ちゃんと聴きましたよ、志磨くんの『SPEAK OUT!』
なんだかんだ言ったって“吉井優先”ですから。
どんなに眠くったって“吉井優先”ですから。
っていうか、ポルトガル×ブラジル戦を見終わって、
「あっそういえばラジオやってんじゃん」だったんだけど(笑)
で、二人の様子はと言えば、
自分を落ち着かせるようにゆっくりゆっくり喋る志磨くんは
大きな体を猫背にして小さくなっている感じで、
一方、吉井さんは、「しょうがねぇな、こいつは(笑)」な感じに
椅子にふんぞり返ってそうで(笑)
録音出来なかった(やり方が分からないともいう)ので、
うっすら覚えてることだけ適当かつ断片的に並べちゃいます。
本当にかなり適当なので話し半分以下でよろしくです(ぺこり)
<志磨くんから吉井さんに贈る曲>
ズービーズ(?)がカヴァーしたカーナビーツの【好きさ好きさ好きさ】
志磨:僕から愛の告白です。
吉井:(笑)
<吉井さんから志磨くんに贈る曲>
近頃頻出のサブラベルズの【HELL'S RIDER】
吉井:【ビルマニア】にもこれ少し入ってるんだよ。(←分からなかった)
サブラベルズの音楽も志磨くんの音楽も採れたての野菜って感じだよね。
<太宰の『人間失格』>
吉井:古いお寺のナンとかの匂いがナンとかで(すんません)それ以上読めなくなっちゃった。
志磨:これ、誰もが自分のことかと思っちゃいますよね。
僕も主人公の葉蔵みたいになるんじゃないかと不安だったけど、
そうはならなかったみたいでよかったな、と。
<女性にモテるか>
志磨:チョコ、僕はスタッフの女性とバンドの子からのふたつのみですよ
吉井:僕なんかゼロだよ
志磨:吉井さんは女の子の浪漫を無駄にしちゃいそうに見えるんじゃ(うんうんw)
吉井:(笑)
志磨:THE YELLOW MONKEY好きな娘はサブカルチャー女子が多いですよね(←これ的を射てると思う)
<報酬>
志磨:多いとは言えないだろうけど充分です
吉井:最初は月10万だったよ。結婚したばかりでそんな安給料だから立場無くて、
「3年後には通帳に“億”入れてやるから」って、5年後くらいになったけど本当に入れたから。
(凄~い、、、吉井さんて億万長者だったんだ~w)
【SUCK OF LIFE】by毛皮のマリーズ
志磨:本人の前でこれを聴くってちょっと凄いことですよ(笑)
<夢>
志磨:“80センチのブラックバスを釣る”以外で教えてください(笑)(その前提、goodですw)
吉井:夢は叶ったからね…人に迷惑をかけないで死にたいな、と。
志磨:僕は分かりやすい成功を手にしてみたいです。
<逢ってみたい憧れの人>
吉井:デビットボウイかな。でも今は逢いたくない。
志磨:僕はライブでギラギラしている吉井さんに逢いたかったから、
ヒーフェスでその願いは叶いました。
吉井:あの時はギラギラじゃなくてポヨポヨだったけどね俺(笑)(←激しく同意w)
<吉井さんから志磨くんへのプレゼント>
吉井:オリコンのアルバムチャートで毛皮のマリーズが1位をとったらギターをあげるよ。
デイじゃなくてウイークリーチャートだよ(←意外と細かいw)。
それと、今日はこのシャツをプレゼントに持ってきたから。
ほら、君がヤンキーの友達から買ったって言ってたTRUE MINDで着てたやつ。
背中を見ると分かるでしょ。
志磨:うわーーーありがとうございますーーーー。
TRUE MINDはヤンキーの友達が道で拾ったんですよ(笑)
そして、それを僕が買ったという、これは運命ですかね(笑)
吉井:このシャツは君にとってはマイケルジャクソンの手袋みたいなものでしょ。
(って、自分で言うかw)
「背中で分かるでしょ」というシャツは↓これでしょうか
このあたりだったか、そのTRUE MINDから一曲ということで
志磨くんが選曲を迷っていると、吉井さんが「じゃ、【Spark】」(笑)
<最後に>
志磨:何か決まっていることなどありますか?
吉井:来年アルバムを出すつもりなんだけど、ここ一年曲はつくってなかったのね。
起爆するためにつくらないでいる、みたいな時期で、、
志磨:ライブもあるんですよね
吉井:秋に携帯の会員限定でね。会員になれば(チケット)買えますから。
(って、そんな簡単に買えたら苦労しないわ)
最後の曲は【BEAUTIFUL】
「この曲好きなんです」と志磨くん。
私も大好きです(はあと)
以上、
あぁ~、我ながら、なんて読みづらいラジオレポ_| ̄|○
お詫びと言っちゃナンですが、番組の前にかかっていたこの曲、
とても素敵だったので、どうぞ