***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

スペシャエリア@スペースシャワーTV

2013-01-23 22:30:12 | 吉井和哉・生!

 

 

 

吉井さん、カッコよかった~~~

 

めっちゃ至福だったわ~~

 

 

 

終了して控え室に戻ったら、スタッフの方が「これ、吉井さんからです」って。


 


点描の『441108』

 

 

うわ~~~ん。

 

ありがと~~~~~~~~~~っ

 

 

 

 

********************** 追記 **************************

 

この日はとにかく焦ること多し(汗)

タワレコで『18』を受け取るまでは余裕で、2階のカフェでお茶でも
していこうかぐらいだったんですが、渋谷から六本木1丁目に行くまでが大変。

渋谷駅で銀座線の乗り口が見つからないんですもん(笑)
あっち行って、こっち行って、同じとこ3回も通っちゃって。
そんな状況なのに、しっかり大福買っちゃって(笑)

銀座線から南北線の乗り換えでも迷って(笑)
もしかして私って方向音痴?(←今頃w)

ということで指定時間ジャストの18:30にスペシャ到着。
入口で息子と合流し、エレベーターで上階へ。
途中の階で降りる人がいて、ドアが閉まりかけたところで、
息子が「あ、吉井さんだ」
ドアのすぐそばにいたそうで、私は「早く言ってよ~~~」(笑)


控え室で20分ほど待機。
この間に水分補給&腹ごしらえとトイレと化粧直し(笑)
OKAMOTO’Sファンの方にも甘味をお裾分けで和やかムード。
お二人はうら若き女性でした。ええ(笑)
かたやオバサンと男子。ごめんね吉井さん。


「ではスタジオへ」と声がかかり、ハタと気づく。
「まだコンタクト入れてなかったーーーーーー」
焦りまくってコンタクトを装着しスタジオイン。

さほど広くないスタジオにはドームテントみたいなセットが置かれ、
ゲストが座るであろうソファーを横から見る位置に観覧者用の
イスが4つ置いてあり、セットとそのイスの間にはモニターとTVカメラといった配置。
「見えづらかったら立ってもいいですから」と。

セットの正面に置かれたテーブル&イスには
ガリガリガリクソン君があの衣装で控えてました。


観覧者は、当然ながら声は控えて、でも笑い声とか拍手はOK、の指示。

とりあえず着席してガリガリガリクソン君のお腹とか見てたんだけどw
「なんか見えづらい」
右目が変(汗)
って、右目にコンタクトが入ってなーーーーーーい(超汗)

「本番2分前」の声がかかる中、コンタクト装着。
良かった~、予備を持って来てて~~(涙)

きゃりーぱみゅぱみゅちゃんは思ってたより小柄で、
思ってたとおり可愛い♪
超ミニの生足が白いったら。

 

んで番組が始まって、ドキドキしてるんだけど、アマチュアバンドコンテストの
優勝者への電話で「今の気持ちは?」の質問に「いたたまれません」の回答で
笑いが止まらず(笑)


そんで、CM中に「吉井さん、入りま~~す」

吉井さん登場。

「ウッキャーーーーーーー」「カッコイイーーーーーーーーーーー」(←心の声)


吉井さんは全身黒。
息子が思わず「ほっそーーーーい」

ファッション良し、髪型良し(笑)

お顔はちょっとお疲れ気味かなというカンジでしたが、
それでもとっても綺麗。
モニターで見るのよりずっとずっと綺麗で、もったいないな~って思っちゃうくらい。

TVカメラでちょっと見にくかったので、私も息子もスタンディング(笑)


吉井さんは、ソファーが低かったようで落ち着かず、



こんなスタイルに(笑)

これはきっと私が見えやすいように高い位置にしてくれたと思われ(←違う、違うw)

この時、大きなグレーのクッションが2つスタジオに運び込まれてました(笑)
スタッフさん、ナイス!

 

で、こちら↓(笑)

可愛い過ぎっ。

こんな吉井さんが目の前で、あたしゃもう悶絶寸前。
でも、息子の手前もあり平静を装う(笑)

 

ソファーが低いのもあるけど、吉井さんにはソファーとテーブルの間が狭くて
足が収まらなかったようで、テーブルの下で足がグニャグニャになってました(笑)

本当に足が長いのね~~(変なとこで再認識)

ちなみに、小柄なOKAMOTO’Sのメンバーたちは全然問題無かったです。

 


私の位置はきゃりーちゃんの正面。

「吉井さん、こっち向いて~~~」(心の声)

でも横を向かれると、「ひぃ~~」って目を背けてしまう自分。ダメじゃん(笑)

 

何度もこっち向いてくれたんだけど(←モニターを見てんだよw)
ほんと、ダメ、無理(笑)

いや、息子も言ってましたが、吉井さんの目力は半端無いです。
とても目を合わせられないです。
ライブのテンションならOKでも、こういう時は無理。
特に真顔の吉井さんの目は怖いくらい(笑)
まともに合わせられるのは渋谷陽一氏くらいじゃないでしょうか(笑)

 

【血潮】のPVが流れている時は、目の前の吉井さんを見つつ、
画面にはほんのちょっとだけど、小さな頃の息子の写真(ダンナもいるけどね)、
そして隣には大人になった息子がいる、という。

それが凄く不思議で、なんとも言えない気持ちになりましたわ。


いや~~、本当に素敵な時間でした~~。

 


こんな素敵な時間をプレゼントしてくれたスペシャエリアに感謝です。


スタッフの方は、私たち観覧者にとても気を遣ってくださり、
それはもう恐縮するくらいでした。

このブログがお目にとまるかわかりませんが、
この場を借りてお礼を言わせてください。

本当にありがとうございました。

 

番組の内容は、再放送(26日(土)18:00~)でよろしく(笑)