素敵なライヴでした~。

 

美しくて熱いライヴでした~。

 

 

 

 

ということで、また明日(笑)

 

 

 

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はい、翌日です。(腰が痛えよ~~~w)

 

 

今回のお客さん、月末の五十日(ごとおび)だからか、
上品なイメージの会場に臆したのか分かりませんが、
いつもに比べて男性が少なかったですね。

 

その、女性で埋め尽くされたような国際フォーラム、最高でした!

 

まず、音がいい。すんごくクリアにストレートに耳に届きます。

空調がいいのか、空気が澄んで視界もクリア。

だから照明の色も濁りが無く、と~っても綺麗。
ホールの大きさを活かしたダイナミックかつ繊細な照明は
2階席から見れて良かったかも~って思いました。

吉井さんは豆粒なんだろうな~との予想通り豆粒だったけど、
フロアの傾斜が絶妙でとっても見やすく、またシート幅も広くてゆったり、
会場の熱気に包まれながら1人の世界にどっぷり浸かってライヴを堪能でき、大満足です。


 

 

って、会場のことばっか書いちゃいましたが(笑)

 

はい、吉井さん。

まずは出で立ちから(そこからかいw)

双眼鏡で確認した吉井さんは、
黒地に白の小さな花柄(?)シャツに黒UネックTシャツ、
黒のピタピタパンツに黒のアンクルブーツ。

ええカンジです。

アンコールの時はマルチストライプのシャツにお着替え。
NHK2日目と同じシャツでしょうか。これと同じか色違いかな。

髪型は、真ん中に近いところで分けた髪の固まってるカンジと、
色とツヤのつくりもの感が相まって、
ちょっとヅラみたいに見えましたゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

ま、その辺は、遠いからどうでもいいかなと(爆)

 

 

 

「2日間の公演だと2日目の方がいいなんて言われたりしますが、
今日は2日目を上回る初日にしたいと思います」

なんて、嬉しいような嬉しくないようなこと言ってくれちゃった吉井さんは
『憧れの国際フォーラム』に初めて立ったという緊張からか、
動きが少し硬かったような...

 

でも、最近は安心して聴いていられる()吉井さんの歌は、

ますます凄みと深みを増し、



ナポリタンズも絶好調。

 

それにあの音と照明ですもん。

1曲1曲の充実感が半端無いです。


本当に贅沢すぎるほど贅沢なライヴで、

自分が今その空間にいるってことが大袈裟じゃなく奇跡のように感じられて、

凄く満たされたというか、なんていうか、、

うー、もう、ボキャブラリが無いのが悲しいわ~~~。

 

 

このツアーで聴きたかった【BEAUTIFUL】を歌ってくれたのも嬉しかったです。

アンコールでいつもならナポリタンズはバーニー側に集まるのに、
今回はそのまま、

で、吉井さんはアコギ、

ああ、これは【BEAUTIFUL】やってくれるのね~~(涙)

 

とウルウルしかけたら、


「今までロヴィンソンとか、その前はロビンとか(笑)、色々名前を変えてやってきましたが、
今日はここで、チ●コも起たなかった頃の曲を歌いたいと思います」

場内「きゃ~~(爆)」

で、「今はー?」の声に「今?起つよ(どや顔w)」

 

こんなこと書かせるなよ~~~(笑)

【BEAUTIFUL】が、、私の【BEAUTIFUL】が~~~(笑)

 

いや、ホントにね、【BEAUTIFUL】は、自分にとって大切なもの、
大切にしなければいけないものは何かということを、いつも思い出させてくれるんですよ。

この日も、迎えに来てくれたダンナや息子が目の前に浮かんで
やっぱりウルウルでした。

 

 

アンコールの時だったか、ふいに

「あ、そうだ、これ言わなきゃって思ってたんだ」

え?何?何か発表?と身構えたら、

「“マルモのおきて”を見たんですよ。1話をオンデマンドで。もう号泣。
家族ですね。家族愛。そう、皆さんは僕の家族です(笑)」

って、あんたは韓流スターか(爆)

 


でもラストの方でちゃんと「年内に何かしら新譜(?)を出そうかと思ってます」と言ってました。

嬉しいです。

島田秀平さんの手相占いで言われた「55歳でブレーク」を
MCでも言ってましたが、それを待たずにガンガンいっちゃってください(笑)

 

 

一応、他にもうろ覚えのMCを(いつもながら雰囲気でよろしく)

 

【おじぎ草】の前に
「花の名前とか、花そのものとか、魂という言葉が僕の歌には多く登場するんですよね。
花と魂はイコールなのかなと。その魂の歌を聴いて下さい」

花と魂はイコール.. 吉井さんらしいなぁ。
【おじぎ草】そして【球根】、つくられた時期の違う2曲ですが、
吉井さんの核となるものにブレが無いってことですね。

 

「ツアーで日本中を巡ってみて、日本の街の美しさにあらためて気付かされ、
もっと誇りに思っていいんじゃないかって」

今回の震災で、美しい風景も決して永遠のものではないんだって思い知らされ、
だからこそ、もっと愛おしんで、大切にして、誇りにして。
ホントにそう思います。


 

そして、この言葉。

「明日からまた辛い日々が始まる人もいるでしょうが、

辛いことが多ければ多いほど、キレイな花が咲くのだと思います」

 

 

ああ、吉井さん。

 

ありがとう。ありがとう(涙)

 

 

 

本当に大満足の国際フォーラム初日でしたが、

やっぱり2日目はそれ以上を期待しちゃいますよん(はあと)
 

 

 

 

 

 

<セットリスト> 

SE【THE APPLES】
  1【ACIDWOMAN】
  2【VS】
  3【Chelsea Girl】
  4【ロンサムジョージ】
  5【イースター】
  6【O.K.】
  7【おじぎ草】
  8【球根】
 9【MUSIC】
10【クランベリー】
11【シュレッダー】
12【ONE DAY】
13【GOODBYE LONELY】
14【Sweet&Sweet】
15【ビルマニア】
16【LOVE&PEACE】

 
 ENCORE

17【BEAUTIFUL】
18【HIGH&LOW】
19【CHAO CHAO】
20【WEEKENDER】
21【FLOWER】

 

 

 

 

 

 


有楽町で会いましょう

2011-06-30 15:07:33 | 吉井和哉

 

 

本日のランチは元同僚たちと焼き肉屋さんで。

 

精をつけて国際フォーラムへまいります。

 

 

 

といっても、今日は2階席。

それも後ろの方なので、かなりゆるゆるモード。

 

俯瞰で楽しみたいと思いま~す

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


不幸の中にも幸せが♪

2011-06-29 19:20:16 | その他

 

 

今の職場は家から自転車で3分程のところにありまして、
また、休憩室なんてこじゃれたものがないので、
お昼はいつも家に帰ってきて食べているんですが、

 

本日、練馬の最高気温は36,8度

我が家は現在リビングダイニングのエアコンが故障中です

 

で、屋根裏で眠っていたオンボロ扇風機の登場。

体温とほとんど同じ温度のぬるまっこい風がそよりそより。

 

食欲出まへんがね

なので、昼食はバナナとキウイとヨーグルトとプリン

 

 

そんでもって、明日のライヴに備えて仕事帰りに接骨院に行ったら、
隣の果物屋さんが大安売りをしてて、

この大箱一杯の佐藤錦が、なんと1000円ポッキリ

 

ということで、

 

今夜は私ひとりだし、夕食はサクランボにいたしました

マジです(笑)

 

一度、イヤって言うほど食べてみたかったのよ~~~~~~

 

 

 

 

おまけ。

 

くるねこさんとこの子猫ズ。たまんねッス。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


ショートステイ万歳!!!

2011-06-27 22:43:04 | 吉井和哉

 

 

ババ様は昨日から6泊7日のショートステイに入りました。

 

ああ、なんたる解放感(笑)

 

 

例えて言うなら、

月曜日だと思って目覚めたら、今日は日曜日じゃ~~ん!きゃは~

みたいな(笑)

 

 

この解放感を満喫しながら、3日後には吉井さんの待つ国際フォーラムへ(待ってないってw)。

 

素敵すぎーーーーー

 

 

 

で、燃えカスになっていると思われるその翌日にはババ様がご帰還。

 

 

落差激しすぎーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


タイムテーブルとフレンチ・ウインドウ展

2011-06-26 23:44:07 | 吉井和哉

 

 

ROCK IN JAPAN FES.2011のタイムテーブルが発表されましたね。

 

大トリはもしかしたら吉井さん?と思っていたら、

“BRAHMAN”

 

ちょっとホッとしたりして(笑)

 

余力があれば“毛皮のマリーズ”も見たいな~。

でも、絶対無いだろうな~(笑)

 

ああ、

タイムテーブルを見てるだけでドキドキしてくるわ(笑)

 

 

 

 

そんな本日は、

森美術館で開催されている
フレンチ・ウインドウ展 デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線
へ行ってまいりました。

 

 

フランスで最も権威ある現代美術コレクターの団体が主催する「マルセル・デュシャン賞」の
グランプリ受賞作家をはじめ、一部の最終選考作家と、
デュシャン本人を含む28名の作品が一挙に集められているそうで、

それは、
男性用便器にサインをして水平に置いただけのものとか、ヒゲを生やしたモナリザとか、
褐色の肌にアフロヘア、胸に反転した文字が書かれ拳を振り上げているミシュランくんとか、
地球の正反対の場所の写真(たぶんGoogle earth?)が表裏に印刷された大量の紙とか、

既成概念や権威や価値観をあっさり覆してしまったり、
日常の中の普遍に立ち帰らせてくれるような作品ばかり。

 

そんな作品たちの中で一番ドキッとしたのがこちら

銀の玉を覗き込むと、自分の後ろにドクロが覆い被さってるんです。

死はいつも隣り合わせにある、ということですよね。

これは実際に観てドキッとしてもらいたいなと思う作品でした。

 

現代アートって、作品はもちろんだけど、
それをアートとして取り上げる視点や思想もアートなんだな~。

 

 

 

で、

お昼はインド料理屋さんでランチビュッフェ。

 

4種のカレーの中でチキンカレーが一番美味しかったです。

 

ムネモモ~♪ ←吉井ファンなら分かるw

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


嬉しい♪嬉しい♪

2011-06-25 22:42:02 | 吉井和哉

 

 

 

涼しくて、超嬉しい♪(笑)


未だ、いつエアコンが来るか分からない我が家。

ドキドキしながら週間天気予報を見ておりますです

 

 

 

で、

吉井さんは、天気の悪い沖縄から半分ヤケになっているような連続投稿。

ちょっと可哀想だけど、そんなところが可愛いくもあるし(笑)

 

惚れた弱みだなぁ

 

 

その沖縄で機種変したという携帯の写真の色が、
よく言えば、チャオチャオ系というか(笑)
まあ、自分撮りをたくさん載せてくれれば、
その辺はどうでもいいんですけどね(←だったら言うな)

 

 

来週はいよいよ(自分にとっての)ツアーファイナルとなる
国際フォーラム2days。

 


すんごく楽しみだけど、

すんごく寂しい。

 

これ、分かってもらえますよね。

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 


魔法の言葉と汗だくリビング

2011-06-24 21:01:07 | 吉井和哉

 

 

Un oiseau a chante sur le toit
J'ai su que c'etait qui m'appelais

小鳥が屋根の上でさえずっているのが
私を呼ぶあなただというのを私は知っている

 

こんな素敵な詩が刻まれたリングを誰からもらったか忘れたなんて、
それはヘビ男の嘘だというのを私は知っている。

 

いや、知らないですけどね(笑)

 

 

 

 

しっかし、今日も暑かった~

 

エアコンの効いた職場でさえ汗だくなのに、

我が家ときたら、昨日リビングダイニングのエアコンがご臨終となりまして、
そらもう暑いのなんの



ホント、下手なサウナより汗が出ますから。

 

17年間頑張ってくれたんだから良しとしなければいけないんだけど、



果たして天井付けエアコンが入れ替えられるのか?

梅雨明け前に工事が終わるのか?

 

 

そして、

その費用は如何に

 

 

 

はあ~~

 

違う汗が出るわ~~~

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


真夏日とキャンドルナイト

2011-06-22 19:09:42 | その他

 

 

 

暑かった~~~~~。

 

ただでさえ暑いのに、喪服ですもん

 

前のが着られなくなって(泣)、通販で安い礼服買ったら
これが通気性ゼロで暑いったらないの。

 

でも、たんまり汗かいて、ちょっと痩せたかも(笑)

 

 

 

という本日は夏至。

キャンドルナイトが呼びかけられているのだそうで、

だからというワケではないんですが、
最近はロウソクの灯りでお風呂に入るのが気に入っています。

 

氷のようなキャンドルグラスから放たれた淡い光がゆらゆら、ゆらゆら。


時間がゆっくり流れ出します。

 

不思議と呼吸もゆっくりになるんです。

 

 

 

節電にもなるし、

暑い夜にお薦めですよん

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


球根三種と仙台Rensa

2011-06-21 15:16:45 | 吉井和哉

 

 

親類に不幸があり、今日が通夜、明日が告別式となりまして、
仕事再開は木曜日からになった私。

「もう来ないでいいよ」って言ってくれてもいいんだけどな~ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 

 

 

という、今日この頃、

球根三姉妹(?)はこんなカンジです。

 

4月のハナカタバミは可愛らしい花が咲いてはしぼみ、咲いてはしぼみ、
とっても健気です。

5月のゼフィランサスは2つ目の花が前回と同じ球根から咲きました。
スッキリと潔い花姿。
他は葉っぱのみ(汗) 早く花芽が出ないかな~。

6月のクルクマは全く動き無し(大汗)
でも、説明書きに『植えてから1ヶ月以上動きがない場合もあります』とあるので
気長に待ちますわ。

 

 

で、

 

7月3日の仙台Rensa、

ツアーファイナルだから、なんとか行きたかったんですが、
腰がこんな状態で往復バス&スタンディングはどう考えてもマズイし、
予想通りチケットも外れたし(泣)

これは、「あなたより他に行くべき人がいるでしょ」と
神様が諭してるのかなと思い、すっぱり諦めました。

 

 

私は国際フォーラムで燃え尽きたいと思います

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


今年もあじさい祭り

2011-06-19 22:05:33 | その他

 

 

本日も朝イチで接骨院へ。

日曜日もやってくれるのは有り難いですわ。

昨日は新米さんの施術にちょっと訝っちゃったけど、
今朝はかなり調子が良く、その調子に乗って、施術後は
毎年恒例になったとしまえんのあじさい祭りへ行ってまいりました。 

 

 

  

今年のあじさいは去年よりずっと花付きが良いようです♪

写真だけ見ると閑散として見えますが、実際はたくさんの人が訪れていたんですよ。
(としまえんの名誉のために一応書いておきますw)

 

あじさいのトンネルに咲く、珍しいつる性あじさいも今が見頃です。

 

これは、霧の演出。
小さな女の子が「ムードあるね~」と言っておりました(笑)

 

そして、こちらは

カタツムリの貸し出し(笑)

この案内を見る前に、カタツムリをパックから出して、
葉っぱの上に乗せ写真を撮っている男性を目撃した私は、
「わざわざ家から持ってきたんかい」とビックリしたんですけど、
レンタルだったんですね~(笑)

 

 

そして、毎度のお目汚し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花は皆アップが美しいと思っているのですが、中でもあじさいは
小さな花(正しくは萼)のひとつひとつがそれぞれに違う表情があり、
マクロレンズが見せてくれる世界が楽しくてたまらない私であります。

 

でも、中腰の姿勢で写真を撮っていたせいか、
またちょっと腰の痛みがぶり返したかもです(←阿呆ですわw)

 

 

 

 

で、

午後は父の日ということで実家へ向かったのですが、
そこで行き逢ったのが、こちら

ヒタヒタと歩く、うら若き女性ふたり。
ひとりはガチャピンと思われ、もうひとりは残念ながらムックではなく
タヌキのような(笑)

 

道の反対側には、息も絶え絶えのサンタクロース(笑)と

 

胸をはだけた虚無僧(笑)


どうやら、これは某大学のイベントである本庄~早稲田100キロハイク
ひとこまのようでございました(某の意味無しw)

 

学生諸君、楽しませてくれてありがとう。

 

若いっていいな~(笑)

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 


『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉』

2011-06-18 22:16:17 | 映画

 

 

腰痛が一向に良くならず、
本日は職場のスタッフお薦めの接骨院に行ってみました。

が、担当の先生がまだ新米のようで、


「では、腰にテーピングしておきますね」

「先生、テーピングしたら、その上から腰痛ベルトをしていいですか?」

「はい、していいと思いますよ」

通りかかったベテランぽい先生が口を挟みます。

「いや、腰痛ベルトを巻くならテーピングは必要ないだろう」

「あ、はい(汗) えっと、すみません。テーピングはやめておきますね」

 

大丈夫かなぁ~

 

 

 

で、

その後、(おとなしく養生していればいいのに)映画館へ。

あやうく見忘れるとこだった
『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉』を観てまいりました。

 

 

この映画、3Dで観た割には、映像の迫力はいまひとつで、
破天荒な面白さや謎解きもほとんど無く、
前回までの3作に比べ地味な感じは否めないんですが、

でも、特に前作『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』の、
もう何が何だかワケ分からない状態から一転したシンプルなストーリーは
とても分かりやすくて、映画の主題となるものにじっくり目を向けることが出来たかと思います。


永遠の命を与えるという“生命の泉”を求めて3つの陣営が先を争うのですが、
結局、それを欲していたのは、娘の命さえ犠牲にして生きながらえようとする男のみだった
という話。



何を求めて生きるか。

何に価値を見いだすか。

誇りであり、信仰であり、慈愛であり、自由であり...

 

ジャック・スパロウが狂言回しとなって、生きることの意味を問いかける、



この映画、予想外に深かったです

 

 



 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 

 


チケット発券@国際フォーラム

2011-06-16 16:39:26 | 吉井和哉

 

 

 

動画を見てテンション上がったと思ったら、

 

 

これ

 

 

 

また2階だよーーーーーーーーーーーーーーー

  

 

 

 

いいさ

いいさ

 

どうせ私は2階の女

 

 

せいぜい気にかけておくれよ~~~

 

 

 

はぅ

自力で1階に降りてみたいもんだわ

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 


LOVE&PEACE@bridge7月号

2011-06-15 21:31:32 | 吉井和哉

 


                 (笑)

 

写真の紙が貼ってある接骨院で毎日治療してもらってるんだけど、
日に日に痛みが増してるような気がするのは気のせいだろうか(汗)

 

 

 

そんな腰の痛みもなんのその、

しっかりゲットしてきました、“bridge7月号”

 

ステキ、ステキ~~~

 

スッキリ、ツルツル、キリリ。

これ誰?どこのお兄さん?(笑)

 

撮影日の前日は絶対オイルマッサージ行ってますよね~(笑)


ほ~んと、

佳史さんの鼻の穴から飛ばされた春日井のグリーン豆を
パクってしちゃう人とは思えないわ~(笑)

 

 

で、斉藤和義×吉井和哉の感想は、

 

そういえば、吉井さん、前回も筆ペンだったよね~って ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 

いや、だって、伏せ字バッカになりそうなんだもん(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 


花とTVと豹柄パンツ

2011-06-14 17:10:07 | 吉井和哉

 

 

ヒーセのブログに載っていた吉井さんからのお花。



TYOステキ~~~~~~(笑) 

いや、ホントにネームカードまで色合わせしてあって凝ってます。

素敵です。

 

これ、吉井さん本人が花屋さんに、「こういうイメージで」と
注文したんでしょうか?

それとも花屋さんがTYOをよく知っていて、そのイメージに合わせて
つくったんでしょうか?

 

どちらにしても素敵ですわ~ ※画像を勝手に拝借しました。ごめんなさい

 

 

 

ということとは全く関係なく、

 

昨日、ババ様の部屋のブラウン管TVを液晶TVに買い替えました。

 

ババ様は以前は1日中TVばっか見てるような生活してたんですけど、
認知症を発症してからはスイッチの入れ方も分からなくなり、
また番組自体への興味も失せたようで、最近では全くと言っていいほど
TVを見ることがなくなりまして、

なのに、近所の人には
「私の部屋のTVは壊れてるのよ~、私はTVも見させてもらえないのよ~」と
大ウソこかれて この上、地デジ化で本当に見られなくなったら
何言われるか分かったもんじゃないから、買い替えたわけなんですが、、

 

液晶TVって、ビックリするくらい安くなってるんですね~~~

購入した東芝の32型は、なんと35,000円!!!

35,000円ですよ !

携帯より安いって有り得なくないですか?

 

数年前に買った47型の値段が悲しすぎるわ

 

 

 

 

有り得ないと言えば、もうひとつ。

 

ピンクの豹柄パンツを履いた、あの白い足がバーニーって、

 

絶対、ありえねぇーーーーーーーーーーーーーーーーー