***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

靴とか銭湯とか玉葱とか

2014-05-19 23:34:14 | 吉井和哉

 

 

今日も休みで3連休だったのですが、特にどこへ行く予定もなく、

本日は近くの公園を散歩しながらスーパー銭湯へ。

 

散歩は、ひと月ほど前に買った登山靴用のインソールの試し履きを兼ねてます。

来週、結構歩く予定があり、現地で合わなかったりしたらマズイので。

これ、4,500円もするんですぜ(汗)
中敷きにそんな出すなんてもったいないと思ったんだけど、
山のお店の人から「履くのが常識ですよ」って脅されたのと、
ダメでも60日間は返品OKだったので、一度試してみるか、と。

結果は、まあ悪くは無いかなぁという感じ。

 

靴といえば、吉井さんが見せてくれたスニーカーの数々、
どれもみんな細長~~い。
甲高だんびろの私には有り得ない細さ。
いや、長さがあるから細長く見えるだけか?(笑)

 

話しは戻って、

散歩道は昨日の植物公園のカラフルさとは打って変わってグリーン一色。

 

 

花はわずかに、

終わりかけのエゴノキとか、

 

これまた終わりかけの、、なんの花でしょう?これ(汗)
ちょっと原種のバラみたい。

 

あと、ヒメジョオン(笑)
でも、少しぼかしを入れると、良いカンジだったりして(笑)

 

それと、花じゃないけど、青紅葉が綺麗だな~って見てたら、
なんかタケコプターみたいなものがついてて、調べたら、これは楓の種で、
この羽が種を遠くまで飛ばす役割をするそうな。
すご~い。
この年まで全然気付かなかった自分も凄いわ(笑)

 

 

たまに行くスーパー銭湯は薬草の蒸し風呂がお気に入りです。

でも、今日は満員なのに足をあげて、ひとりでふたり分のスペースを
占領するオバサンがいて、ちょっとイラッ。

こういうことするのは必ずと言っていいくらい60代のオバサン。
若い人はマナーいいです。

オバサンといえば(私もオバサンだけど、もっとオバサンね)、
スーパーの野菜を1個ずつ選べるコーナーで、
手にとって、お眼鏡にかなわないとポイッって捨てるように投げる人、いるんですよね。
傷みやすい新玉葱だろうと関係なし。何度もポイッ、ポイッ。
先日は3人のオバサンが続けざまそれやってて、ちょっとビックリしました。

もしやと思ってダンナに訊いたら「いや、そっと置くよ」で、ホッ。

知ってる人がそういうことをする人だったら結構ショックかも。


 

吉井さんは違いますよね~。


っていうか、

吉井さんがスーパーで玉葱とか吟味してたら、すんごい可愛いだろうな~♪

 

 

 

 

 


 


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