SPACE SHOWER TV『吉井和哉 SPECIAL ~VOLT~』では
“VOLTの絵画版”を披露してくれましたね。
油絵を制作進行中の吉井さんは薄手のトレンチコート姿。
帽子無しで嬉しいです。
絵の具が袖口に付いちゃってるような気がしたけど、
ロックスターはそんなの気にしない気にしない(笑)
1枚目に描き上げた【ルビー】
これ見た時、マジに「吉井さん天才かも!」って思いました。
【ルビー】のレプリカ、欲しいですぅ。
あとは、ノーコメント
いや、【ビルマニア】の絵についての大真面目なナレーション
「全体的にキュビズムなタッチで仕上がった作品」
っての、これ、すっごいウケました。
あっ、ウケるとこじゃないですか、ここ?(汗)
この“VOLTの絵画版”も面白かったけど
若い江原啓之さんにスピリチュアルカウンセリングを受ける、
これまた若い(25歳)吉井さんとか
メカラウロコ15の【JAM】とか、
それを見ている吉井さんのなんとも言えない表情とか、
お宝映像がホントに満載でしたね。
で、フジテレビ『めざにゅ~』はと言えば、
まず十条駅前で道行く人に『吉井和哉についてどう思うか』をインタビュー。
えええぇ? 十条駅って、最近しょっちゅう行ってる場所じゃないですか。
なんで私にインタビューしてくんないかなぁ。
インタビューの人がドン引きするくらい熱く熱く語ってあげるのにぃ(笑)
吉井さんの出演場面は、ほんのちょっとだろうとあんまり期待してなかったら、
“自分の生い立ちも含めた人生が音の周りから響いてくれれば”
なんて、素敵な言葉が聴けちゃったし、間に流れるライブの映像も
ナイスな編集だったし、女子アナのツッコミも面白かったし、
せっかくの地上波、こんな朝早くじゃなくて、もっとたくさんの人が
見てくれる時間の放映だったらなぁ、と思ったくらいgoodでした。
吉井さん「今の方が女の子も可愛いじゃないですか。
自分と同世代の女性のファッション苦手だったんですよねぇ。
あの太い眉とこんな(クリンとカールした)前髪の」
女子アナ「じゃ、若い女の子が好き、ということなんですね」
吉井さん「イヤイヤ、そうじゃなくて。ちゃんと聴いてください(笑)」
と焦りまくりながら否定しているの図↓
吉井さん、熟女を敵に回すとあとが怖いですぜ(笑)
バックで流れまくってたアルバムの曲については書きません。
っていうか、必死になって曲は聴かないようにしてたので書けません。
CDの封を開けて、爆音で聴くのを楽しみに楽しみにしてますから