綺麗な瞳のために

今日が締め切りという作詞の依頼は
間に合ったのでしょうか？


吉井和哉の新たな可能性を引き出すプロジェクト。

なんだか眩しいですわ、吉井さん。



なのにファンである私は今プロジェクトって
言葉を聞くだけで憂鬱




そんなトホホな私の最近必須なアイテムは

『蒸気でホットアイマスク』





これ、マジいいッスよ。

４０℃の蒸気で目がホカホカ癒されます。

ちょっと目を休めるつもりが
必ずといっていいほど爆睡しちゃいます。


１枚８０円ほどのささやかな贅沢。



毎日頑張ってお仕事してる吉井ファンのみなさん、

そして、
新たな可能性にチャレンジしている吉井さんにも
ぜひお勧めしたい一品です。




新幹線のお供にもグーですよ

そんな目で見ないで

今日は会社の飲み会。

でも、ババ様の面倒をみる家人がいないので
早々に引き上げ、帰りの電車に乗り込み、
しばらくすると、、、

誰かの視線を感じるんです。


２m程距離を置いた斜め前の女性が
私のことをチラチラと見ているんですわ。


私、そんなに可愛い？（爆）



でも、どうやら見てるのは
私の顔じゃなく（当たり前だ）、もうちょっと下。


そこにあるのは、そう、


（チェーンが）燦然と輝く

KeYのペンダント




えええっ？


もしかしてＹＯＵも隠れ吉井ファン？
（別に私は隠してないけど）

年の頃は、私とどっこいどっこいでしょうか。
（吉井さん、ガッカリした？ｗ）



よくってよ～。

話しかけてもよくってよ～。




っていうか、話しかけてください（笑）



「もしかして吉井和哉さんがお好きだったりします？」

って、照れくさそうに話しかけてちょーだい（笑）



同じ駅で降り、
その女性の熱い視線を背中に感じながら、
私は階段を上りました。


そして、念じました。


今がチャンスよ。さぁ！


さぁ、来て！

私、満面の笑顔で振り向くから。




しかし、

恥ずかしがり屋さんなのか声はかからず、
改札を出てチラッと後ろを振り向くと、、、


女性はスタスタと反対方向へ歩いて行きやがりましたとさ。





ちっ。

現実逃避＠アバター

巷で話題の映画【ＡＶＡＴＡＲ：アバター】を観てきました。

近所の映画館だと３Ｄ対応じゃないので
六本木ヒルズまで出張って、
一番大きなスクリーンにて鑑賞。

平日なのに老若男女外人日本人取り混ぜての
超満員でした。


入り口で渡された３Ｄメガネは結構重たくて
メガネの上にその３Ｄメガネをするから
鼻筋が圧迫されてちょっと痛かったです。

それにシーンごと焦点を合わせたり
動体視力フル稼働で、目がかなり疲れました。



でも、観る価値あります。


文句なく素晴らしい映像です。

映像新時代の幕開けってカンジです。



ストーリーは単純明快でメッセージも
至極分かりやすくて、
その分映像にのめり込めます。


観てるうちにＣＧが現実で実写部分が
嘘の世界みたい思えてきたのが不思議でありました。



シガニー・ウィーバーのアバターが
タンクトップ姿だったのは、
あれはキャメロン監督のお遊びでしょうか（笑）



それにしても、
ネイティリはてっきりアンジェリーナ・ジョリーだと
思ったんだけど、

それって私だけ？（汗）

エンジンとウォーキング

録画しておいた、スペシャの
『THE YELLOW MONKEYアーカイブ特番』を見ました。


「なんか、いっぱい取られちゃった気がするんですよ」

「残ったのはエンジンだけ」

パンチドランカーツアー後の１９９９年６月に
その時の心境を車に喩えて吉井さんが語った言葉です。


あの１１３本のツアーが無かったら
THE YELLOW MONKEYは解散していなかったのかな？

今ももし続いていたら
それはどんな音楽になってたのかな？

その音楽を今の私は好きになってるかな？




それでなくても悶々としてるのに
っていうか、悶々としてるから
そんな、しょーもないこと考え始めちゃって

「あぁ、こりゃイカン」
「カラダ動かさにゃイカン」
とカメラを持ってウォーキングに出ました。




ほら、やっぱり外は気持ちいいじゃん。




吉井さんの音楽を聴きながら
テクテクテクテク。

２０分程歩くと背中がポカポカ。
カラダがほぐれてきます。



林の中に侵入。
落ち葉を踏む音が聴きたいから
イヤホンを外します。



モグラの穴。
何故か好きです（笑）
一度ご対面してみたい。



梅のつぼみ。
まだ香ってもいないのに絶対に口ずさんでしまう
私は吉井ファン（笑）

♪ひかれた～♪　君にひかれた～♪






あっちこっち寄り道して
ティータイム。


ほぅ






でも、明日は仕事。


はぅ

白vs焦げ茶

KeYペンダント、

送られてきた段ボールも大きかったけど、
中の紙袋がまたその倍というデカさ。

５０㎝×３５㎝ですぜ（笑）


これ、壁掛け用のカレンダーを想定してます？

えっ？違う？




まぁ、それはいいとして、

私のは焦げ茶色の箱だったんだけど、
白い箱の写真をブログにUPしてる方がいたんですよ。
同じ小サイズのペンダントで。


《40歳以上は焦げ茶色》
とか分けたりしてませんよね
（↑被害妄想極まるｗ）



あっ、

もしかして、
予想以上の売れ行きで
白い箱が無くなっちゃったとか？




凄～い。

吉井さん、お金持ちじゃ～ん

おばさんにペンダント（蛇にピアス風）

KeYペンダント、届きました




チェーンとトップのテイストの違いは
わざと？

なんてことはどうでもよく、
（どうでもいいなら書くなってｗ）

早速付けてみたらば、





こんな感じ↓






どうよ？吉井さん。

ドキッとした？



バキッ!!( -_-)＝○☆)>_<)アウッ!







ああ。


はい。はい。




“女の子がこういうネックレスを付けていたら”

だったわね。




“女の子”






すんませんねぇ。


女の古が付けちゃって

祝福の空

会社でトイレに行く途中、窓の外を見ると↑この景色。




『天使が舞い降りてきそうな空』

そんな感じしません？


なんか、文字にすると照れくさいですが（笑）






で、



“COMPLETE SICKS”が
デイリーチャート1位になったとのこと。


1日だけでも凄いじゃないですか。

この不況の中、8，400円という大金をはたいて
たくさんの人が買ってくれたんですよね。

ありがたいじゃないですか。

ええ、私も含めて（笑）

って、すみません。
私は6,822円で買いました


いえ、いくらで買ってもいいんです。




“SICKS”にとって、そんなことはどうでもいいんです。



大きくて揺るがない存在だから。




変わっても

変わらない存在だから。






1位、万歳！

ブックレット＠COMPLETE SICKS

スペシャル・ブックレット、カッコいいです


特に↑の写真、

これ、完璧でしょ？






でも、

見ました？



吉井さんがINに着てるセーター、


わんこ柄なんですぜ（笑）




まるで『ブリッジット・ジョーンズの日記』に出てくる
弁護士のセーターみたいじゃないですか。




わんこ柄セーターでこんなにキメられる人は
吉井和哉以外にいませんて。



さすが、我らがロックスター

病い重い想い＠COMPLETE SICKS

本日は体調すこぶる悪しで、
会社は会議のみ出席して早々に帰宅。

ソファーでぐったりしているところに
ピンポ～ンと届いたのは
紅い“COMPLETE SICKS”



う、嬉しい。



嬉しいけど、今日はしんどい。

復活してからじっくり聴こう。


ってのはやっぱり無理ってもんで、
頭痛ガンガンの頭に響きまくる爆音で聴きましたです。

もはや自虐行為です（笑）




まだDISC1のみですが、

“COMPLETE SICKS”

音が刺さります。



“SICKS”は大砲の玉のような塊の音。

“COMPLETE SICKS”は鋭い矢が束ねられたような音。



“COMPLETE SICKS”の刺さる音は
病んだ体と心に少々きついです（汗）



きついながらも
【天国旅行】、圧巻ですね。

デジタルリマスターの効果が一番現れてる曲
なんじゃないでしょうか（えらそでゴメンです）

【天国旅行】が放つ凄みのある透明感。
その透明度がグッとアップした、
そんな感じがしました。




で、

そのデジタルリマスターにしても
【花吹雪】の呟きが聴き取れない悔しさよ。








純粋な君の全てのために　

私の力は全部ふさがれた

昨日と同じくらい　

そのことを知ってる

現実逃避と冬の鍋

写真はjavariで買った靴です。

これで4足目。

ちょっとばかし買い物依存症気味です。


手軽な現実逃避。


同じ現実逃避でも、もっと自分が動かなきゃ
いけないと分かっています。

バスに乗って、
電車に乗って、
いくつもお店を巡って
店員さんとお喋りして、
疲れたらお茶して
自分の物ばっかり買ってごめんねの
お土産を買って

そうやって動かないと
世の中も経済も自分も活性化しない。

分かっちゃいるけど、
体が動かない。
っていうか、気持ちが動かない





さて、話変わって、

吉井さんは
「鍋はなんか恥ずかしいから苦手」と。


ふむ。

吉井さんらしい美意識ですね。




心を許していない人と食べる鍋は
恥ずかしいと思うけど、


それでも冬の鍋は旨いです。

月曜日は嫌いだ

仕事、もう限界かも


と思いながら家に帰り着くと、
ダンナと息子がレシピとにらめっこしながら
親子丼を制作中でありました。


親子で親子丼（笑）




もう少しだけ頑張ってみますか






で、

ふと思う。




吉井さんが

「もうちょっと頑張ってみようかな」

って思うのはどんな時なんだろう、と。

かたしな高原で体重減を誓う

本日はかたしな高原へ日帰りスキーに行って参りました。


前日の天気予報は雪時々曇。

雨男の息子が参加と言うことで
悪天候覚悟だったのですが、スキー場は好天。



天気はいいし、新雪だし、加えて
リフト待ち無しのストレスフリーだしで、
滑りまくり。
めっちゃ楽しかったです



ミッフィーがイメージキャラクターの
このスキー場は関東唯一のスキーヤーオンリー。
お子ちゃま連れでも安心して滑れます。


おじさんスタッフの背中にもミッフィーちゃんが。
可愛いですｗ

我が家も息子が小さかった頃は、雪の幼稚園や
スキースクールにお世話になり、
毎年のようにこのスキー場で滑ってました。

その息子と一緒に滑るのは5年ぶりくらいですが、
高校の時のスキー教室でやたら上達したようで、
父、母を抜き、一番の腕前、ならぬ足前となっており、
嬉しいやら悔しいやら（笑）



で、このスキー場、
ファミリー向けが売りではありますが、
ゲレンデ上部にはそこそこ距離のある中級コースが並び、
そこにはお子ちゃまもいなくて、かつ人も少ないので
とにかくたくさん滑りたいという人にもお勧めです。


これは唯一の上級コース。
人が少ないので午前中はコブも出来ず、
私のような軟弱スキーヤーには嬉しいバーンです（笑）



『スノーチャイルド』のランチセット（サラダ大は除く）
これで850円はゲレ食にしちゃ良心的でしょ？
ドリンクも全品200円だし。
欲を言えば、スープはもっと深い器にしてもらいたいッス。
スキー靴でドッタンドッタン運んでくるので
我が家は全員こぼしちゃいましたさ（笑）


ほらっ、吉井さん、
『CoCo壱』もありましたよ。
今年あたり宗旨替えしてスキーやりませんか～？（しつこい？ｗ）



そんでもって、


ミッフィーのダルマさ～ん


もひとつダルマさ～ん（爆）


ええ。

また太ったみたいです

写真ではお見せできないけど、
スキー靴のバックルがはち切れそうになってて
体重増加を痛いほど実感した次第です。




今年こそ、


今年こそ体重5kg減を目指すぞ～～

“SICKS”と雨男

“COMPLETE SICKS”が完成したんですね。


“SICKS”は、多くのTHE YELLOW MONKEYファンが
そうであるように、私もとってもとっても大好きです。


だから２枚あります

某ブログのマツコさんは“SICKS”が行方不明だそうですが、
これはあげません（笑）


っていうか、紅い“SICKS”を買ったら
蒼い“SICKS”は聴かなくなっちゃいそうで、
ちと寂しぃ。






ということとは関係なく、

明日は家族でスキーに行きます。

が、我が息子は半端じゃない雨男

今まで、彼が行った遠足はすべて雨。
傘を差して立ったままお弁当を食べたこともありました。

初めての自転車旅行は土砂降りで、
2度目の自転車旅行は台風一過なのに雨（笑）

大晦日に夜行バスで山形に行けば、彼の地は吹雪。
吹雪の元旦を迎えた山形の皆様、申し訳ありません



明日は、新雪にシートを敷き、青空を仰ぎながら
ティータイムと洒落込みたいわね

という私の願いはたぶん叶えられないかと思われます。




息子よ。

別行動しないか？

こたつむりの皆様に

今日はあちらこちらで雪が積もったみたいですね

雪でお出かけが中止になっちゃって
暇を持て余してんのよぉ

なんて吉井ファンの方、


↓これやってみません？



【板に打ち付けた1本の釘の上に11本の釘を乗せてください】


接着剤や磁石は使いません。

使うのは指と頭だけ。

トンチでもありません。


息子に「おかん、出来る？」って言われて
「出来ない」っていうのは絶対嫌だから
ウンウン唸りながら30分ほど考えたけど、
結局正解は出せず。


めっちゃ悔しいぃーーーーーーーーーっ



さぁ、あなたも悔しがってください（笑）


よろしかったら吉井さんもぜひ。

えっ？そんな暇じゃない？
（それ以前に見てねぇって）




答えはこちらですよん↓

http://www.youtube.com/watch?v=ybJeh1UnE98

覚えてますか？リアエントリー

近々またスキーにでも行きますか
という話になった我が家。

ですが、ダンナのスキー靴はリアエントリータイプの
前時代的な代物で、板も２ｍを超える、俗にメーターものと
呼ばれていた、これまた前時代的な代物でありまして、
こりゃ、もういい加減買い替えなアカンでしょ、

ということで、

本日は神田のスキー用品街へ行ってまいりました。


今って、ビンディングと板のデザインが
一体になってるんですねぇ。
靴もみんな持ち手がついて、スケルトンもあったりして、
まぁ、なんて便利でオシャレ

そして、お財布はまぁなんてスッカラカン


それにしても、スキー用品店にいるお客さんは
白髪混じりのおじさんやおばさんが多くて、
ちと寂しかったですわ。

若い人もスキーやりましょうよ～。


そんなに若くない吉井さんも
スキーやりましょうよ～。



あっ、

吉井さんは幼稚園のママ友に
山頂で置いてけぼりされた苦い思い出が
あるんでしたっけ？


そんでもって
「スキーなんか絶対行かない！」って
言ってましたっけ？


残念だわぁ